toi生放送

toi(生放送主)とは、声真似を中心に放送をする放送主である。

概要 

主に声真似をメインに放送しているが、雑談も多い。現在はデュラララの紀田正臣を中心に宮野真守のキャラをやることが多い。

現在は社会人になったため、放送回数が減っている。だが、リスナーたちは離れることなく放送を楽しみにしている模様。

　大百科。
この大百科が出来る前から、実は大百科が存在していた。正確に言うと生主になった時から、大百科が存在していた。実体としては『TOI→テイルズ・オブ・イノセンス』という風に転送されていただけであった。しばしばネタにされていたが、本物が出来たことによりこのネタも封印となってしまった。だが、本物が出来たことには一応喜んでくれているらしい。

※主自体はテイルズ・オブ・イノセンスとはなんの関係もなく、プレイもしたことないらしい。


　いぇすっ!アスミス!!
放送時の基本挨拶である。元ネタは主の好きな声優・阿澄佳奈より。長いため、よく略されている。そのことについて、主はあまり快く思っていないらしいが直る気配はない。現状、原形をとどめない挨拶すら存在する。(ex.いえあ、いえあす、家康)


　リスナーの一体感が半端ない。
彼の放送の特徴としてあげられるものは、コメントが平均200越えということだろう。何故、これを特徴にあげるかというとだいたい平均５人辺りで毎回200を超えるからである。100と200の時、『ｗｗｗｗｗ』のコメントが多い。偶然２回連続そうなった後から狙うものがたまに現れる。また、リスナー同士は直接的な接点がないにも関わらず、コメントを見る限り一体感を感じざる負えない。リスナー同士の会話が盛り上がっては主が置いていかれてるという場面もしばしば見受けられる。初見さんへの挨拶やお茶出しもリスナーが率先してやるため、驚かれる場合もある。


　笑いの神がしばしば訪れる。
凸さばきに慣れてないせいか、しばしばやらかす。Ｑ前にネタをやり凸者の落ちるタイミングを奪っただけでなく、腹筋まで崩壊させる事件があった。主も笑いすぎて、それどころではなくなっていた。(2010年3月3日放送より)


　彼の放送に凸する者＝勇者である。
2010年3月5日に放送された某生主とのコラボ中に、ムカデの話から某生主の手によりどんどんアブノーマルな話に転がって行った。凸待ちであるにも関わらず、全然凸が来る気配がないまま次枠に移行した。『ここで凸したら勇者だよね？』というコメントに対して、とある常連が勇者になるべく立ち上がった。その後、勇者２号と名乗る女性が凸をした際、主はコメントで『トイレに行っていいですか？』と２号を置き去りにお花を摘みに行ってしまった。そして、元々カオスだった放送は更なるカオスになった。それ以降、彼の放送に凸する者は勇者と呼ばれ、特に凸回数の多いものは勇者同盟ｗを自称している。

※主曰く下ネタ等下品な話は得意ではないらしく、普段の放送は至って平和であると思われる。


　ポニーテールへの愛。
主はポニーテールが大好きである。過去にポニーテールについて語るという放送をしたことがある。その際、『ポニーテールの歌』という名曲を生み出した。その曲調と歌詞からしばしば脳内にこびりつくことがある。この歌はリスナーはおろか主自体も洗脳する結果っとなり、コミュの主題歌的存在になった。(2010年3月9日放送より)

　裏工作。
勇者同盟ｗの某２名＋１名が裏で手を組み、凸祭りをしたことがある。後にコメントで謝罪した時、計画に参加してないリスナーまで謝罪コメントをしていた。みんな裏で繋がりすぎと嘆いた。(2010年3月22日放送より)

※後日、そのうちの一人である某勇者１号の放送にて、仕返しが敢行された。

　下ネタ。
矢霧誠二の声真似枠にて凸者の『矢霧誠二がいわなそうなセリフ』という無茶ぶりに対して、下ネタが苦手と公言してるとはとても思えない発言をしたことがある。その後、リスナーからのバッシングに対して『小学校低学年レベルの下ネタならいい』と言っていた。(2010年3月23日放送より)


　兄者。
DARKER THAN BLACK外伝２巻に出てくる兄者で持たせるというカオスな放送をしたことがある。あまりにも素晴らしい過疎っぷりだったため、数名を召喚した。凸がなければ話が続かず、変に力を入れるため頭が痛くなる等悲惨な内容だった。その時の彼に言えるのは『何故やった！』のたった一言に尽きるだろう。(2010年3月27日放送より)

※大百科の編集者はDTB外伝を見ていないため、兄者の名前がわかりませんでした。


　その他。

・主はよく噛む。

・だが、早口競争枠を取ったこともある。徐々に上達しているようだ。

・最初は音質が悪かったらしい。

・改行ができなくて一枠使って習したことがあるらしい。

・主は麻雀にお熱だ。麻雀枠を取ったこともある。

・初見凸などで初めて喋る女性が凸してくると、よくデレる。

・某リスナー曰く毎回『すねんな』と打つらしい。(確かに拗ねることが多いと思われる)

・ニコ生１に矢霧誠二を始めたと思われる。正確なデ－タがあるわけではないが、コミュのタグ登録しているのは彼のみである。

・矢霧誠二で団体コミュに参加したいといったところ、某生主に『俺の入ってる団体に紀田も矢霧もいないんだが入るか』と誘われたことがある。

・しかし、それはエイプリルフールのネタでありぬか喜びだった。

・と思いきや、その後その生主により団体コミュが作成され、矢霧誠二で参加することができた。(紀田との掛け持ち)

・お絵描き枠をたまに取ることがある。なんとも言えない画力を見せつけてくれる。

・コラボではよく暴走される。３人以上のコラボだと静かになることがしばしばある。

・もはや凸でも暴走されがちである。主に勇者同盟ｗの面々は毎回のごとく凸に行っている。

・歌唱力には定評がある(と思われる)。

・初見詐欺は辞めてほしいとのこと。

・＠コテハンを使って、コテハンを変えまくるリスナーたちと怒る主。時折見れる。(あまりに酷いため、プラグインを外した(2010年4月11日現在))

・笑わせるのはいいけど、笑われるのはいやだとのこと。

関連コミュニティー

関連項目

　ユーザー生放送

　声真似

　勇者同盟ｗ

　勇者１号