HIEDZUの生たまご(生放送主)とは、東方幻想麻雀のネット対戦等を放送しているドMである。
コミュニティでは「土曜日の生たまご」とも自己紹介していたが、昨今「たまご」のHNを持つ人が増えてきたために、
「たまご村」と名乗るようになった。
詳細
以下は幻想麻雀枠の詳細(10月14日まで)の全文(書ききれなかった文も含む)である(要ヘルシング知識)
諸君、私は振込みが好きだ
諸君、私は振込みが好きだ
諸君、私は振込みが大好きだ
神社で 魔法店で
紅魔で 永遠亭で
白玉楼で 天界で
魔界で 無縁塚で
この地上で行われる ありとあらゆる振込み行為が大好きだ
リーチに一発で振り込んでしまうのが好きだ
それがハネ満だったりしたときなど、心がおどる
役満をテンパった直後、振り込んでしまうのが好きだ
無双している者が、既に息絶えた対局者から何度も何度もアガる様など感動すら覚える
主が4位になり、リスナーからm9と言われ街灯上に吊るし上げられる様はもうたまらない
泣き叫ぶ主が、空から降ってくる雷とともに、
倍満ロンに、点棒がばたばたと薙ぎ倒されてしまうのも最高だ
哀れな主が、リーのみで健気に立ち上がってきたのを、
役満の大雷が卓ごと木端微塵に粉砕したときなど絶頂すら覚える
対局者の即リーに滅茶苦茶にされるのが好きだ
守るはずだった聴牌が崩され、完全に降りを余儀なくされていく様はとてもとても悲しいものだ
対局者のアガり回数に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
残り時間に追い回され、早口でお別れせざるを得ないのは屈辱の極みだ
諸君、私は振込みを、地獄のような振込みを望んでいる
諸君、私と対局している本コミュ雀友諸君
君達は一体、何を望んでいる?
更なる振込みを望むか?
情け容赦のない、UNKのような振込みを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし、嵐の様な振込みを望むか?
「振込み!!振込み!!振込み!!」
よろしい、ならば振込みだ
私は満身創痍の力をこめて今まさに振り下ろさんとするドMだ
だがこの暗い闇の底で2ヶ月間堪え続けてきた私に、ただの振込みではもはや足りない!
大振込みを!! 一心不乱の大振込みを!!
概要
- HNの「HIEDZU」とは、出身地である鳥取県日吉津村のことである。面積4k㎡、日本で6番目に人口が少ないという小さな村ではあるが、たまご村はその出身を誇りとしているようだ。【参考リンク】 Wikipedia:鳥取県日吉津村
- 基本的には夜に枠を取るが生活環境の関係であまり遅くまではとれないようだ。そしてドMである。
- コミュニティのサムネを自作するうちに、お絵かきに目覚めた。今ではサムネ以外にも絵を描くようになり、過去に描いた作品の数々はPixivで見られる。(関連コミュニテイの項参照)
- 嫁は大妖精(大ちゃん)である。先日行ったキャラソート。嫁と公言していた大ちゃんはまさかの11位。ちなみに1位はこいし。そしてドMである。
- 大ちゃんのためならなんでもする。そしてドMである。
- しょっちゅう卑猥放送になる。そしてドMである。
- 「大ちゃんにならなにをされてもいいんだぜ☆」やっぱりドMである。
- この枠では常連が全く自重しない。主もそれにのってカオスになる。そしてドMである。
- 最近メルランが可愛く思えてきたようだ。でもドMである。
- 初見とロリと地球に優しい紳士枠(笑)。そのため、凸戦争において優遇措置を施すなど、基本的に初見リスナーには優しい言動をする。※ただしイケメンに限る
- しかし「初見」と名乗るのは大抵常連リスナーによる詐欺である。卑猥でドMなため、本当の初見さんはバイバイしちゃうようだ。
- 自称「せい人君子」。なんかピンク色なのはそういう意味だから仕方ない。
- たまご村の特産品はトマト。放送時間を止めて収穫されるその品質はとても高く、市場では1つ80Gで取引される。
- 638回目の麻雀放送にて、コミュ300人突破を記念して、たまご村の新しい特産物が「バリウム」と決まった。下剤とセットでお一ついかがでしょうか?
Las Leyendas De Un Masoquisto (あるドMの伝説)
以下はとあるドMが自枠・他枠においてきて作り上げてきた伝説の数々である。
ここに載っていない伝説があれば是非とも、どんどん追記していってほしい。
- 『【幻想麻雀】 たまご村の乱 225戦目』において、たまたまスカイプ凸していたゆかとっとさんのあだ名が「ショースーシーさん」になった。みんなもゆかとっとさんを見かけたら「ショウスーシーマダー?」って声をかけてあげよう。
- よく、にの(生放送主)の放送に出没しているのが目撃される。他、様々な生主の枠に凸しては好戦績をあげているが、自枠でのはじけっぷりに対して、他枠では静かにしていることが多い。
- 450枠目にて、高校生のときに家庭教師だった医学部生に医学書を見せてもらった過去を披露した。
その際、医学書の記述「乳がんは、男性にもまれながら発症する」という記述を「男性に揉まれながら発症」と認識、赤っ恥をかいたとのエピソードが語られたのだが、あまりにも唐突で卑猥な話のためリスナーはついていけず、暫く「・・・・・・・(沈黙コメ)」が続いた。
その日の枠ではいつにも増して卑猥発言が続き、リスナー一同ドン引きせざるを得なかった。 - 嫁キャラの大妖精に限らず、ロリ傾向のあるキャラを見るとハァハァしてしまう性癖がある。その様子があまりにも酷いため、多くの初見さんが枠に来ては即ブラウザバックをしているとの説もある。熟練したリスナーですら思わず通報ボタンを押したくなるのだから仕方ないね♪
- 義務教育時代にグラビア写真を見て全裸で寝るということに興味があったらしく、全裸で少し横たわってから服を着ようと思ったところそのまま就寝してしまったらしく、翌朝、起こそうとして布団をはがそうとする母親にしばらくの間抵抗したらしい。その直前にも「大ちゃんと外で~」という発言を受けて、『NRK(日本露出狂協会)』会長に就任した。
ちなみに、NRKに関してはリスナーの悪ノリだが、他は全部当時のまま書かせていただいた。 - 非アレルギー体質で花粉症の辛さがわからないたまご村が、花粉症について解釈。「スギ花粉ってのはスギの♂がばら撒いてるわけだ。ということは、みんなスギの子孫汁を吸ってるんだよね」。
- 麻雀用語「塔子(ターツ)」の読み方を知って一言「俺の股間がターツ」。
- めでたくコミュ300人到達が確認された638回目の麻雀放送。たまご村が喜びの声をあげようとしたその時、東2局の3順目にしてリーチがかかる。そしてたまご村はそれに振込み・・・なんと国士無双!
また東4局には数え役満ツモが出て、最終的にたまご村の持ち点は1万点まで減少した(原点5万点)。300人到達を祝うリスナーからの、ドMに嬉しい心温まるプレゼントであった。
たまご村大喜利
経緯
「なぜ初見さんは俺の枠に来ないのだろう・・・」
たまご村は悩んでいた。麻雀放送は楽しい。常連さんも多くでき、コミュニティも大きくなった。
だが、元より幻想麻雀界隈は東方界隈のごく一角、新規顧客開拓にも限界があることを薄々感じていた。
「俺の枠に足りないもの、それは! 自重初見遠慮初見気品優雅さ綺麗さ!
そしてェなによりもォ------- “笑い”が足りない!!」
たまご村は手始めに、得意としている絵をウリにした安価枠を取る。
ラクガキ王国のようなノリで視聴者から安価を取り、口頭で戦わせるという他愛もない企画ながら、リスナーの絶妙なコメもあってまずまずの成功を収めた。
だが、たまご村は不満だった。「もっと、面白い企画はないものか」
そんな彼の頭をふとよぎったのは、日本の茶の間を40年近くに渡って笑わせてきた老舗番組「笑点」。
その大喜利企画を、少し盗用オマージュすればよい企画になるのではないか。
こうして、たまご村の新たな黒歴史 伝説がはじまったのである・・・。
概要
原則として放送のある毎日、23時ごろより1~2枠程度放送される。
司会者のたまご村こと“卑猥亭多魔誤村”が出す3つ程度のお題について、制限時間内にリスナーが頭をひねり、回答に代えてコメントをするという形式で進められる。
解答者はリスナーであれば誰でもよく、通りすがりにコメを残していくのもウェルカムである。
各お題ごとに複数個の優秀回答が選ばれ、枠の最後には枠内で最も面白かった回答が再度読み上げられる。
ただし読み上げられたからといって、現在のところ特別な特典等はないが、皆の温かい拍手が待っている。
「これからの時代は視聴者参加型の番組がウケる」というたまご村の目算どおり、常連・初見が和気藹々と枠を楽しむ姿は目を見張るものがある。
同様の企画をしている生主は他にもいるが、よい先鞭となるよう、目下試行錯誤中である。
ちなみに、過去の放送で優秀回答に選ばれたものには下ネタを交えたものが多かった。
このため、リスナーの間では「優秀回答に選ばれたいなら下ネタ回答が一番」との認識が定着しつつある(通称:下VP)。
枠の内容にかかわらず卑猥っぷりを発揮するあたり、流石たまご村と言ったところか。
関連コミュニティ
たまご村pixiv: http://www.pixiv.net/member.php?id=642680
関連項目
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