Syouji生放送

2010年 1月コミュ参加人数が200人を超え、リスナーに感謝をこめてプレゼント企画を行った。
何故かリスナーが作る精巧なプラモデルが景品とされた、なお当選者を決定するにあたって
使用したのはPS3用ソフト「龍が如く3」内のルーレット。
　
モーニング娘破壊光線　突如深夜に、モーニング娘が出演するPS2用ゲーム「スペースヴィーナス」を
開始し、自信満々にゲーム内機能でPVを作り出した。
しかしそのPV 映像は当時のニコ生の画質と相俟って破壊光線と化し放送された。
その効果は深夜、疲れたリスナーの目には抜群の効き目で少なくとも2名が嘔吐したという。
因みにショウジはモー娘。が好きで秘蔵映像をCD-Rに保存している。（後日別放送枠にて放送）
　
DC用ソフト「シェンムー Ⅱ」放送時「公式チラがあるんだぜ」と言いながらもそのシーンを待てずに
町を闊歩する女性キャラのチラを自ら求め始めた。ショウジの操作する主人公キャラ”芭月涼”は
急な階段の下に陣取りチラ待ちを開始、挙句の果てにはストーカー行為。
階段と女性を追い回す放送へと変貌。天罰が下りDC本体が急に壊れた為シェンムー Ⅱのクリアは断念された。
　
セガサターン用ゲームソフト「機動戦艦ナデシコ The blank of 3years」プレイ実況時
攻略サイトによれば人力で大成功を収めるのは至難の技、連射パッドを使用して調整しないと殆ど無理という
キャラクターの好感度をあげる熱視線イベントを狙っていたホシノ・ルリの為に
気合いの連打で見事に大成功。リスナーと共に「ルリハァ」という謎の言葉を生み出した。
　
「女性が苦手」と度々口にしていながら女性に対しておそろしくフランクに接するところから
むしろ男性なら得意、好意を抱く相手は男性では？とのリスナーの憶測から”ゲイ疑惑”が急浮上。
ショウジはこれを全否定。ただしネタとしてリスナーからは「ゲイジ」と呼ばれていた。
※ショウジはゲイではありませんので注意
　
「俺の街を再現するッ！」と突然豪語し、SFC ソフト「シムシティ」を使って
己が住む街を見事？に再現。ただし常連のリスナーにはグーグルストリートビューで特定余裕でした。
　
2010年 2月ニコ生5分間の勇者伝説
 ニコ生のサーバートラブル？の為に放送枠が取れない障害が発生。
放送を開始していたショウジの放送が唯一残された放送となった？為、来場者がおしかけた。
来場者の為にショウジは有料延長を行ったがすぐにニコ生は復旧した･･･。
　
2010年春からショウジは2回も高熱を出し、原因である扁桃腺の手術を初夏に行った。
放送が少しの期間あいたためリスナーに心配をかけまいと術後すぐに雑談放送を行ったが
「欠伸がいたいの」とマツコ・デラックスのような声で話すショウジにリスナーは逆に心配した。

ショウジ語録

※放送内で飛び出したショウジの語録だが自称もあるので注意!

「恋愛精神年齢は中二」･･･恋愛における精神年齢は中学2年生レベルらしい。
「俺のは爽やか」･･･彼の放つトークは全て爽やからしい。下ネタも当然清々しく爽やか。ダトサ
「もう80%クリア」･･･「新世紀エヴァンゲリオン鋼鉄のガールフレンド 2nd」プレイ時、ゲーム開始序盤
　　　　　　　　　　　　綾波レイがパンをくわえ登場したシーンで飛び出た。どんだけ綾波好きなの･･･。
「青と白の横縞、綿ね」･･･縞パンが好きらしい、拘っている。
「SLG」･･･ゲームジャンルのシミュレーションゲームの事では無い。PS用ソフト「SDガンダム GGENERATION-F」
　　　　　　　プレイ実況時に多用していた。ショウジ曰く「すうぱあろりこんがある」の略。
「アクションゲームに定評のあるショウジ」･･･アクションゲーム得意ナンダッテサー
「XXXさんが風呂に入れば俺の集中力が上がる！」･･･リスナーが風呂に入っている姿を想像しながら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゲームをプレイすると集中力が上がるそうです。
「検尿ちゃん」･･･PS3用ソフト「侍道3+」プレイ時、女性 NPCの服だけを斬る「辱め斬り」を街道の女性にあびせ
　　　　　　　　　　　その様をおしっこを我慢している姿と形容した。口で受け止めて検尿してあげるよと言う
　　　　　　　　　　　とてつもない言葉が飛び出しその後その女性 NPCを「検尿ちゃん」と呼んだ。
　　　　　　　　　　　ショウジ道は侍でも人でもない”何か”を目指した道だった。
「ミミズやオケラ」･･･男性リスナーに関係している言葉らしいが･･･。
「おっぴろげ」･･･スーパーストリートファイターⅣ、持ちキャラであるザンギエフを操作時
スクリューパイルドライバーを放つ度に連呼。相手が男性のキャラでも嬉しそうでした。
「独り暮らししたら今の2倍は面白い」･･･フリーザ様の様にあと1回変身を残しているようだ。
「俺は出会い厨じゃなくて、もう出会いChuッChu♪」･･･もはやリスナーには理解不能の言葉。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生放送中に実際に聞いてみて鳥肌（さぶいぼ）を立てて欲しい。
「俺は慎重派な出会い厨」･･･出会いを求めているけれど積極的に成りきれず、がっついていけない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「思い出迷子」と自らを称したショウジ自身の悲しき性。
「ショ、ショジチュゥウゥウーーー」･･･ショウジの放送に突然現れるモンスターの声。当然ショウジが鳴いている。