ウィザードリィ6 単語

487件

ウィザードリィシックス

1.3万文字の記事
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

ウィザードリィ6(原題:Wizardry 6 Bane of the Cosmic Forge」とは、ウィザードリィシリーズの6作である。

サブタイトルの「コズミックフォージ」は「書いた事全てが現実となる」魔法ペン名前。直訳すると「宇宙の鍛造器具」となるので「宇宙を書き換える」ペンという意味のようだ。
#6という数字表記も当初はされておらず、「ベインオブ・ザ・コズミックフォージ」というカタカナ表記や略称の「BCF」もよく見られた。SFC版は「禁断の魔筆」というサブタイトルだが、他の機種や書籍でこの訳が使われていないようなので、とりあえず記事名は「ウィザードリィ6」とする。

タグとしてはウィザードリィⅥexit_nicovideo」「Wizardry6exit_nicovideo」「禁断の魔筆exit_nicovideo」「ベイン・オブ・ザ・コズミック・フォージexit_nicovideoなどがある模様。

概要

この世には 知らねばならない ことがある

100と20年ほど昔、そのには、もっとも邪悪な王と妃が住んでいた。

王は自らにならぶほど邪悪な魔法使いと手を結び、
彼ら以外の邪悪なるものたちを滅ぼす魔法の戦いをくり広げた。

彼らがコズミックフォージの存在を知ったのは、こうした戦いの最中だった。

彼らが敵の魔神を倒したとき、その最後の言葉によって、
彼らはその魔法ペンの存在を知った。

コズミックフォージと呼ばれるそのペンによって書き記された言葉は
すべて現実のものとなるのだ。

彼らはこのペンを盗み出し、も想像すらできないほどの
恐怖宇宙の中におりこみ始めた。

しかし、ペンを盗み出すと間もなく、二人はおたがいのをねたみ始めた。
もはや彼らは、おたがいのを必要とはしなくなっていたのだ。

そして、おたがいの運命とこの魔法ペンの行く末を定める、最後の戦いがくり広げられた。

それが知られていることのすべてである。

はそれ以来、住む者もなく、王、妃、魔法使い魔法ペン
どうなったのかを知る者もない。

しかし、今、新たな冒険者たちがこのを訪れたことによって、
すべてが変わろうとしている・・・

プレイヤーは呪われた・アラムにやってきた冒険者たち。門をくぐるや否や閉じ込められてしまい、二度と引き返す事は出来ない。
果たしてこので何が起こったのか、呪い伝説真実なのか。様々なを解き明かし、あらゆる願望をえる事が出来る「コズミックフォージ」へと到達するのが冒険の的となる。

システムの名残が強かった#5とは違い、ゲームシステム全に刷新した作品。旧シリーズストーリーのつながりもない。

を拠点とするシステムはなくなり、冒険者は最初に選んだ6人で最後まで固定となる(2~5人も可。機種によっては一人旅も可。転職はいつでも可)。このため、初期パーティの作成には従来よりを入れる必要がある。
また種族と職業は旧シリーズから大量に追加がされた。詳しくは下記。

本作では職業によって異なるスキルを習得することができ、冒険と戦闘の両方で役立てることができる。
転職後にもスキルは継承・成長可な為、全魔法記憶した忍者などの最強キャラを作る事もできる。このスキルシステムによるキャラ育成と戦術性は高く、その分難易度も高い。
魔法体系も全て変化し、の6系統、魔法系・僧侶系・錬金系・精の4種の職業によって大別される。レベルアップによって職業ごとの呪文を覚えてゆき、1~6までのパワーレベルを設定して発動する事で威や成功率を上昇できるが、その分MPを多く消費する。

ダンジョンは不定形かつ広大なものとなり、最初はからスタートするがそのうちの外へと飛び出す。宿屋の概念はなく、野営によってHPMPスタミナ回復するが、就寝中にモンスターに襲撃される事もあるので序盤では注意が必要。
ストーリー謎解きも難解で、戦闘バランスの厳しさと相まってとにかくごたえがある。

ダンジョンRPGとして様々な要素を組み込んだ傑作で、本でも十分高い評価を得たのだが、旧来のウィザードリィめていたファンからの評価は必ずしも高くなかった。
刷新されたゲームシステムは要素ごとに見ると#5の延長上にあるものだが、初代である#1とはますます遠ざかっているし、顔グラがあるのが気にくわないとかアニメーションするのがダメとか、そっち方面のクレームもかなりある。まあ確かにPC版の顔グラはあまり良くはないが。
シリーズの根幹と言われるアイテム集め要素に関しても、#5と違って入手の難しいレアアイテムもあるのだが、商店そのものがなくなったためコレクション性は高くない。

紛れもない名作なのだが、旧シリーズ内で評価された部分とズレがあったようで、露に嫌っている人もいる。ウィザードリィ、ひいてはダンジョンRPGの何が好きだったかを測る物差しのようなゲームとも言える。
もっとも、PC版を遊んだ人の中には「ゲーム内容以前に重たくて遊べたもんではなかった」という意見もあった。表現の高度化により、PC自体の性にもかなり依存していたのだろう。
また転職を繰り返すと強くなりすぎてゲームバランスが崩壊するなど、重大な問題もある。

画面構成やゲームシステムに「ダンジョンマスター」のがかなり見られるが、あちらと違ってリアルタイムになったわけではない。ちょっとでもプレイしていればダンジョンマスターと全く別のゲームであることは一瞭然なのだが、どちらも適当にしかやってないプレイヤーが混同しているようである。

また、モンスターだけでなく、NPCなどにボイスが入ったりする。

SFC版「ウィザードリィVI」は明らか移植が遅れており、発売されたのはPSの「ウィザードリィVII」と同時期だった。根本的にゲーム機再現が難しかったのがしていると思われる。
このSFC版のグラフィックPC版仕様に準拠したまま末弥純の新規デザインに変更されており、美麗さに定評のある末弥モンスターアニメーションする姿を楽しめる。特に物語を握る「悪魔」ことレベッカらしさは必見。

日本語PC版は顔グラドット自作できるツールがこっそり付属していた。これを踏襲し、SFC版はデザエモンみたいに顔グラを描ける機が正式についている。

他にも小説版「サイレンの哀歌が聴こえる」と「呪われし筆」には男性主人公攻略本リプレイ&ガイド」には女性主人公が存在する。

英語版だが、2013年5月23日と同年の9月11日Steam版が配信された。

種族

性別

男性は強さ+2、女性は魅カルマ(運の良さみたいなもの)にそれぞれ+1される。また装備品の中には男女それぞれ専用のものがあったり、女性専用の職業があったりする。

ゲーム全体を通して言うならば明らか女性が優遇されており女性専用職のヴァルキリーの強さは元より、一部職業最強防具も女性専用だったり、カルマが高いとゲーム中の様々な判定で有利だったりする。

男性の長所である強さは打撃時に発揮されるが、打撃にも命中・貫通判定などで結局カルマが使われるので男性優位というわけでもない。一応転職に強さが要される職の場合は少しだけ有利になるが、逆に強さが不要で魅が必要な職では女性の方が有利である。

職業

専門職

特定に特化した専門家クラス。上級職よりも転職条件は緩いが(一部例外あり)、そのが劣るわけでは決してない。

上級職

いくつかの専門職のを兼ね備えた複合クラス。ただし必ずしも専門職の上位互換とは限らない。中には独自の強みを持つクラスも。

ダンジョン

余談

薄暗い世界観はテーブルトークRPGアドバンスト・ウィザードリィRPG」に反映され、そこでは新たに構築された世界情勢が描写されている。
※あくまでもTRPG上での設定であり、公式ではないので注意。

世界は混沌に飲まれつつあり、緩やかな崩壊の一途を辿っている。それは大地を守護していた宝珠が破壊されたとも、混沌を封印していた門が崩壊したからだともされているが、相は不明。しかしリルガミンの名で呼ばれた都市は口にするのも憚られる「呪われた都」となり、地上にはモンスターが闊歩し、混沌のによって太陽に覆われている。
地方は慢性的な飢餓と重い年貢に苦しんでおり、若者は口減らしの為にを出ざるを得ない。あるものは冒険者となり、あるものは犯罪者となり、その行く末は様々だが、待ち受けるのは苦難である。
辛うじて残った都市国家でも政治宗教の腐敗が進み、王族は自らの権威を守る為に軍備ばかりを拡し、ついには闇の住人達に称号を与え「貴族」として人間の支配を黙認さえしている。

余談だがこのルールベースとした小説ウィザードリィサーガ」が上中下3巻で上されているが、そのセリフ回しや展開から「Wiz版特攻の拓」と呼ばれているとかいないとか。
怪作にして快作であると編者は個人的に思っているので、機会があれば是非ご覧あれ。

リプレイ&ガイド

1992年5月15日JICC出版局から発売されたPC-9801およびFM-TOWNS攻略本だが、この本にはリプレイのために予め用意されたプレイヤーキャラクターがいる。

キャラクター

フェミナ
種族:人間
性別:
年齢:19歳
職業戦士ヴァルキリー
キャッチコピー生きるを戦いにめた強すぎた女、美しき戦士
リプレイ&ガイド」における主人公。気の強い女戦士で、仲間を引っってくリーダー役だ。女性であるためか、前衛にいるにも関わらず敵に狙われることが少ない。い時期にヴァルキリー転職したので、パーティの中で最もレベルが高くなった。
碓井
種族:ムー
性別:
年齢18歳
職業
キャッチコピー東方よりの多き異邦人の武芸者
ムークでありながらである、というの多い人物である。名乗っている名前からすると東方の出身のようだが……。転職を行わなかったキャラクターである。職業柄、防御の方はあまり強くないが、攻撃の面では他の追従を許さない。
バルハン
種族:ドラコ
性別:
年齢:19歳
職業戦士ロード
キャッチコピー:誇り高き放浪の戦士、優しき
このパーティリーダー。感情的になることがない性格らしく、戦闘においても至って冷静。パーティ内のいさかいの仲裁役もよくやる。限界重量が余り高くないので、重いは身に付けられず装備の面で多少損をしている面がある。
ハル
種族:ラウル
性別:
年齢:20歳
職業僧侶→モンク
キャッチコピー正義め救済を与えるの使者、若き
治療や防御といった、パーティサポート役。献身的な性格で、効果の不明なを試しに飲むなどといったことを積極的に引き受ける。荷物持ちの役も嫌がらずにやる。転職後は、隠れての攻撃や投げなどで、戦闘でも活躍するようになった。
シュート
種族:エルフ
性別:
年齢:19歳
職業盗賊忍者
キャッチコピー:理想の女性める旅人、にぎやかなる盗賊
活動的な女性が好きな、ちょっと変わったエルフ。捻くれた性格が反映したのか盗賊となった。開けは程々で、忍術青春をかけていた。忍者転職した後は、ACが低くなったので、フェミナに代わって前衛を務めるようになった。
メル
種族:フェルプール
性別:
年齢:20歳
職業魔法使い→ビショップ
キャッチコピー世界中の不思議める歩く好奇心ミーハーなる魔法使い
魔法呪文を知ることを的に冒険をしているフェルプール女の子。何かに中になってしまうと、他に気が回らなくなる。ビショップになったのは、ハルムの呪文を見ていてそれに興味を持ったためである。

それぞれの出逢い

上記のパーティーメンバーとの出いの内容は「リプレイ&ガイド」の主人公フェミナるという仕様になっている。

フェミナ

街道沿いにある、小さな宿屋に産まれたのが18年前、それまで、なんて言えるようなものは、した事はなかった。最初のが今度の冒険だったのさ。に出たのは、真夜中というには遅くというにはい、そんな時間だったね。何故って?そりゃ人間に会いたくなかったからさ。逃げ馬鹿なこと言ってるんじゃないよ。の掟に背くような事はやっちゃいない。人に会うたびにに出る理由を説明するのが煩わしかっただけさ。人間の言う事は「女なのに戦士になるのか?」って事だけ。解ろうともしないくせに説明だけをめてくる。挙句に「理だ」って決めつけるのさ。子供を産み、育てるだけの生活より、自分が何ができるのかを試してみたかった。女の限界が本当にあるのか、あるならどこが限界なのか、そんな事をさ。それで、裏の物置に転がっていただのだのをもらって、に出たってわけ。最初は当てもなく、大きな町に向かった。戦士としての職が見つかると思ってね。ところが町でも「女じゃ駄だ」って返事ばかり。実を見せてやるために何かやる必要があった。何かないかと聞きまわってみたらの話が出てきたってわけさ。ところが、協するような仲間が見つからない。しょうがないんで、町でパーティーを作るのは諦めて、とりあえずに向かったのさ。

碓井影直

最初に出ったのは、碓井っていう妙な男。街道で足を妙な形に組んで座っていたのさ。
フェミナ「そんな所で何をしているんだい?」
碓井「座を組んでおる。」
フェミナふーん。私はフェミナっていう駆け出しの戦士さ。あんた名前は?」
碓井拙者碓井直と申す。職はござる。」
フェミナサムライか、なるほどね。これからちょっとした冒険に出るんだ。を貸さないか?」
碓井「うむ……、お供いたそう。」
碓井ムークという種族のせいか、という職業のせいか、、すごい無口だった。

バル・ハン

碓井仲間になってから数日経ち、実直そうな男だってことは分かった。私達はのすぐ近くにあるに入ろうとしていた。そして、その町に街道が接するって所に人待ち顔のドラコンが立っていたのさ。ドラコンの表情なんか判るのかって?全身毛だらけのムークを相手にしてたんだ、ドラコンの表情の方が分かり易いってもんさ。
バルハン「そこの二人、どこに行くんだ?」
フェミナ「何だい、あんたは。通行税の取り立てかい?」
バルハン「これは失礼。私はバルハン。流れ者の戦士だ。探索する仲間を探している。」
フェミナ「へぇ。確かにに行こうと思ってるよ。何だって私達にを掛けたんだい?」
バルハン「人だけのパーティは居心地が悪くてな。外見が人と大きく違うと、仲間の中でも特別視されるからな。ムークと人のパーティならそんな心配もなさそうだ。どうだい?」
フェミナ「私は構わないよ。碓井は?」
碓井「うむ、拙者も構わん。」
前衛の肉弾戦要員は、ったってわけだ。

ハルム

あんまり上手く行くんで、後衛も簡単にっちまいそうな気がしてたね。に入ってみると広場に人が集まってた。
ハルム「は、種族の、分け隔てなく、を与えようと、しておいてです……」
ラウルフの僧侶らしいのが、の教えとやらを叫んでいたのさ。もっとも、聞いてるは、人間と違うおかしな発音でたどたどしく喋るのを笑いながら聞いてるだけ。
フェミナあそこ坊主、使えるんじゃないか?」
後衛としては、丁度いい補がもう見つかったわけさ。しばらくは物しそうに眺めていた村人も、次第に散っていった。そして、ラウルフの前には私達以外にもいなくなっていた。
フェミナ「ねえ、あんた。私達にそのとやらを貸さないか?」
ハルム「え?ですか?に出来る事なら何でも……。で、何をするんですか?」
フェミナ120年前、この辺りを恐怖で治めていたっていう領がいるだろ。そいつのを探りに行くのさ。廃墟だって聞いてるけど、どんなモンスターがいるか判りゃしない。あんたのような癒し手の助けが必要なのさ。」
ハルム「いいでしょう。癒し手としてこの地へ導いたのに違いありません。ハルム。よろしく。」

セシュート

日も暮れて、の宿屋に入った。村人も一杯飲みに来る時間だったよ。宿の一階はお決まりの場さ。テーブルを囲んで食事をしながら話をしてたら……。
シュート「あらら、女性戦士殿とはこりゃまたしい。どちらに行かれるのかな?」
フェミナ「何だいあんた。酔っ払いに用はないよ。さっさと消えな!」
シュート「こりゃぁつれないお言葉。はセシュートっていうんだ。相席してもいいかな?」
そう言いつつ、側の椅子を持ってきて勝手に座っちまった。
シュートもしかして、あのに行くのかな?」
フェミナに行くんだったらどうなのさ。」
シュート「あっ、やっぱり!それなも連れてきなよ。開けなんか得意だぜ。宝箱にかかってるだって外せるしさ。どうだい?連れてくかい?」
3人共構わないって返事さ。
フェミナ「じゃあ連れてってやるよ。役に立てよ。」
シュート「いいなぁ、そのキリッとした所。には、なよなよした女しかいなかったもんなぁ…。とりあえず杯といきましょう。」
フェミナ「それはジョッキじゃない。私の脚だ。」
シュートあれ?もう酔っ払ったかな?ハハハ。」
こうして、すけべぇエルフは一応、仲間になった。後衛二人が決まったわけさ。

メルユ

次のを出てへと向かったのさ。もう一人ぐらい仲間が欲しかったけど、には冒険に出ようなんてはいなかった。へのを歩いていくと、しゃがみ込んで本を読んでる女に会ったのさ。近づいても一心不乱に本を読んでいて、こっちに気が付かない。セシュートが近づいてって横から覗き込むようにを掛けた。
メルユ「ふぇっ!?ビックリしたなぁ、もう。び寄るなんて礼儀を知らない人ね。え、こんなに大勢?人を驚かせて何が楽しいのよ。」
シュートび寄ったわけじゃないんだけどなぁ。」
メルユ「うるさいわね。魔法の勉強中だったのよ。あなた達こそ何をしてるのよ?この先は廃墟となったしかないわよ。」
フェミナ「そのに行く途中さ。フェルプールのお嬢さん。あんた魔法使いなのかい?」
メルユ「そうよ。丁度良かった。あのに行くんだったら一緒に行ってあげる。あのには魔法使いが住んでいた事もあるのよ。だから、私が知りたい事がいっぱいあるの。」
フェミナ魔法使い仲間になるのは喜ばしい事だけどね……」
メルユ「じゃあ問題ないじゃない。出発、出発!」

そして冒険へ……

こうして6人が集まったのさ。皆冒険は初めて、実際の戦闘を経験したもいない、ってんだから凄いパーティだよ。そんなが帰った者がないっていうに行こうってんだから端から見れば謀もいいとこだったろう。お互いの情報を交換しながら、へのを進んでいった。は深いの中に入って行き、動物達の鳴きもだんだん少なくなってきた。そして、の木々を圧倒するようにそびえている的のに着いたのさ。

関連動画


関連商品

関連項目

外部リンク

この記事を編集する

掲示板

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
神楽すず[単語]

提供: モガモガ

もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2024/04/20(土) 04:00

ほめられた記事

最終更新:2024/04/20(土) 04:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP