福岡聖夜とは、ニコニコ生放送およびustream(生放送.com、zan9)で配信をしている配信者である。
概要
- ・ニコ生コミュ「★hukuoka管理組合★」およびustreamにて夜間を中心に配信している
(ユースト配信はホームページ「★hukuoka broadcast systems★」やzan9で視聴可能) - ・1987年8月生まれ
- ・福岡県在住
- ・愛称=hukuoka、福岡、福岡聖夜、m9
- ・大学生(医学部か歯学部か薬学部のどれか)
- ・CM・雑誌のモデルをやっている
- ・趣味は一人旅.鉄道
- ・典型的な浜崎あゆみ信者
- ・雑談系生主としては初めて九州全県野外配信を達成した配信者
- ・ニコ生ギネス「長時間連続配信(屋内)」最高記録保持者(30時間)
静岡の放送主はじめの影響を受けて生放送を始めた放送主の1人。
顔と声のミスマッチぶりに定評がある。
中学・高校で外界と遮断された寮生活を送っていたため、2000年~2006年あたりの流行・出来事・マンガ・アニメなどの情報が欠落している。また、異性に対する免疫が無い。
高校時代に「いちご100%」を全巻揃えたことがある。が、高校卒業時に後輩へ全巻無償譲渡。
「学校は、努力を覚える所。モデルの仕事は、自分を磨く所。生放送は、自分を認めてもらう所」と思っている。
「人の悪口は絶対に言わない。言わないだけでなく、思ったりもしない」が信条。
座右の銘は「ポジティブシンキング
「人1人が持つことのできる幸せの総量は、常に一定である。ただし、量に限って言えることであり、幸せの質はこの限りではない」という、幸せ量保存の法則を提唱している。
ニコニコ生放送の他、ustreamでも配信しており、ニコ生・ユースト同時配信も行っている。もともとはスティッカムで配信していた。
事件・出来事
2009/4/29【ニコ生の洗礼】
放送主デビュー。当時は400枠拡大で男の雑談放送は誰も聞かないとされていた最中であり、画面は真っ暗・BGMも流れないという初放送は、案の定わずか来場者数2人・総コメ数3に終わる。ちなみに初めての枠取りは8時間を要したそう。
【生放送ゴールデンタイムの法則】
夜に放送するとリスナーが集まるということ・朝は出勤前のリスナーである程度集まるということにやっと気づき、朝と夜の決まった時間に放送するようになる(放送内容は後述)。そこそこの来場者数をかせぐようになったが、ほとんどが身内やひやかしで、コミュは伸びなかった。
2009/6/26【白衣詐欺&飲酒放送】
大学の前期試験による生放送休止を発表し、休止前最後の放送で白衣放送を行う。コスプレではないガチ白衣を前に、数人のリスナーはハァハァしたとかしなかったとか。
2009/7/25【帰ってきたhukuoka】
1ヶ月の沈黙を破り、生放送を再開。本人いわく、この一ヶ月で体重が3キロ減ったらしい。またこの間に、安定した生放送をしたいがためだけに、ヤフオクでデスクトップPCを購入していた。
2009/7~8【ヤフオク詐欺事件】
8月末の東京生主OFF会に備え、生放送中にキャリーバッグを落札するという企画を行う。1度目は落札できずに失敗。2度目で落札できたものの、業者側の発注ミスで商品が届かず。泣きの3度目は落札したものの、業者側が最初から商品を用意していなかったという詐欺まがいに会う。さすがにこれには本人もヘコみ、謝罪会見放送を行う。結局4度目の挑戦でキャリーバッグが本人のもとに届き、延べ3週間にも渡る長期企画が終了した。
2009/8/8【流星群クレーム事件】
生放送でニコニコ動画流星群を全力で歌っていたところ、放送中に隣人から騒音クレームが来るというアクシデントが発生。隣人の声は放送には乗らなかったが、怒鳴られはしなかったという。
2009/8/25~28【東京生主OFF会】
関東の生主やリスナーのOFF会に出席するべく、6年ぶりの上京を果たす。この間、hukuoka管理組合コミュでの放送はほとんど行われず、はじめ(生放送主)のコミュにて放送主コラボ放送をしていた。聞くところでは、BL放送やコスプレ放送など、良からぬ生放送をしていたらしい。九州ではなかなか手に入らないペヤングを東京土産に買ってきたが、すごくおいしかったらしい。
2009/9/3【音声BAN事件】
午後10:30頃、突然音声が出なくなるという現象が発生。ちなみにこの現象を「音声BAN」と呼んでいる。サブ画面は、BGM、映像ともにおkだが、メイン画面は、映像のみしか流れない。残りの30分はそのまま映像のみで、サブ画面にBGMを流して終了した。
2009/9/7【究極の過疎化放送】
1枠での総コメ数がたった1つという、最少コメント数記録を作る。
2009/9/8【ほっともっと配信】
放送枠30分以内にアパートから1km離れたほっともっとへチキン南蛮弁当を買いに行くという企画を行う。放送のほとんどがリスナー放置だったが、放送残り7分となったところでアパートになんとか帰宅。残り3分でギリギリ「いただきます」にこぎつけた。
2009/9/13【全裸配信】
コミュ200人記念の全裸配信を行う。「通常放送ではなかなかいかない500コメに到達したら脱ぐ」という条件だったが、開始10分少々であっさり500コメを突破。その後、画面の前には裸にネクタイ&サングラスのhukuokaが現れた。下半身が映ってなかったので本当に全裸になったかは定かではないが、すぐ隣に女性のリア友がいたのは本当である。
2009/10/23【ブログ開設】
リスナーとの親密度を高めるべく、個人ブログ「★hukuoka独演会★」を開設。ニコ動・ニコ生関連ネタのみならず、私生活関連も取り扱う。
2009/10/26【嘔吐寸前配信】」
午後6時過ぎ、気分が悪くて吐きそうなhukuokaが画面に登場。体制はいつもはだいたい座っているが、今回は、椅子にもたれた状態だった。いつもは声だしをしてコメントに反応しているが、今回は気分が悪いため運営コメント欄を使っての反応だった。枠終了間際になり、耐えきれなくなったため、いったん退室となって、枠が終了した。
2009/11/14【金印ドック配信】
本格的に野外配信を開始。博多駅から志賀島へ金印ドックを食べに行く模様を中継する。・・・・が、しかし、船から志賀島へ上陸する寸前でイーモバイルの電波圏外に出てしまい、配信不可能に。1時間後に配信を再開した時にはすでに金印ドックを食し、帰路についている途中・・・・肝心の来店シーンは誰も見ることができなかった。
2009/12/19【ぶらり北九州配信】
北九州の八幡製鉄所跡地や戸畑の初音ミク聖地にて野外配信する予定・・・・・・だったが、当日、鉄道好きとあろうものが逆方向の電車に乗ってしまうという失態を犯し、大幅にタイムロス。予約枠やPCバッテリーの関係で、スペースワールド周辺しか配信できなかった。
2009/12/23【ニコニコ大会議全国ツアーin福岡】
福岡市内で行われたニコニコ大会議に出席。「新機能発表の時に、ひろゆきに質問する!」と宣言していた福岡は、宣言どおり、しょーもない質問をひろゆきに投げかけた。この時、大会議中継生放送に、福岡の顔・声がしっかり映し出された。この日、大会議に居合わせたリスナーと出会い厨イベントを発動させた。
【年末年始生き恥配信】
年末年始は野外配信三昧だったhukuoka。地元の街のど真ん中から配信・実家から親フラ配信・バス待合所の案内お姉さん観賞配信・密集した人ごみの中で太宰府初詣配信etc・・・。あらゆるパンピーから白い目で見守られながら配信したhukuokaは有意義な年末年始を過ごした。
2010/1/18【引退詐欺&飲酒放送】
大学の後期試験にともなう生放送休止を発表。休止前ラスト配信を行う。スーツ姿で登場したhukuokaは、卒業ソングをBGMに生放送を振り返る。あたかも引退のような雰囲気で、一部のリスナーは本当に騙されたらしい。延長詐欺の後「引退すると思ってたの?バカじゃないの?」と発言しつつ、打ち上げ枠を配信した。
【九州1周OFFツアー(企画消失)】
2010年2月15日の生放送再開後に発表された。九州全県で生放送OFFを行うという前人未到の大型企画。約半年温められていた企画だったが、諸般の事情で企画消失となった。リスナーの意向により、ツアーに組んでいた予算で新PCを購入した。
2010/3/19【久留米ぶらり旅配信】
久々の野外配信。中心市街地のど真ん中から配信したが、世間は平日かつ昼間ということもあり、お爺さんお婆さんから熱いまなざしを浴びる。途中すれ違うJKやJSに興奮していた。
2010/3/31【ステカムBAN事件】
スティッカムで私生活垂れ流し配信し、YouTubeの鉄道動画をキャプチャして見ていたところ、スティッカム運営からBANされる。これを機に、長年親しんだスティッカムからユーストリームへ外部配信の場を移す。
2010/4/3【外部配信ホームページ設立】
ニコ生でPCエンジニアとして有名なamの監修のもと、個人配信ホームページ「★hukuoka broadcast systems★」を設立。サイトはnamahoso.comより供給。主に私生活配信を行う。
2010/4/1~4【はじめ会相互コミュジャック】
hukuokaが発案した、あらゆる放送主を巻き込んだ相互ジャック配信企画。「期間中、いつでも自由にジャック配信できる」というルールをいいことに、企画参加コミュ全てをなりふり構わずジャックし、フリーダムな配信をお送りした。この企画で多数のhukuokaアンチリスナーが生まれたことは言うまでもない。
2010/4/16【初クルーズ完走】
かつて生放送を共にした低スペックPCをリスナーにプレゼントすべくPCリカバリ作業放送をしていた際、ちょうどクルーズが寄港。PCのデータが全て失われる瞬間ということもあってか、延長に次ぐ延長で、自身初めてのクルーズ完走を果たす。
2010/4/29【コミュ1周年記念】
コミュニティ設立・生放送開始から1年を迎えたhukuoka。記念放送では人生初の女子高生コスで登場(制服は女性リスナーから借りた本物。ニーソ・ワイシャツ・ウィッグは自前)。1年間の総括や低スペックPCプレゼント抽選などを行い、1週間前から練習してきたという「レベッカ」のダンスをラストに披露。しかしカメラの限界で残像しか映らなかった。
2010/5/3【熊本ぶらり旅】
久々の福岡県外での野外配信。熊本の路面電車の満員車内から配信したり、熊本城内から警備員の目をかいくぐって配信するなど、ささやかなムチャ配信を行った。ラストにはリスナーからのリア凸も実現。熊本の繁華街、通町筋をメインに配信していたが、「熊本は福岡以上にパンピーからの視線が痛い」と言い残した。
2010/5/4【どんたく配信生き恥事件】
日本でもトップクラスの観客動員数を誇る博多どんたく港まつりを野外配信。混雑する人並みや、演舞を行う隊列など、順調に配信するが、途中で大学の教授やモデル事務所マネージャーとはち会い、さらには配信終了後に警察から職務質問されるなど、あやうくリアルをBANされそうな事態になった。
2010/5/22【佐賀ぶらり旅】
運営から貰った初シルバーチケットを使って、佐賀市街地から野外配信。早速、高速バスが遅れて予約枠をムダにする。佐賀駅周辺のあまりの閑散ぶりに絶句したものの、リアル凸したリスナーの協力を得て、車載配信や佐賀空港配信を行った。
2010/6/25【休止前ラスト配信詐欺事件】
大学での定期試験のため、恒例の長期休止に入る。休止前ラスト配信を予約枠にて行う予定だったが、当日は画面真っ黒で30分間無言放送となり、リスナーが総じて憤る。後日hukuoka本人から「予約時間を間違えた」と謝罪があった。
2010/7/23【ツイッター開設】
夏休み外配信での移動実況を目的にtwitterを始める。これを以って、外部配信サイト・ブログ・ツイッターと、ニコ生配信者たる個人関連サイトが全て整備された。
2010/7/29【長崎ぶらり旅配信】
hukuoka人生最後の夏休みということで、ニコ生での企画を増やすと表明。その第1弾として長崎市内から野外配信を行う。しかし夏場の九州ならではの灼熱の気温・直射日光・湿度が容赦なくhukuokaを襲い、過去に例を見ないgdgd配信となる。このとき、外配信PCが初めて熱暴走し、内部機器が損傷した。
2010/8/2【大濠花火大会配信】
九州トップの観客動員数を誇る大濠花火大会を野外配信。リスナーが炎天下の中で6時間前から場所取りをしていたという涙ぐましい努力に甘えつつ、裏で同じく大濠花火大会を中継していたNHK福岡放送局と真っ向から対決した。
2010/8/3【鹿児島ぶらり旅配信】
2日連続の野外配信は鹿児島中央駅からスタート。今回初めて泊まりでの配信となる。長崎での配信を反省し、要所要所で枠を切り休憩を入れながら、鹿児島の観光地を回った。その夜のホテル配信では久々の全裸配信(釣り)を行う。
2010/8/4【宮崎ぶらり旅配信】
3日連続の野外配信で疲労ピークのhukuoka。宮交シティから配信スタートするが、鉄道のみならずバスすら本数が満足にないという車社会ぶりに絶句する。しかしリア凸したリスナーが車を出してくれたことにより、広範囲に配信することに成功。この配信をもって、雑談系生主では初めての九州全県野外配信を達成する。
2010/8/17~18【ニコ生ギネス30時間連続配信】
ニコ生ギネス「長時間連続配信」に記録を残すべく、ニコ生と外部配信サイトを組み合わせて30時間不眠で配信し続けるという企画。尋常ではない眠気や声枯れ・腰や首の痛みなどに苦しみ、過去に例を見ない過酷な配信となる。それでも事前対策や緊急時のリア凸バックアップなどが功を奏し、見事に30時間連続配信を完遂した。
2010/8/28【西鉄過疎駅訪問配信】
「九州有数の通勤混雑路線、西鉄天神大牟田線の中で最も過疎っている駅はどんなところ?」をテーマに、辺境の地とされる味坂駅・乗降者数ワースト1の矢可部駅を訪問する配信を行う。どちらも無人駅かつ誰も乗り降りしないことをいいことに、駅構内で自由にふるまった。
2010/10/11【シーサイドももち配信】
イーモバイル課金有効期限消費のため、福岡市海岸のシーサイドももちから配信。特段なんてことはない、海岸沿いお散歩配信である。
2010/10/16【西鉄福岡(天神)駅さよなら電車配信】
この日限りで引退する西鉄2000形電車の勇姿をニコ生に映そうと、西鉄福岡(天神)駅から配信。電車へカメラを向ける大勢の鉄ヲタに混じって配信したが、ウェブカメラ&ノートPCを電車に向ける人間はhukuoka一人だけだった。
2010/11/3【佐賀バルーンフェスタ配信】
熱気球・バルーンの世界大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」から配信。久々の遠征外配信である。100万人規模の来場者を誇る会場で、人ごみの中で配信するが、あまりの天候の良さと気温上昇によりバルーンが飛ばされず、待ちぼうけを食らうこととなった。
2010/11/12【ニコニコ生主知能テスト】
石川典行主催の生主全国統一テストにhukuokaも参加。「IQ値最下位はコミュ解散」というハードルはあったが、平均点以上(参加41人中15位)という成績をおさめ、ニコ生的に全く面白くない結果となる。
2010/11/27【北九州イルミネーション配信】
約一年ぶりに北九州市での配信。小倉駅~リバーウォークのイルミネーション散歩配信を行う。途中で雨に降られるアクシデントに見舞われ、PCがタヒりかけた。ちなみにリア凸したリスナーは全員高校生。
2010/12/31~2011/1/1【西へ東へ野外配信】
今回の年末年始もニコ生だらけだった福岡聖夜。まず12/31昼にオレンジ野郎のフリーハグ配信にリアル凸して売名。その足で大分へ飛んで地元の生主と馴れ合い配信。その日のうちに福岡へトンボ返りし、年が明けた1/1未明に「誰よりも早い大宰府初詣配信」を敢行。わずか15時間少々で500キロ近く移動して外配信するという暴挙に出た。
2011/1/8【ニコニコ大会議全国ツアーin福岡】
前回に続き、再び大会議に出向いた福岡聖夜。またもリスナーや生主と絡みつつ直前外配信を行い、「今回もひろゆきと絡むぞ!」と意気込んでいたものの、前回とは全く違うライブ形式でニコ生勢完全排除していたこと、何よりも来場者と絡むシーンが全く無かったことから、不完全燃焼に終わる。
2011/2/6【恒例の休止前ラスト配信】
大学の定期試験を控え、この時期恒例の長期休止を発表。休止前ラスト配信を行う。昨年にも同じ配信を行っており、前回同様スーツ姿に卒業ソングBGMを流しつつの引退詐欺放送で、昨年の流れを知らないリスナーは見事に釣られた。
2011/3/8【復活配信】
1ヶ月に渡る沈黙を破り、配信を再開。自宅を模様替えし、より配信部屋っぽく改造。この配信再開を機に放送名を「フクオカセイヤラジオ」に統一。ustreamでの配信を増やしていき、ニコ生とustreamで配信比率を1:1程度にすると言及した。また、この配信よりzan9にも対応するようになる。
2011/3/21~22【九州縦断の旅】
1泊2日に渡って、福岡→熊本→鹿児島→宮崎→大分→福岡と外配信して回る自己満足企画。各地のリスナーからリア凸を受けつつ、いろいろ乞食ながら旅を遂行した。途中の移動手段には新幹線や特急を使うという、貧乏旅行とは言えないリッチな旅行配信となった。
生放送配信スタイル
基本的に雑談
敬語が多いが、基本は方言で喋る。ちなみに彼の発する方言は、博多弁ではない。
コメが流れないと、テンションがとにかく低くなる。
基本的に九州ローカルネタなので、九州民にしか話が通じない。しかし、最北のリスナーには北海道在住の常連リスナーがなぜか存在する。
以前は低スペックPCに苦戦したが、PCを新調してからは放送環境が劇的に改善した。
リスナーの平均年齢層が比較的高い
リスナーのアイディアで、企画モノをたまにやる
ごく稀に野外配信をするので、がんばってリアル凸をしよう。
PCスペック
「hp、e9360jp」
OS:Windows7 HomePremium(64bit)
CPU:AMD PhenomⅡ×4 クアッドコアプロセッサ820(2.8GHz)
メモリ:4GB
ハードディスク:1TB
サウンドカード:Realtek High Definition AudioとSound blaster X-Fi-Go!の2系統
グラフィックボード:NVIDIA GeForce GT230
過去に放送していた配信内容
2009年6月下旬~7月下旬の放送休止に入る前は、平日の朝と夜に2種類の生放送をしていた
朝の放送と、夜の放送では、放送スタイルが全く違う。このため「朝聞く派」と「夜聞く派」でリスナー層がおおむね真っ二つに分かれているのが特徴。両方とも好んで聞くリスナーはほとんどいなかった
朝の放送も、夜の放送も、生放送の始めと終わりに提供スポンサー(コミュニティ)読みをしていた。
「この放送は、hukuoka管理組合の提供でお送りします(しました)」
「hukuokaからおはよう」
毎週月曜~金曜7時前に配信していた生放送
1日の準備をしながら視聴できるBGM&コメ流し放送
OP→時事ネタ→お天気情報→EDという流れが確立され、声は全く発しない・リスナーのコメは全スルーという、前代未聞の放送であった。
寝坊がたまにあり、平日5日間連続で放送できた週はまずなかった
「hukuokaからこんばんは」
毎週月曜~木曜22時~23時に配信していた生放送
1日を締めくくるコメ読み雑談放送
リアル世界が忙しいため、22時~23時に枠取りできなければ放送せず、たまに明朝午前2時などにも放送していた
現在の放送スタイルに通ずる内容で、
「無音状態が5秒続くと放送事故」を回避することに必死だが、放送開始初期は何を喋っていいか分からず、上記の放送事故を連発していた。
ハムスター
関連コミュニティ
関連項目
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- 0pt