オーガスト7とはDARKER THAN BLACK -流星の双子-に登場するMI6のエージェントである。
エイプリルとジュライと組んでいる
なんとイケメン
自称タネもしかけもない本物のマジシャンであるが
実際にマジシャンとして活動しているのかどうかはよくわかっていない
能力は周囲の空間を歪めること
対価は手品のタネ明かし
タネ明しにはちゃんと付き合ってあげましょう
黒達はちゃんと止まって聞いたりしてます
メシエコードは不明
そもそも流星の双子ではメシエコードが*BK201以外でてこない
マジックで隠してます
応用として武器をどこからともなく取り出したりする
攻撃をすり抜けることも可能
なんかかなり強い感じがしてくるが
黒にコートをかけられその上から感電させられた
葉月いわく点ではなく面で
黒の電撃では気絶しただけである
鎮目に潰されたことで死亡したと思われる
ノーベンバー11の立ち位置になるかと思いきや
宣伝でもよくでてきた割にはすぐ退場してしまったヤラレ役
イケメン詐欺かもしれない
若干だがラストにゲート内に現れジュライと話すが
生きているのか死んでいるのかは不明である
これもマジックです
*BK201とは一般的に黒をさす
しかし正確にはネタバレである
戦闘時に流れる曲は
オーガスト7に関する商品を紹介してください。
掲示板
5 ななしのよっしん
2017/10/30(月) 20:18:22 ID: cTphgQ8TN9
死んだことさえもマジックでそう見せかけたのかもしれない。
もしも3期目があるのなら期待
6 ななしのよっしん
2019/01/22(火) 17:05:53 ID: 8iyL85bAZ5
2期では一番好き
7 ななしのよっしん
2021/09/19(日) 00:54:58 ID: HnjSKappZU
鎮目に顔面グチャーされたのはMEにかけられると鎮目にとっての不都合な真実(CIA関係者)がバレるからでは?と考えると、実はMI6とCIAのダブルスパイだったとか。
最終話にタイミングよくあの場に出てきたのがジュライの幻覚ではなく本人だとすると、MI6でもCIAでもなく本命は紫苑・マダムの協力者だったとか。
表向きはMI6、CIAどちらにも死亡したと見せかけ、裏では黒に何かあった際に蘇芳の保護を紫苑かマダムに任され常に動向を監視していた、と考えると納得はいく…
久々に見返したけど、考察するにも説明不足過ぎて2期はやはりよくわからないな…
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最終更新:2024/04/25(木) 21:00
最終更新:2024/04/25(木) 21:00
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