ティアマトとは
を意味する
メソポタミア神話に登場する地母神。名は「苦い水」を意味し、夫であるアプスーは「甘い水」の意。夫を知恵の神エアに殺された復讐として新たに創造した11人の子供たちと共に神々に対し反乱を起こすがマルドゥーク神に倒された。死後遺体を2つに分解され片方が天、片方は地として世界創造に使われた。
1を元に作られた邪悪な竜のモンスター。この影響でティアマト(ティアマット)はフィクションやファンタジーにおいて竜型のモンスターの名として定着する。
1のティアマト本人。ティアマットとして表記される事もあり、2の概要にちなみ「邪龍」「龍王」など種族もドラゴン絡みに位置付けられている事が多い。
ティアマト(Fate)を参照。
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最終更新:2024/04/18(木) 14:00
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