mk(生放送主)
「作業中に聞いていただけるような、そんな放送を目指しております!」と、自身の放送を位置づけている。また、それに沿った放送を展開している。 黒画面でラジオ風な放送にこだわるのはそのためである。
ニート時代に放送開始。以前は映像関係の仕事をしていたらしく放送・配信について詳しい。
昼夜関係なく配信していたが、隣に住む大家から「昼間は構わないが、深夜に騒ぐのは止めてくれ」との苦情を受け、本気で落ち込む。→その後ニートから脱出し、引越し。
放送概要
基本的に、トーク・曲のほう・お便りのコーナーに分けられる。
最近は突発オフ会という野外配信も行っている。
節目に放送タイトルを視聴者から募集している。
通常放送では「空焚き」(2011.04.18放送回にて決定)
※過去の遍歴:「黒画面でラジオ風」→「二層式洗濯機」→「おたまを洗うとびゃーってなる」→
「ポケットティッシュって小さい」→「あ、そこのT字路で直進してください」→
「着床」→「内モモに力を入れてさよならを言おう」 →現在
野外配信の時は「先輩、タバコ買ってきてもらっていいスか?」となる。
トーク
口の滑りと声質が良く、リスナーを魅了する。「いい声ですね♪」とコメントをすると、良い事があるかも。
フリートークの話題は、日常やニコ生など身の回りの事から話をふくらませることが多い。
下ネタは程好く対応。朝から下ネタを披露することも。しかし落ち着いた放送スタイルのため、卑猥な流れになる事はほとんど無い。初体験は臨時講師の先生らしい。下ネタを話していると、時々カーチャン J( 'ー`)し が通り過ぎる。
いつか髪をおだんごにしているエロい女子にメールで誘惑されたいと思っている。が、リスナーの女子率は限りなくゼロに近い。
曲のほう
ラジオのように曲を丸々一曲、放送内で流す。コーナー名は無く、mkはいつも「曲のほう」と呼んでいる。そのため、この項目名も「曲のほう」。
選曲に関しては、トークの流れから、世の中の出来事から、mkの気分から…様々な曲をロキノン系を中心に引っ張り出してくる。
全曲丸々かけるため、その間にいなくなってしまう初見リスナーも多い。本人もそれは認識している。いわゆる「初見殺し」のコーナーである。
ふつおたコーナー
放送では、ラジオ放送のようにお便りを募集している。それを読むコーナーを「普通のお便りコーナー」略して「ふつおたコーナー」と呼んでいる。
気軽にメールを送ってみよう。ほぼ必ず放送内で読まれますから。
メールアドレスは、mk2525radio@gmail.com。
「曲のほう」を流している間に、メールチェックを行っており、曲のあと、「あ~やっぱり来てないっすよね…」と、諦観すら感じる呟きを漏らすのは予定調和。
しかし、その裏には「いいから!いいからメールを!!」といった悲痛な叫びが隠されており、「作業用生放送」であるにもかかわらず、作業をやめてメールを送るリスナーも…。
突発オフ会配信「先輩、タバコ買ってきてもらっていいスか?」
ニート時代、部屋にこもった放送スタイルの反動からか、野外での配信をするようになる。
放送内容は通常放送と変化はないが、動くmkを見ることが出来る。
事前に告知をせず、“突発オフ”と称して野外(主に公園)から配信。
オフの参加者をじっと待つ、それだけの放送である。
<過去の配信先>
・羽根木公園(東京都世田谷区)→参加者1人
・世田谷公園(同上)→参加者1人
・和田掘公園(東京都杉並区)→参加者1人(平野さん)
・井の頭公園(東京都武蔵野市)→参加者なし
・田園調布駅~多摩川河川敷(東京都大田区)→参加者なし
・渋谷ハチ公前~代々木公園(東京都渋谷区)→参加者なし
・下北沢駅前(東京都世田谷区)→参加者なし(通りがかりの方1名)
・山下公園(神奈川県横浜市)→参加者なし
・白川
・名古屋駅
・和泉多摩川(東京都)→参加者1人
放送を見て駆けつけたリスナーを「勇者」と呼び、一通り会話するものの、その後は放置。
行ったところでオフ会らしきものは開催していない。
「来ることに意義がある」とはmkの弁。
その他の野外配信
・音楽フェスに行った際、会場から放送。ステージなどは一切映さない。
RISING SUN ROCK FESTIVAL(2009)
ARABAKI ROCK FES(2010)
配信環境
PC内のステレオミックス機能は使用せず、PCから出力した音をマイクと外部ミキサーでミックスし、再度PCにフィードバックする方法でリアルタイム配信をおこなっている。
使用ミキサーがロータリーフェーダーではなく、スライドフェーダーなので F.I. や F.O. がスムーズである。
*なお使用しているミキサーはYAMAHAのMX12/4である
関連コミュニティ
関連項目
- 1
- 0pt