ImaSun生放送

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イマサン
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ImaSunexit_nicovideoとは自称14歳ベイスターズファンと称している和製ハルクである。

コミュニティ詳細

http://com.nicovideo.jp/community/co3180691exit_nicocommunity



ImaSunのコミュニティ画像

概要

2016年3月初期(遅れてきたルーキー時代)

2016年1月からコミュニティを作成し、2016年3月から々しくひっそりと生放送を開始。当初は、本人が頻繁にお世話になっている「なんじぇいスタジアム」で覚えたなんJタイトルにしたり、放送中になんJを使ったりする様子が見受けられた。

また、初期の頃から放送前に話すネタを用意することがかったようで、放送中に「何を話していいかわからん」といったぼやき妄言を漏らすこともしばしばあった。そんな行動もあってか、初期は放送しても1名~3名程度の来場者数であり、本人のにも量がなくボソボソした内容であったことは言うまでもないことである。

関係者の話では、この初期の時代から知人の絶え間ないサポート、という名の弄りがあった、というご摘があった。定かではないが、初期からコメント応援する形で、コメントがつかない寂しさとドM気質の充足に貢献していたとも考えられる。

音楽レパートリー昭和初期1970年頃から2006年頃にあたる名曲を垂れ流すことが多々あり、特にあみんの「待つわ」を流すことで知られていた。リスナーを待つその姿勢と歌詞をなぞらえていたのであろう。

この頃から画像1枚絵で放送することをモットーとしており、使用する画像はアニメシティハンター」の海坊主であった。画像自体はアニメ本編伊集院隼人という名前が判明したシーンのものであるが、何故これを選択しているのかはである。海坊主とImaSun氏に共通するところといえば高身長と一つの物事に陶酔していること、女性に対してアプローチ不器用であること、であろうか。ただ、決定的に海坊主と異なるところは、綺麗な女性興味を持たれないことである。

2016年4月~6月頃(野球実況に陶酔し転覆した時代)

ひっそりと始めたにもかかわらず、裏では様々な生主の門戸をいてはピンポンダッシュ談合を持ち掛け、お互いの放送を聞きに行くといった行動を繰り返していた。それが功を奏したのか、較的い段階で現在までに続く弄られスタイルと、野球実況じるスタイルというニ面性を持つようになる。この時に、Twitterという悪魔ささやきツールを駆使して、自身の放送の宣伝等を画策し奔走していたが、後にこの行動が自身の恒久の弄られ芸に続くことになるため、本葬行為だったとも言えよう。

具体的には、弄られとして始めたと思われるのが「コラボ雑談」というタイトルをとった放送であり、この詳細は後程詳細を記載する。もう一つの野球実況スタイルは、に2通りの方法で実況を行っており、ラジオが音を垂れ流す放送と、ニコ生放送されているもののミラー放送の2通りである。野球実況自体に需要があったかは定かではないが、本放送を見れないコアベイスターズファンからは都合のいい頼りになる存在となっていた。

5月以降になると、ニコニ広告による宣伝がされるようになったが、その多くはユーザー名「ImaSun」によるものだった。表面的に見れば自作自演者(シンガーソングライター)の愚行ともとれるが、この名を使った宣伝者は複数いると断言できる。ある放送中にImaSun氏が自身で宣伝しようと発言し、その後に流れたコメントは、ニコニ広告デフォルト文面「おすすめの放送です。~」のままであった。それに対して、もう一方のImaSun名義の宣伝者の場合は、放送状況と時事ネタを柔軟に織り込んだキレのある宣伝が特徴的であった。このようなボケ宣伝に対するリアクションの大きさとノリツッコミが一部のコアImaSunボール好者を呼び寄せた。

2016年7月~9月頃(ジャイアンリサイタル&一人観覧車時代)

この時期になると、野生のハルク遠吠えをする習性があるようで、カラオケを開催することがあった。本人が言うには、ジャイアンの歌うのようであると称し、「ジャイアンリサイタル」というタイトルを取るようにしたとしている。これはその通りともとれるのが、カラオケ放送中にImaSun氏自身が「隣の部屋から壁ドンされている」といった発言があることからも信ぴょう性が高い。壁ドンされる=熱応援を受けている、と勘違いしてる節があるようで、このハプニングにもめげることなく量が変わることはなかった。

歌う楽曲のレパートリーは次の内容が多い。

コラボ雑談放送の中で、お盆休み帰省中に一人観覧車を実行するという宣言がなされた。リスナーはまさかやるとは思ってなかったようだが、実際にご本人の地元〇知県のサンシャイン栄にて一人観覧車をした様がTwitterにて報告された。しかし、本人が身バレを気にして帽子サングラスを付けた武装不審者の恰好であった。このことは一部のリスナーには衝撃を与えたようで、放送するたびに一人観覧車をした不審者と弄られるネタの一つにつながった。

この時期からコラボ雑談が活発に行われるようにもなり、様々な生主との雑談トマト投げ(=弄り)合戦が行われ始めた。

2016年10月以降(未知との遭遇時代)

野球シーズンピークになるにつれて、野球実況を見たいと思った人都合よく野球放送が見れるImaSun氏の放送を見る人が増加し、ついに10月頃にはコミュニティフォロワーが1000人をす勢いを見せた。本人く、野球実況では2~300人以上の来場者数になることも多々あったが、コラボ雑談ではその1/10になることもあったとのこと。客観的に見ても、1割のコアが登場していることがその数値から明らかになった。

また、当初はコラボ雑談する時には、相手のコテハンが変わることもあったが、常に同じ生主であることが多かった。この頃になると、女性生主が相手だったり常連リスナー乱入することも見受けられた。新しく雑談する相手方も基本的にはImaSun氏を弄って放送を盛り上げるスタイルを踏襲していたり、雑談の最中に投入されるキレのあるトマト投げが放送の盛り上げ役を担っていた。

以上のことを総括しても、ImaSun氏が変態なのは周知の事実、である。

コラボ雑談

基本的にはImaSun氏を徴する画像が左側に配置され、右側に話相手の画像が表示された画面でコラボ雑談スタートする。話し相手になる方の多くはコテハンが統一されていない相手である。これはイマサンの話し相手の心理として、「徹子の部屋のような、テレホンショキングのような、毎回ゲストがImaSun氏の生放送に遊びに来るという演出をしたいから」という崇高なメンドクサイ考えから来ている模様。彼らのコラボ雑談の中でImaSun氏の伝説ともいえる爆笑エピソードられており、に次のエピソードが有名である。

エピソード 詳細
カヌー転覆事件

ImaSun氏と話し相手、共通の知人の計3人で沖縄旅行に行ったときに、マリブビーチで2人乗りカヌーで遊ぶことになった。インストクター示でカヌーに乗る際はカヌーにお尻を向けて、両手を使って背面から乗るように示を受けた。しかし、ImaSun氏はその導を無視して正面から両手をついて乗り込もうとトライ。

当然、カヌーが押し込まれるだけで乗り込める訳もなく、試みる度にカヌーから転覆を繰り返す。8回ほど転覆したところで見るに見かねたインストクターが背面から乗るように手助けしたが、結果的にインストクターを巻き込んでカヌーを転覆させ、計10回の転覆に成功した。これにはインストクターも呆れたようで「ここまで言いつけを守らないお客は初めてだ」と褒められていた。

ハンバーガー事件

これも上記沖縄旅行の中での出来事であり、沖縄旅行中の4日のことである。連日同じホテル朝食バイキングをとっていたが、これに飽きていたImaSun氏が友人2人に「別の場所で朝食を食べよう」と持ち掛けた。バイキング代を事前に払っていたため、友人からしたらもったいない心理があったが、さぞや美味しいものを食べれる場所を考えているのだろう、と期待してしぶしぶホテルを後にした。…これが選択の過ちであったことは言うまでもないことである。

ホテルを出てを運転し始めたImaSun氏だったが、運転しながら「どうしよう」という独り言が漏れ出していた。結果的に「ここでいいか」と言いながら、についたハンバーガー屋にを止めて食べるように促した。後にこのお店を調べてみても特に有名な場所でもなく、ただの沖縄県内にあるハンバーガーチェーンの一つであった。

のお店事件

これも沖縄旅行中に起きた事件である。翌日が沖縄滞在最終日でくに飛行機に乗る予定になっていた。それでもImaSun氏はのお店に行きたいということで、ホテル前で客引きしていたおじさんからもらった名刺の連絡先に電話して、ホテル前にタクシーを呼ぶように手配した。の前に1台のタクシーがやってきて、ImaSun氏がこれが迎えのタクシーだと思い込み、乗した。…しかし、それはImaSun氏が手配したタクシーではなく、ただを走っていただけのタクシーだった。

的ののお店があるに到着したときに、ImaSun氏はタクシー颯爽と降りて出て行ったがために、残された友人タクシー運転手に止められてお金を建て替えさせられる状況に陥ったのであった。このことをImaSun氏は友人から摘されるまでタクシー無料、という意識が勝手にあった模様。

店の中では友人らの手持ちが少ないことと、明日飛行機までの時間がいことから、2セット全員終わる、という約束で各自接待を受けた。しかし、2セット終わってもImaSun氏が店の出口に出ることはなく、3セット、4セット…と続けていく始末。見るに見かねた友人らは先にホテルに戻ったが、ImaSun氏は最終的に5セット接待を受けた模様。ImaSun氏は女性の肩を揉んで奮していたという情報もあり、常人とは異なる欲求解消をしていたことが伺える。

博多ラーメン屋台事件

沖縄旅行と同じメンバー福岡旅行に行った際、ImaSun氏が行きたいラーメン屋の屋台があるということで、博多駅18時に着いてから徒歩で探すことになった。友人らはその日色んな場所を歩き回っていたこともあり、なるべくラーメンを食べたいという気持ちだった。しかし、ImaSun氏は途中にあったラーメン屋がいてる状況でもお構いなしに的のお店に迷いながら案内し、たどり着いたラーメン屋台端にぽつんとあるような屋台だった。

しかし、確かに人気があるようで待つ人の行列が20名程あること、屋台の回転率があまりくないこともあって、並び始めの18時30分から2時間待つことになったのである。ImaSun氏は待つ間に「すぐ食べれるから」という言葉をしきりに言っていたが、これには友人は呆れるばかりであった。

しかし、食べ始めた時に突然機材搬入を始める集団が現れて、その屋台での撮が始まったのであった。話を聞いてみると、当時のNHKドラマの撮ということで、サンタ帽を付けた可愛い女優の撮シーンエキストラ突然選出されたのであった。この状況を一人把握しきれずに普通友人と会話してしまっていたのがImaSun氏であった。

マック持参事件

コラボ雑談の中でImaSunが暴露したエピソードの一つ。外見に見合わず女子力の高いImaSunはマクドナルドにマイとして割りばしを持参し、ハンバーガーを持つ手が汚れないように食事をしたらしい。潔症だからなのか、未だに貞操も鉄壁を保っているらしい。

ボーリング尻上がり事件

 2017年1月3日にImaSun氏が執り行ったボーリング大会でのこと。沖縄旅行メンバーの3人で3ゲームボーリング大会を開催した。和製ハルク異名があることから、ImaSun氏は15ポンドのボーリング玉を選択し投球を開始。

毎回投球の勢いが凄まじいものの、投球フォームは毎回崩れており、投げるたびに軸足を躓き転倒ヒヤリを繰り返す始末。そして投げた球の軌跡は毎回右側ガター寄りに進むため、右の1ピンだけ倒れれば十分な出来であった。その結果、1ゲームのImaSun氏のスコアは73点という一般女性並のロースコア叩き出した。

しかし、そこから何を思ったのか突然覚醒し、2ゲームからスペア、ストライク叩き出して、2ゲーム終了時には133点、3ゲームには178という馬鹿げた素晴らしいスコアを出して見せた。3ゲーム均のスコア120点ということから、新年々ImaSun氏は不安定な危うさを際立たせることになった。

ImaSunゴリラ事件①(ジャイ〇ンヘアー)

2017年5月4日に行われたImaSun留置所護送会旅行会にて、ImaSunと話相手(=A氏)、共通の知人(=B氏)の3人で豊橋駅集合を予定していた。A氏が待ち合わせで遭遇したのは、ジャイ〇ンや和田ア〇子のようなベリーショートヘアをしたImaSunであった。A氏く、その様はゴリラそのものの見たとなっていた、とのこと。

ImaSunゴリラ事件②(ポンコツナビ)

豊橋駅集合後、A氏のに乗り込む際、普段A氏のの後部座席に座るImaSunが、何故か助手席に座るという奇行を行った。しもが助手席に座るならドライバーサポートをするものだと思うところだが、ImaSunは常人とは違う行動をとり続けた。下記に簡単に書き連ねる。

(1)A氏運転中、ImaSunはB氏との話に集中してしまい運転状況を把握できない

(2)A氏がImaSunに的地のルートをナビしてくれと頼むと、自身のスマホ的地の駐車場情報ばかり気にしてナビをしない(その情報についても、1時間経っても調べきれていなかった)。

(3)A氏がを迷っていてもImaSunはをかけられずキョドってもたつくことがあり、左右どっちに進んだらいいだろうか?とA氏に尋ねられても、ImaSunは左!⇒あ、右だ!⇒いや、すまん看板見たら左だ!という誘導で事故を誘発させにいくスタイルをとっていた。

(4)本来ならImaSunはスマホをイジれるのでドライバーのA氏よりも情報を調べて分かりやすい表現(突き当りを右、等)で伝えるべき立場なのだが、曲がるべき信号がくるまで情報を出し惜しみし、曲がる5m手前ぐらいで「あ、ここを左」と伝える始末であった(これは旅行中5回以上は確実に発動していた)。

ちなみにImaSunから発せられていたワキ〇体臭により、A氏の助手席はファブリーズ大量使用せざるを得なくなった。

ImaSunゴリラ事件③(一人フラミンゴボート)

藤枝市蓮華公園にて、フラミンゴボートImaSunが一人で乗ることになり、その様をA氏とB氏で観察することになった。池にはボートの使用範囲を示すブイが浮いていて、一般人はその中でボートを漕いでいたが、ImaSunには常人のルールは通用しない。ブイえて池のへりまで接近し座礁寸前のところでカーブするという危険行為を行っていた。このは現地で休憩していたご老人の方も撃しており、「(ImaSunは)一人で漕いでるのか?」と笑いながらA氏B氏に質問していた。ImaSunに想を尽かせたA氏とB氏は上で制限時間30分まで漕いでるImaSunを置いて、事、蓮華演を後にした。

ImaSunゴリラ事件④(フェス食事券勘違い)

 駿公園で開かれていたフェスに参加した際の出来事。フェス食事券1枚700円を購入し、各ブースで出品されてるメニューを購入するスタイルであり、交通系電子マネーでも支払いができるという説明をA氏からImaSunは説明を受けていた。その時に、ImaSunはA氏に「食事券買わないの?」と聞いて、A氏が「電子マネー5000円チャージしてあるから」と回答。この内容からImaSunは5000円分みんなが食べるものだと勘違いし、食事券を6枚4200円分購入していた。※ImaSunの所持のうち2万円はA氏からの施しである。

ImaSunゴリラ事件⑤(フェスナンパ公園)

 ImaSunがゴリラドヤ顔を食べてるときに、女性2人組が暇そうにしているのを撃したため、ナンパすることを思い立った。そのをA氏とB氏で眺める構図に再度なり、ImaSunがとうとう警察のご厄介になるのかと帰り支度をしていたところ、ImaSunが身長180cm165cmギャル清楚女子2人組にナンパをしだした。途中でImaSunがしゃがみだし、ローアングル女子下から見上げだしたり、女子たちのスマホに触り記念撮をしてあげるといったゴリラ行動をとり帰還してきた。警察がその場にいなかったことと、女子達がゴリラに嫌悪感を示さなかったことが奇跡であった。

ImaSunゴリラ事件⑥(入浴場料勘違い)

ImaSunが通報を免れた駿公園を後にして、入浴施設に到着したときのことである。ImaSunは事前にA氏から計画について連絡を受け取っており、入浴プランを60分コースにすると記入していたにもかかわらず、現地のポスターを見て「フリープランだったっけ?」と言い出す始末であった。

ImaSunゴリラ事件⑦(B氏下宿先トラブルその1)

 入浴後にB氏の下宿先で1泊させてもらうことになっており、ImaSunは事前に寝袋を持参して部屋に立ち入った。B氏下宿先はマンションのため、上下左右に住人がいる状況であったが、ImaSunはそういった状況を考慮せずに真夜中に持ち前の音を鳴らしてゴリラ笑いをしてしまった。B氏は後日談でImaSunを殴ろうかと思った、と言っていた。

ImaSunゴリラ事件⑧(B氏下宿先トラブルその2)
 B氏の部屋で談笑していた時、ImaSunはゲストにもかかわらず、B氏のこたつの布団に涅槃のように寝そべり、3人の中でよりもくつろぎだしていた。それだけにとどまらず、持ち前のワ〇ガ体臭を布団に擦り付けるように体を揺らしまくる行動をとってそのまま眠りについた。B氏は後日談でImaSunを殴ろうかと思った、と言っていた。
ImaSunゴリラ事件⑨(B氏下宿先トラブルその3)
 B氏の部屋で談笑していた時、ImaSunはスマホ充電をしていいかとB氏に相談し、許可をもらってコンセントを借りることになった。その際に、すでに差し込まれていた変換プラグをそのままに、ドライヤの電コードを外してつかってくれとアドバイスをもらっていたにもかかわらず、その助言を無視してプラグごと外して自分の電コードを差し込んでいた。そのまま眠りにつき、翌何も感謝せずに自分の電コードを抜いてそそくさと部屋を出た。B氏は後日談でImaSunを殴ろうかと思った、と言っていた。
ImaSunゴリラ事件⑩(B氏下宿先トラブルその4)
 B氏の下宿先を後にするためにA氏のに乗り込もうとしたときのことである。A氏がスマートキーでドアを開錠する前に、隣に駐されていたドアを何の気しに掴みガチャガチャと本気で開けにかかっていた。常人なら昨日まで乗っていたが何か把握しているのは当然のことだが、ImaSunは勘違いしていた模様(尚、間違えたは色もの形も異なるである)。
ImaSunゴリラ事件⑪(うどん屋読めないゴリ)
 B氏下宿先を後にして、予定していたうどん屋朝食をとろうと計画していた。営業開始時間は6時からであるため、本来なら開店しているはずだったが、まだ開店していない状態であった。助手席のImaSunに降りてを確認するように示した結果、ImaSunは「8時からの開店だ」、としだした。しかし、それは週末の場合の営業時間の表記であり、別のにはGW期間の営業時間を示すものがあったのだが、それに気づかず伝えてしまった模様
ImaSunゴリラ事件⑫(計画立てないのに計画思い付きで変えるゴリ)
 朝食を食べた後に、掛川守閣を見るために掛川へ行ったときのことである。ImaSunが入場券を3人分買ってくることになり、券売所に行ったが「どれを買ったらいい?」と守閣+他の見学場所のチケットを買うべきかのヒアリングをしてきた事前に伝えてある計画に守閣以外の表記がないことを確認もせずに、思いつきで連絡をしたのであった美術館に行きたいってことなのか?と問うてもImaSunは「そういうつもりではない」といったことから、思いつきのトラブルメイカーである。
ImaSunゴリラ事件⑬(メモ帳6回落下)
 ImaSunが掛川を見学していたときのことである。彼は胸ポケットにメモ帳を入れている状態で歩いていた。途中、靴紐がほどけかかったようでしゃがみ姿勢をとった結果、1回メモ帳落下に成功する。その後、普通に手で持って歩いてても突然落下させており、結果的に10分以内に不自然な6回のメモ帳落下行為をやり遂げたのであった
ImaSunゴリラ事件⑭(工場見学)
 掛川のあとにウナギパイファクトリーに行ったときのことである。再三の失敗を見かねてA氏がImaSunに工場見学用の事前記入用さして「これを書いておいて」と示をした。その間にA氏とB氏で隣接の土産コーナーを見物していたところに、遅れてゴリラが登場した。そのときに「工場見学をするでいいのかい?」というあまりにも不自然な質問をしてきた。当然、書いてる用には工場見学申し込み用、と書かれていたのだが。
ImaSunゴリラ事件⑮(破壊未遂)
 ImaSunがうなぎパイを購入している間に、A氏とB氏は駐車場にすでに向かい、の発進準備をしていた。間もなくImaSunが駐車場に到着したものの、失敗につぐ失敗を見かねた2人はドアカギを開けずに発進。その結果、ImaSunはドアをひたすらはたき、開けてくれと追いかけ出した模様。A氏は徐行して他の場所に止めなおそうとしていたが、ImaSunは何故かこの時だけ先回りしてを止めようと立ち塞がりにかかったのであった。こういった行動ができるのならばナビの先回り誘導できるはずなのだが、彼にはできないのである(ゴリラ事件②参照)。
ImaSunゴリラ事件⑯(オーダーは2度聞き絶対ゴリ)
 ImaSunの故郷ニューキャッスル付近の喫茶店に入ったときのことである。ImaSunに注文をするように示をし、A氏がメニューの画像をさしながら、「コーヒーフロート、グレープフルーツジュース、そしてImaSunの飲みたいものを注文しな」と示した。しかし、いざ注文するタイミングになると、ImaSunは「コーヒーフロート、でよかったっけ?」と確認する始末であった。ImaSunゴリラは2~3個のものでも1度では丁寧に教えても覚えられないのである。
湯楽でお〇っこ疑惑事件(2019/10/18)
 2019/10/18()午後11時頃、赤池駅付近にある有名な銭湯「湯楽」にて、ImaSunが風呂上り炭酸飲料を購入した。不用意且つKY不足により、自販機前で炭酸飲料を開封してしまい飲み物をこぼしてしまった。慌てて手持ちのタオルで拭き取ったものの、自販機前はまだ濡れていたのであった。その後やってきた女性客が自販機の飲み物を買おうとしたが、自販機前が濡れているのに気づき、避けるように腕を伸ばして買う姿をImaSunが見るハメになった。傍らで笑うA氏の振る舞いと女性客の困られている行動まれなくなったImaSunは、何を思ったのか自身の靴下の裏を雑巾のように扱い、足で床を拭く行為を女性客の前でやってのけた。その姿にさらに笑ってしまったA氏がImaSunに忌み、叱正、罵倒の念を抱いていたら、去り際の女性客にImaSunが話しかけて自己弁護として話掛けてしまい、「飲み物をこぼした」というアピールをした。そのときに、女性客側も笑いながら「てっきりおし〇こをもらしたのかと」と連れの女性2人の前で話されたのであった。つまり、ImaSunはおしっこをもらしたのである

ImaSunボール

なImaSunフリークにはお染みのImaSunボール(生放送もしくは実生活の中で本人の言動により起こったエラーのこと)は数知れない。その一部をここでご紹介しよう。

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