ロボットアニメ 単語

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ロボットアニメ

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ロボットアニメとは、アニメにおけるジャンル分けのひとつである。

ロボットアニメの歴史

黎明期

まずは「ロボット」という言葉だが、1921年チェコスロヴァキアの劇作家カレル・チャペックの戯曲「R.U.R」で誕生したと言われている。チェコ語で「労働」を意味する「robota」からで、着想は魔法で動く泥人形ゴーレム」から得たというのが定説。「R.U.R」でのロボットはいわゆる機械ではなく、遺伝子操作によって作られる人造人間だった。

1950年にはアイザック・アシモフが自身の著書にて「ロボット工学三原則」を掲げる。これは「R.U.R」のロボット1818年「フランケンシュタイン あるいは現代のプロメテウス」の怪物のような、『創造に反乱する被造物』にという設定に、大きな波紋を生み出した。

1952年手塚治虫により「鉄腕アトム」が連載開始。そして61年、手塚虫プロダクションを設立、63年に鉄腕アトムアニメ化される。鉄腕アトムがロボットアニメの記念すべき第一作となる。ちなみに虫プロダクションには富野由悠季高橋良輔も在籍していた。

手塚治虫:代表作『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『どろろ
富野由悠季:代表作『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』『OVERMANキングゲイナー
高橋良輔:代表作『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』『蒼き流星SPTレイズナー

1956年横山光輝により「鉄人28号」が連載開始。ラジオドラマ実写ドラマを経て、63年にアニメ化される。鉄腕アトム全自立ロボットであるのに対し、巨大ロボット、操縦者がいる、良いも悪いもリモコン次第など、後のロボットアニメに多大なを残すことになる。

横山光輝:代表作『鉄人28号』『三国志』『ジャイアントロボ

1972年永井豪原作の「マジンガーZ」が誕生。マジンガーZパイロットロボットに搭乗する、ロボットに多くの超兵器が内蔵されている(その中で特に有名なのが、言うまでもなくロケットパンチ)、ロボット以外の女性ロボットコメディロボットの登場、追加パーツや弱点パワーアップイベントタイトスケジュールでのロボット修理など、歴史に名を刻む多くの偉業を行う。またマジンガーZ主題歌により「スーパーロボット」というが世に広まる。

永井豪:代表作『マジンガーZ』『キューティーハニー』『デビルマン

1974年永井豪石川賢合作の「ゲッターロボ」が誕生。ゲッターロボは、3機の小戦闘機にそれぞれパイロットが乗り込み合体して巨大ロボットになる、合体の仕方でロボットが変わる、という所謂変形合体ロボットの祖である。この変形、合体要素が後のロボットアニメ業界にどれだけを及ぼしたのか、るまでもない。

石川賢:代表作『ゲッターロボ・サーガ』『虚無戦記』『魔獣戦線

発展期

鉄人28号』『マジンガーZ』『ゲッターロボ』のヒットにより、ロボットアニメは一躍人気アニメジャンルに発展した。75~85年前後のロボットアニメは当時の流行を取り込みつつ、物語としての成長を見せつつ、多種多様な要素を掛けあわせたロボットが世に多く出ることになる。

1975年富野由悠季(当時、富野喜幸監督により「勇者ライディーン」が放送開始。ライディーン革新的な要素として、造られたのが1万2千年前の古代ムー大陸、左右非対称のロボットデザインロボットが搭乗者を選ぶ、線の細い美形主人公及び仮面を外したら美形のライバルキャラなどなど。特に美形主人公及びライバル女性人気も集めた。途中富野監督が降し、長浜忠夫監督として登板し、富野は長浜の下で多くのことを学んだと後に述懐している。また本作の大ファンであったという出渕裕が後にライディーンオマージュとしてラーゼフォンを世に出している。余談だが、なぜかロボットアニメにおいて”とても長い年”を示すのに1万2千年という数値がしばしば使われる。

長浜忠夫:代表作『巨人の星』『長浜ロマンロボシリーズ』(後述)『ベルサイユのばら』(途中降
出渕裕:代表作『機動警察パトレイバー』(メカデザイン)『ラーゼフォン』(監督

1976年長浜忠夫監督により『超電磁ロボ コン・バトラーV』が放送開始。また77年『超電磁マシーン ボルテスⅤ』、78年『闘将ダイモス』が放送。後に言う「長浜ロマンロボシリーズ」である(79年の『未来ロボ ダルタニアス』を含める場合もある)。長浜は、コン・バトラーVではロボパイロットが5人で5体合体(うち一人が女の子)、ボルテスⅤでは主人公たちとライバルキャラが実は異母兄弟であるという設定、ダイモスではロボットアニメ版ロミオとジュリエットをやるなど、良く言えば王道、悪く言えば大同小異のロボットアニメ業界に、その深みのあるストーリー性とドラマチックな演出をもたらした。またダイモス主人公空手の達人という設定を受け、ロボットパイロットの動きをトレースする操縦機構が導入される。余談だがコン・バトラーヒロイン南原ちずるはアニメ史上初シャワーシーンを披露した(しかも複数回)。

1977年日本サンライズ(現:サンライズ)初の自社制作番組として『無敵超人ザンボット3』(富野喜幸監督)が放送開始。また78年には同じく『無敵鋼人ダイターン3』が放送開始。ザンボット3は所謂「皆殺しの富野」の原点と言われる作品で、明朗快活としたネーミングメカデザインとは逆のあまりに陰とした内容が特徴。ダイターン3では一転、底的に明るくコメディ要素も強いが、どこかのある作が特徴で、制作コンセプトは「ロボットアニメに仮面ライダーの要素を盛り込んだモノ」だったそうな。

1979年富野喜幸監督により『機動戦士ガンダム』が放送開始。ガンダムが世に与えたは筆舌に尽くし難く、あえてロボットアニメ業界に限定して言うならば、ロボットを一兵器として扱った点と、人間同士の戦争、そしてそれに翻弄される少年たちを主人公にした点である。この作マジンガーZの「スーパーロボット」に対して、「リアルロボット」と後に呼称されるようになる。ガンダムおもちゃの不振で放送短縮の憂きにあうが、翌1980年に放送開始された『無敵ロボトライダーG7』はおもちゃヒットし、さらに翌1981年には『最強ロボダイオージャ』も制作された。

1981年高橋良輔監督により『太陽の牙ダグラム』(神田武幸と共同監督)が放送開始される。タカラから発売されたプラモデルの大ヒットにより放送延長を果たし、6クール全75話の放送を遂した。1983年には『装甲騎兵ボトムズ』が放送開始。ガンダムべてより底した「リアル路線」が特徴。ダグラムは「戦争アニメではなく政治アニメ」と呼ばれ、またボトムズではガンダムではまだ残っていた「ロボの絶対性」すらされた。

1982年富野由悠季(このあたりで喜幸から由季に名)監督により『戦闘メカ ザブングル』が放送開始。ガンダムからのメインスポンサーであったクローバーに加え、バンダイスポンサーとして参入。多くのプラモデルが商品展開された。本作では2号メカ主人公物語の途中で別の機体に乗り換える)が初採用された。翌1983年、同じく富野監督により『聖戦士ダンバイン』が放送開始。本作はファンタジーロボットの走りとなる。前作と同じWスポンサーであったが、放送中にクローバー倒産するという悲劇に見舞われた。

1983年スタジオぬえ原作超時空要塞マクロス』が放送開始。84年には同作の劇場版超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」が開される。男女恋愛、歌を始めとした文化実在する兵器の延長線上としてのロボット兵器など、従来のリアル系ロボットアニメと一線を引いた作が特徴。メカバルキリートムキャットリアル戦闘機から人ロボットへ変形する事、中間形態「ガウォーク」の存在、玩具でもそれらが再現できることも大きな衝撃を与えた。またヒロインリン・ミンメイバーチャルアイドルの先駆けとなり、楽曲がオリコンチャートランクインするなどの快挙を果たす。本作のスタッフとして、メカデザインとして河森正治平野(現:俊)、キャラクターデザインとして美樹本晴彦、脚本として大野木寛、演出として山賀博之、原画として板野一郎庵野秀明貞本義行など当時20代以下の、2012年現在では名の知れたスタッフが多く参加している。中でも河森正治劇場版では共同監督に抜され、現在でもマクロスシリーズ監督を務める。

河森正治:代表作『超時空要塞マクロス』(メカデザイン、演出、脚本他)『創聖のアクエリオン』(監督AIBOデザイン
平野:代表作『超時空要塞マクロス』(原画、作監)『戦え!!イクサー1』(監督)『魔法騎士レイアース』(監督
美樹本晴彦:代表作『超時空要塞マクロス』(キャラデザ作監)『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』(キャラデザ
大野木寛:代表作『超時空要塞マクロス』『交響詩篇エウレカセブン』『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST
山賀博之:代表作『王立宇宙軍 オネアミスの翼』(監督、脚本)『トップをねらえ!』(脚本)
板野一郎:代表作『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』『超時空要塞マクロス』(メカ作監
庵野秀明:代表作『ふしぎの海のナディア』『新世紀エヴァンゲリオン』『彼氏彼女の事情』(監督
貞本義行:代表作『ふしぎの海のナディア』(キャラデザ作監)『新世紀エヴァンゲリオン』(キャラデザ漫画

過渡期

1983年に発売されたファミリーコンピュータは、1985年にはもはや社会とも呼べるほどの爆発ヒットを巻き起こした。この事実がロボットアニメにも深刻な打撃を与えていく。「少子化」により高額なおもちゃの売上が鈍り、いわゆるスーパーロボット減した80年代前半であったが、これに加え男の子のお小遣いがゲームに取られ、プラモデルの売上も急に低下していく。

1984年の『重戦機エルガイム』(富野由悠季監督)は1年間の放送を遂したものの、『機甲界ガリアン』(高橋良輔監督)はプラモデルの販売不振により放送を半年で打ち切られてしまう。1985年ガンダムの続編として『機動戦士Ζガンダム』を放送開始するが、バンダイの期待ほどの売上は残せなかった(標が高すぎた)。翌1986年にはさらにその続編の『機動戦士ガンダムZZ』を放送開始するが、売上不振はさらに深刻なものとなった。

Zガンダムと同年の1985年には、バンダイスポンサーとなり『蒼き流星SPTレイズナー』(高橋良輔監督)が放送開始された。共同スポンサー三洋電機を迎えるなど新たな試みもあり、高視聴率を記録した。しかし不祥事に伴い三洋電機スポンサーを降すると、プラモデルの販売不振もあって番組はあえなく打ち切られた。また、葦プロダクション(現:プロダクションリード制作の『超獣機神ダンクーガ』も放送されているが、こちらも打ち切りで終わっている。

1987年神田武幸監督(『銀河漂流バイファム』『超力ロボガラット』)を迎えて『機甲戦記ドラグナー』が放送開始されるが、一年間の放送は遂したもののバンダイスポンサーによるリアルロボットアニメはこの作品をもって一旦終了した。

混迷期

マジンガーZ』『ゲッターロボ』『ガンダム』をリアルタイムで視聴していた子供が成人するようになってくる。そのため”純子供向けの作品”か、また”ある程度の年齢でも通用する作品”かに作が二分化されていく。これにはアニメ提供ラインTVの他に、OVAでのリリースが増えたことにも一因がある。

また「リアルロボットブームも一段落し、漫画アニメ流はいわゆるバトル物へ変化して、商業面においてもファミコンを始めとする家庭用ゲーム機の台頭もあり、徐々にロボットアニメ業界は新たな流れを模索し始めるようになっていく。新規獲得問題や客層の先鋭化の危惧、お約束マンネリ化など、現在にも尾を引く多くの課題がこの頃から次第に認識されるようになってくる。

1985年、『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』が放送。アメリカで作成されたアニメだが、日本でのアニメ放送の経緯は当該項参照のこと。既存の車両などがロボットに変形、海外制作ならではの独特さ、さらにはネタの領域にまで達する不安定さファンを獲得する。以後、この世界観の延長線上にある続編アニメが4作放映され、1作がビデオアニメとして制作された。

1987年平野監督により『破邪大星ダンガイオー』がOVAで発売。本作は80年台のリアルロボットブームの中で、70年台のスーパーロボットを懐かしむ若手クリエイターにより作られた。そのため頭から若年層をターゲットから切り捨てられている。スーパーロボットパロディが多く散りばめられているのも特徴。なお本作の主人公(女)はロボメインパイロットではなくなり(合体の掛け担当)、パイロット男女が男1、女3となる。

1988年サンライズより『魔神英雄伝ワタル』が放送開始。主人公が初登場時9歳の小学生という子供路線を打ち出す。本作のメインターゲット層である子供たちは、自分とさほど変わらない少年主人公が活躍する話に大いに胸を躍らせた。以降子供向けアニメでは10歳前後の小学生主人公を担う作品が定番化する。また当時SDガンダム人気であった背景から、2頭身ロボが採用され、これも人気を博す。

1988年ヘッドギア原作の『機動警察パトレイバー』がOVAで発売され大ヒットある意味究極のリアルロボットで、ロボットアニメ的なお約束が一切通じない作であった。本作は劇場版製作後、89年にTVアニメ化、さらにTV版の続きをOVAで発売。さらに劇場版を2作が制作されるなど大ヒットを飛ばす。

ヘッドギアゆうきまさみ(原案、漫画)、出渕裕メカデザ)、高田明美キャラデザ)、伊藤和典(脚本)、押井守監督)からなる、パトレイバーのために結成されたチーム

1988年、『冥王計画ゼオライマー』がOVAで発売。原作は83年連載開始のちみもりを原作の成人漫画であった。もはやロボットアニメにメディアは存在しなくなりつつあった。ロボットアニメ史上過去にない外道チート主人公は良くも悪くも伝説の域。そして可変ヒロインはどう考えても悪い意味で伝説の域。

1988年岡田斗司夫原作庵野秀明監督により『トップをねらえ!』がOVAで発売。これを見ずにロボットアニメをることはできない。

1989年、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』が放映。背景の一部(コロニーの外観など)に3DCGが使用される。

1990年、『勇者エクスカイザー』が放送開始。後に言う『勇者シリーズ』の第一作である。勇者シリーズでは、直前まで展開されていたトランスフォーマーの「車両飛行機が変形・合体する」というコンセプトを受け継ぎ、それらによるダイナミック合体が最大の魅。また合体ロボットと合体ロボットがさらに合体する通称『グレート合体』、による必殺技を持つロボットを構えた際の独特のポーズアングルす『勇者パース』(考案:大張正己)、ロボ少年友情など、少年の心に熱い心を埋め込んだ。

大張正己:代表作『超獣機神ダンクーガ』(メカデザイン作監)、『超重神グラヴィオン』(監督)『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』(監督、脚本、演出、作監メカデザ、原画、絵コンテ

1991年、『絶対無敵ライジンオー』が放送開始。後に言う『エルドランシリーズ』の第一作である。勇者シリーズとの差別化として、本シリーズより子供たちを全面に出し、ロボットに乗るのはいずれも子供で、ロボットの格納場所が小学校だったり、小学校がそのままロボットになったりした。

1991年ゲームスーパーロボット大戦』がゲームボーイで発売。当初はコンパチヒーローシリーズの一作という扱いだった。同年『第二次スーパーロボット大戦』がファミコンで発売。バンプレストオリジナル世界を構成しつつ、現在に至るまでロボットアニメ界の一つの柱として、スパロボシリーズは大きな貢献をしていくことになる。

1995年庵野秀明監督により『新世紀エヴァンゲリオン』が放送開始。思春期少年少女の情動に深く切り込んだ本作は、「伏線の回収を放棄している」とまで言われるほど、視聴者を置いてけぼりにする賛否両論な作品。良くも悪くもアニメ界に新たな旋を巻き起こし社会まで引き起こした。以降ロボットアニメに限らず「ポストエヴァ」と呼ばれるエヴァ二番煎じを受けた作品が多数登場する。

1996年、『機動戦艦ナデシコ』が放送開始。表面的には萌えを前面に押し出してはいるが、裏では割とハードSFが展開され、過去のロボットアニメのパロディも多く、未だに根強い人気を誇る作品となる。

1997年、『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』が放送開始。第一作と同じく海外制作されたアニメ日本語吹き替えた作品。世界フルCGロボットバトルアニメーションシリーズ作品と言われる。なお前作では車両などの乗り物に変形していたが、今作では動物に「変身」する。

1999年、『機獣新世紀ZOIDS』が放送開始。人ではなく、恐竜ロボットゾイド”が登場する異色の作品ゾイド及びゾイドによる戦闘3DCGで描かれ、多くの視聴者の心を掴む。

停滞期

それまでの家庭用ゲームの流行に対しては、互いに要素を取り込み合う形で様々な路線を探っていたロボットアニメ業界であったが、90年台には爆発ヒット記録した『ポケットモンスター』の収集、育成、戦闘、交換を全面に押し出しゲームや、『遊戯王』を始めとするトレーディングカードゲームの発展によりあっという間に少年達の興味は移り、2000年代以降はロボットアニメの時代となる。

いつしかゴールデンでのアニメ放送本数は減し、その少ない少年誌系や幼児向けアニメに占められてしまい、ロボットアニメは深夜帯での放送を余儀なくされる。その結果、ロボットアニメはますますマニア向けの色合いを濃くしていき、子供向けロボットアニメはもはや絶滅危惧種である。一方、ゲームスーパーロボット大戦』の発展とファンの定着もあり、オリジナル要素のアニメ化や、スパロボキッカケにしてのリバイバルなども行われるようになる。が、全新作となるものは減少傾向にある。

2001年、『マジンカイザー』がOVAで発売。マジンカイザーは当初、スーパーロボット大戦における真ゲッターの対抗として考案された存在であるが、それが単発映像化となる。2003年には続編『マジンカイザー 死闘!暗大将軍』も発売された。

2002年賀東招二原作の『フルメタル・パニック!』が放送。原作1998年連載開始のライトノベル学園ラブコメ要素とミリタリーの要素も盛り込まれ、多くのファンを獲得する。

賀東招二:『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』『氷菓』(脚本、シリーズ構成

2005年、『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』が放送。放送終了からしばらく経った2007年には『獣装機攻ダンクーガノヴァ』『鋼鉄神ジーグ』『REIDEEN』『GR -GIANT ROBO-』など過去作のリメイク・続編の制作が相次いだ。しかしガイキングLODは、序盤が土曜11時/中盤以降は日曜6時半から関東のみでの放送、ダンクーガノヴァアニマックス鋼鉄神ジーグREIDEENWOWOWスクランブルGRオンデマンド配信……と、どれもDVD化や地方局での再放送などはされているものの、過去作ほど多くの人のに触れる媒体での発表ではなかったといえる。

2005年谷口悟朗監督により『ガン×ソード』が放送。2006年には『コードギアス 反逆のルルーシュ』、2008年コードギアス 反逆のルルーシュR2』が放送。コードギアスはロボットアニメファンではない層にも大ヒットとなる。

谷口悟朗:『エルドランシリーズ』『勇者シリーズ』(絵コンテ、演出)、『無限のリヴァイアス』『スクライド』(監督

2005年河森正治監督により『創聖のアクエリオン』が放送。スーパーロボットであろうとも何かしら科学的理由付けがされるようになっていた当時、視聴者の度肝を抜くトンデモ必殺技を数多く披露する(特に有名なのが無限拳)。2012年、続編となる『アクエリオンEVOL』が放送。

2005年、『交響詩篇エウレカセブン』が放送開始。この時代にはしく、日曜7時からの放送で全50話が放送される。

2007年、『天元突破グレンラガン』が放送。懐かしい70年代の熱いノリ問答用の合体が多くのロボットファンに大ヒット。一方でそのあからさますぎるオマージュパロディ(もしくはそれを王道と呼ぶファン)に厳しいを向けるファンの姿もあった。

同じく2007年、『装甲騎兵ボトムズシリーズの新作であるOVAペールゼン・ファイルズ』のリリースが開始。このあと2010年から、『幻影篇』『孤影再び』といった新作OVAリリースされた。また外伝である『Case;IRVINE』や生作品『ファインダー』も登場するなど、(その是非はともかく)ボトムズシリーズに新しい動きが見られるようになった。

近年はテレビシリーズでも3DCGを利用してロボットを表現するアニメが増えている。2007年以降では、『REIDEEN』『機神大戦ギガンティック・フォーミュラ』『マクロスF』『鉄のラインバレル』『VIPER'S CREED』『バスカッシュ!』『SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors』『ダンボール戦機』『輪廻のラグランジェ』『アクエリオンEVOL』『トータル・イクリプス』『超速変形ジャイロゼッター』など、多くのアニメロボットの表現に3DCGを利用して、手書きでは難しい密度のあるデザインや表現を活かした作品を制作している。

こうした3DCGが当たり前になる一方で、あくまで手描きにこだわる姿勢を見せるロボットアニメもある。2009年リリースが開始されたOVA異世界の聖機師物語』は原作・総監修の梶正樹が「ロボット手描き」をし、実際に作中の巨大ロボット類は全て手描きで表現されていた。2010年から2011年に全6章構成で開された映画ブレイク ブレイド』も3DCGでは劇中の石英製ロボット・ゴゥレムの細かな破損を表現できないとし、手描きにこだわったことで好評を得た。2010年のほぼ同時期に放送が始まった『STAR DRIVER 輝きのタクト』と『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』は、いずれもテレビアニメではあるがロボットに関しては手描きであり、3DCGでは真似しづらいデフォルメ表現を多用。熱心なファンを喜ばせた。

現在

2010年代以降になってもロボットアニメ全体の状況には大きな好転はないものの、それでも定期的に作品は制作され続けており、衰退したと言われつつも未だ大きい勢ジャンルであると言える。

しかしそれは古くからの固定層によって支えられている現状も引き続き認識されており、2010年代に入ってから新規層の獲得を的とした子供向けロボットアニメと呼べる作品が作られる流れがいくつか発生してきている。

2011年アニメダンボール戦機』が放送開始。子供達が手のひらサイズロボット・LBXを操り、LBXを悪用するの組織と戦うというホビーアニメらしさが立つ設定が特徴。ゲームアニメ漫画、そしてプラモデルメディアミックスという大企画で、いずれもヒット記録。多くの小学生プラモデルを買うという近年では非常にしいを生んだ。大人のロボットアニメファンにも、3DCGロボット手な必殺技の応酬を繰り広げる描写が好評のようである。続編として2012年に『ダンボール戦機W』が放送され、2013年からは『ダンボール戦機WARS』が放送されている他、欧での展開も発表されている。

2012年アメリカ製作されたトランスフォーマーシリーズの最新作『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』(原題『Transformers Prime』)が日本国内でも放送開始となった。フル3DCGで描かれる本作は、アメリカではシーズン3(第53話から第68話)のアフレコ終了も報じられており、今後の内での展開が期待される。

同じく2012年アニメ超速変形ジャイロゼッター』放送開始。スクウェアエニックス制作アーケードゲームとのメディアミックス作品で、これもロボット3DCGが使われている。自動車会社が協しており、実在が劇中に登場していることでも注されている。

その後新規層獲得の潮流は落ち着いていき、今現在流は引き続き既存客層へ向けた作品が多数を占めているものの、既に成熟を通り越しているロボットアニメの"お約束"としての「」と現代の流行を様々な形で掛け合わせ、新しく現代のロボットアニメの形を模索し続ける流れは現在も大きな課題として存在し続けていると言える。

将来ロボットアニメ業界がどう変化していくのか。関連商品多々買いながら見守っていきたいものである。

もうちょっと視野を広めたロボットアニメの歴史

上記の歴史はいわば表の歴史。しかしロボットアニメの裏の世界を知ってみたいという人々に。

まずはこれを見て頂きたい。

動画タイトルからもわかると思うが、1:30あたり、主題歌の終わりに「グリコグリコ、グ~リ~コ~♪」と歌われている。言うまでもなくスポンサー名である。当時アニメスポンサーお菓子会社がメイン文字通り主題歌に社名を入れるくらい。

時は少し進み、マジンガーZの時代。この頃になるとお菓子会社は子供向けの菓子から大人向けの高級な菓子メイン商品をシフトしつつあり、アニメメインスポンサーをする事が少なくなっていた。ここで一つの革命が起きる。玩具会社ポピーの『ジャンボマシンダー マジンガーZ』発売である。これは全高60cmの巨大なボディを持ち、多くのオプション武器を装備できる玩具で、これが少年達の心をわしづかみにした。そして更に『超合金 マジンガーZ』が登場する。ジャンボマシンダーとは対照的に小さいが、ずっしりと重い金属製のボディからロケットパンチを発射する玩具は、これも少年達の心をとりこにして爆発的なヒットとなる。これが玩具メーカーがロボットアニメのスポンサーとして名乗りをあげる契機となり、以降ロボットアニメの制作現場ではスポンサーである玩具メーカーの意向は決して無視できない要素となる。

スポンサーとしてはアニメの出来々よりも何よりもまず、玩具の売れ行きが懸案事項なのは言うまでもない。放送中のアニメ玩具の売れ行きが芳しくなかったら、スポンサーはどういう行動を起こすのか。そう、テコ入れ、もしくは打ち切りである。

ではここでスポンサーのテコ入れ、もしくは打ち切りの結果、すごいことになったロボットアニメを紹介しよう。その名も『マジンガーZ』。先ほど”爆発的なヒット”と書いたマジンガーZそのものである。マジンガーZTVアニメ最終回がどうなったか知っているだろうか。無敵を誇ったZがボロボロになり、膚なきまでに叩きのめされるシーンを見たことがあるだろうか。見たことのない人のために↓

(これだけでは誤解を招くので補足しておくが、これは兜甲児マジンガーZ敵・Dr.ヘル最後の死闘を終えて数日も経たない内に襲撃を受けての戦いで、Zの修理全とは言いがたい状況だった。更に操縦者の兜甲児も大怪を負っており、二重のバッドコンディションだったのだ。いかに無敵マジンガーZといえども、こんな状態で機械以上の強敵と戦っては手も足も出ないのは当然の事と言える。閑話休題。)

そして颯爽と登場する戦闘のプロこと剣鉄也グレートマジンガー。そう、このグレートマジンガーこそ、スポンサーのテコ入れの結果なのである。新たなマジンガーを登場させて、新しいジャンボマシンダーと新しい超合金を作りたいというポピーの意向で、マジンガーZは終了し、グレートマジンガーが開始されたのである。しかし、グレートは売り上げでも人気でも、Zに追いつく事はなかった。作劇のマズさも摘されるが、それだけ甲児とZの人気が圧倒的だったという他ない。

ではマジンガーZと並び称される『ゲッターロボ』はどうなのか。当然のごとく玩具化された。と言うより、マジンガーZの商業的ヒットから「マジンガーZでこんなに売れたんだから、複数のロボット出せばもっと売れんじゃね?」的な発想から始まったのである。ゲッターコンセプトはこうして生まれた。しかし結論から言うと、ゲッターロボマジンガーZ程は売れなかった。それもそのはず、ゲッターロボの変形なぞ再現できるわけがない

となるとスポンサーがとった行動とは

メカデザインを先に俺らが作ればいいんじゃね?

である。そしてそのアイデアが実行に移されたのが『勇者ライディーン』だった。超合金開発したポピーの社員デザイナー村上克司(後のバンダイ専務。「村上天皇」として知られる)が、ロボットになる変形機構を考案。それを取り入れてアニメーター安彦良和デザインしたのが、あのライディーンなのである。

村上克司:代表作『宇宙刑事ギャバン』他『スーパー戦隊』『メタルヒーロー』などヒーロー玩具デザイン多数
安彦良和:代表作『機動戦士ガンダム』(キャラクターデザイン作画監督)、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(漫画作品)、『巨神ゴーグ』(原作監督キャラクターデザイン作画監督ほか)

こうして「まず玩具会社が玩具になるメカデザインする」という、それまでとは逆の方式が成立。次第に当たり前となっていく。これを苦々しく思うアニメスタッフも多かったらしく、アニメーターが後から勝手にロボットの顔にマスクを被せた、玩具会社が線が非常に多いロボデザインを押し付けたために通常の予算ではロボットを動かせないから某氏がうる星やつら作画に行っちゃったなどの逸話があるほか、更には富野由悠季が自著で玩具メーカーからの要が自身のの一因になったととれる記述をしている。

だがその一方で、玩具デザインの先行により魅的なアニメが生まれた事も事実である。

具体的に名前を挙げてみよう。鋼鉄ジーグを始めとするマグネロシリーズタカラ玩具「マグネモ」の販促アニメであった。マグネモ磁石で出来た関節を利用し、組み替え遊びが楽しめるという玩具だが、マグネロボ系のアニメ本編でも、バラバラパーツが組み上がり巨大なロボットになる、腕や足を武器に付け替えるといった、玩具イメージを生かした演出が多く見られた。

黄金戦士ゴールドライタンもそういった魅を持つ傑作アニメの一つである。ロボットゴールドライタンは、普段はライターと同じ大きさで、主人公の手のひらに乗って話をしたり、ライター状態で主人公のポケットに納まっていたりする。しかしいざというときには巨大化してロボットに変形し、悪を討つ。玩具子供がポケットに入れられる、まさに劇中と同じ実際のライターサイズ。当時の子供が「大人の持ち物」として憧れたライター玩具にして、同時に友達でありヒーローにするというアイデアは、おそらく玩具を作ったり売ったりする人間視点がなければ、そう簡単には浮かばなかっただろう。

このように、玩具ありきで企画が進むロボットアニメには良い点と悪い点の両方があったといえる。

しかしガンダムヒット玩具以外にもう一つのメイン商品が登場した。それは本格的な模型としてのプラモデルである。

やや上の年代も視野に入れてスケールモデル的な要素を取り入れ、また較的安価であったことも特徴だったが、当時の模型誌などで特集される流れなどに合わせて爆発的なヒットとなり、「ガンプラ」として現在まで商品展開が続くプラモデル分野最大の商品シリーズとなるにまで至っている。

ガンプラヒット以降は様々なロボットアニメの商品展開の定番としてプラモデル化が行われるようになると、メカデザインにおいても立体化した際の見栄えや可動などを意識する流れが強まるようになり、格と呼べる内部フレーム構造や柔軟さを持たせた軟質素材、内部が透けるクリア素材などの様々な表現が開発され、また立体にも取り入れられている。これらの高密度化はプラモデルの質を年々向上させていったが、次第に開発コストが増加し、価格帯の上昇にも繋がっている。

しかし家庭用ゲームトレーディングカードの普及により、そんなロボットアニメの販促状況にも大きな転機が訪れることになる。

自ら操作して遊ぶことの出来るゲームというメディアにはロボットアニメ業界も敏感に反応し、初期の時代から数多くのロボットアニメを題材にしたゲームソフトが発売されていき、アクションシミュレーションなどのジャンルにおいて「ロボットゲーム」とも呼ばれる一ジャンルを形成するようになっていく。『スーパーロボット大戦シリーズなどでは過去のロボットアニメが再び注を集めるきっかけになる場合もあり、アニメ側からもゲーム参戦による再販促効果を期待されている面すらあるほどである。

トレーディングカード分野においてもカードダスなど自動販売形式が確立し、それに乗って非常に多くのシリーズが展開されていった。例えばガンダムの一シリーズである『SDガンダム』ではカードダス流として商品展開が行われる物もあり、それらを含めて形成された新しい世代がいわゆる「平成ガンダム」の土台になるなど、アニメへ与えたも計り知れない物となった。

これらは既にブーム期にべて大分落ち着きを見せつつあった模型玩具分野とは強な競合相手になったが、ロボットアニメ全体としては新たな商品展開手段として現在に至るまで共に活用され続けている。

その後カードに競技要素が追加されたトレーディングカードゲームの発展と普及が始まるようになる頃には、既にロボットジャンル流の座から外れてしまっていたため、ロボット自体が各種TCGの一要素として取り込まれるまでになっているが、それでも一部のロボット作品が独自のシリーズを展開している。

現在では一部の大作や話題作については模型ゲームなども含めた大規模な展開を、小規模作品においては映像漫画とした形態を取るなど、ロボットアニメの商品展開も二極化の傾向を見せている。豊富な体力と素開発を必要とする玩具模型などの商品開発を行えるのはもはや限られたごく一部の企業のみとなっているという事情も大きくしている。

ロボットアニメの基準

現在「ロボットアニメ」というジャンルとして扱われる作品の多くは巨大人ロボット人間が何らかの手段で操縦して戦うアニメして扱われていることがほとんどであり、その他には作品内の定番描写などの長年積み重なった一種の"お約束"が自然ジャンルの条件のように用いられていることも多い。

そのため、人間キャラクター率が大きい・戦闘が少ないなどのそれらを較的満たさない作品についてはジャンルの扱いが分かれることが多く「ロボット出るアニメ」のような呼び方がされることもある。

しかし広義にはロボットの存在が作中の重要なファクターとして取り扱われている作品全般をし、必ずしも巨大であったり、人間が操縦したり、戦ったりする必要があるわけではないため、本来もっと広い分野を内包するジャンルのはずなのである。

しかし現実にはロボットアニメ扱いされやすい・されにくい要素や雰囲気の作品というものが区別されている状態であり、それについてはロボットアニメというジャンルが広く拡散していると見る向きもある。

ロボットアニメ年表

日本発表されたすべてのロボットアニメを年代順に記します。この際ロボットアニメかどうか怪しい作品や、アニメじゃなくて漫画ゲームも一緒に記述します。

西暦 作品 作品の媒体
1963年 鉄腕アトム
鉄人28号
エイトマン
TV
TV
1966年 レインボー戦隊ロビン
ロボタン(旧)
1972年 アストロガンガー
マジンガーZ
TV
TV
1973年 日本テレビ版ドラえもん
マジンガーZデビルマン
新造人間キャシャーン
キューティーハニー
バビル2世
TV
MOVIE
1974年 マジンガーZ対暗大将
グレートマジンガー
ゲッターロボ
MOVIE
TV
TV
1975年 グレートマジンガーゲッターロボ
勇者ライディーン
ゲッターロボG
グレートマジンガーゲッターロボG 中大
鋼鉄ジーグ
宇宙円盤戦争
UFOロボ グレンダイザー
タイムボカン
宇宙の騎士テッカマン
MOVIE
TV
TV
MOVIE
TV
MOVIE
TV
TV
1976年 UFOロボ グレンダイザーグレートマジンガー
グレンダイザーゲッターロボGグレートマジンガー 決戦大海
大空魔竜ガイキング
ゴワッパー5ゴーダム
超電磁ロボ コン・バトラーV
グロイザーX
ブロッカー軍団Ⅳ マシーンブラスター
マグネロボ・ガ・キー
UFO戦士ダイアポロン
UFO戦士ダイアポロン
ろぼっ子ビート
1977年 合身戦隊メカンダーロボ
惑星ロボ ダンガードA
惑星ロボ ダンガードA対昆虫ロボット軍団
無敵超人ザンボット3
超合体魔術ロボ ギンガイザー
超人戦隊バラタック
超電磁マシーン ボルテスⅤ
ジェッターマルス
タイムボカンシリーズ ヤッターマン
1978年 闘将ダイモス
無敵鋼人ダイターン3
宇宙魔神ダイケンゴー
1979年 機動戦士ガンダム
未来ロボ ダルタニアス
闘士ゴーディアン
タイムボカンシリーズ ゼンダマン
ドラえもん(旧テレビ朝日版)
1980年 無敵ロボトライダーG7
宇宙大帝ゴッドシグマ
宇宙戦士バルディオス
伝説巨神イデオン
太陽の使者 鉄人28号
タイムボカンシリーズ タイムパトロール隊オタスケマン
鉄腕アトム (アニメ第2作)
1981年 機動戦士ガンダム(劇場版)
宇宙戦士バルディオス(劇場版)
最強ロボ ダイオージャ
黄金戦士ゴールドライタン
タイムボカンシリーズ ヤットデタマン
百獣王ゴライオン
戦国魔神ゴーショーグン
六神合体ゴッドマーズ
銀河旋風ブライガー
太陽の牙ダグラム
Dr.スランプ アラレちゃん
めちゃっこドタコ
1982年 伝説巨神イデオン 接触篇・発動篇
六神合体ゴッドマーズ(劇場版)
戦闘メカ ザブングル
機甲艦隊ダイラガーXV
銀河烈風バクシンガー
伝説アクロバンチ
超時空要塞マクロス
愛の戦士レインボーマン
タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン
サイボット ロボッチ
1983年 作戦スラング
光速電神アルベガス
聖戦士ダンバイン
装甲騎兵ボトムズ
銀河疾風サスライガー
プラレス3四郎
ザブングルグラフィティ
ドキュメント太陽の牙ダグラム
チョロQダグラム
超時空世紀オーガス
サイコアーマーゴーバリアン
機甲創世記モスピーダ
特装機兵ドルバック
銀河漂流バイファム
ロス
1984年 重戦機エルガイム
超攻速ガルビオン
ビデオ戦士レザリオン
巨神ゴーグ
ゴッドマジンガー
超時空騎団サザンクロス
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
機甲界ガリアン
星銃士ビスマルク
超力ロボ ガラット
銀河漂流バイファム カチュアからの便り
銀河漂流バイファム 集まった13人
1985年 戦記レダ
機動戦士Ζガンダム
メガゾーン23
超獣機神ダンクーガ
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
蒼き流星SPTレイズナー
戦え!!イクサー1
忍者戦士飛影
装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー
マイティオーボッツ
銀河漂流バイファム 消えた12人
銀河漂流バイファムケイト記憶の奪回作戦
機甲創世記モスピーダ LOVA, LIVE, ALIVE
戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人
1986年 マシンロボ クロノスの大逆襲
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010
機動戦士ガンダムΖΖ
メガゾーン23 PART
装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー スクランブルティー発動編
ドラえもん のび太と鉄人兵団
超獣機神ダンクーガ 失われた者たちへの鎮魂歌
超獣機神ダンクーガ SONG SPECIAL 戦機隊SONGS
機甲界ガリアン の紋章
蒼き流星SPTレイズナー act3「刻印2000
ロボタン(新)
ザ・ヒューマノイド 哀の惑星レザリア
デルパワーX 爆発みらくる元気!!
1987年 機甲戦記ドラグナー
バブルガムクライシス
マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ
トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ
破邪大星ダンガイオー
デッドヒート
レリック・アーマーレガシア
魔獣闘 鋼の
伝説レ・ディウス
重戦機エルガイムフルメタソルジャー
GOD BLESS DANCOUGA
超時空要塞マクロス FLASH BACK 2012
メタルキンパニック MADOX-01
Good Morning アルテ
赤い光弾ジリオン
ブラックマジックM-66
ロボットカーニバル
マップス 伝説のさまよえる人たち
クーパーズ
1988年 ドラゴンズヘブン
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動警察パトレイバー(旧OVA)
トランスフォーマー 超神マスターフォース
魔神英雄伝ワタル
トップをねらえ!
冥王計画ゼオライマー
機動戦士SDガンダム
New Story of Aura Battler DUNBINE
装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ
六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説
機甲猟兵メロウリンク
APPLESEEDガイナックス版)
キテレツ大百科
レイ伝説
宇宙の戦士
1989年 獣神ライガー
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
魔動王グランゾート
ARIEL SCEBAI最大の危機
メガゾーン23 PART
ファイブスター物語
魔神英雄伝ワタル 魔神山編
機動警察パトレイバー the Movie
機動警察パトレイバー(TV)
TRANSFORMERS THE MOVIE
聖獣サイガード
超獣機神ダンクーガ 熱の終章
SD戦国
1990年 勇者エクスカイザー
キャッ党伝てやんでぇ
NG騎士ラムネ&40
冒険!イクサー3
魔神英雄伝ワタル2
SDガンダム外伝
RPG伝説ポイ
からくり剣豪ムサシロード
魔動王グランゾート 最後のマジカル大戦
戦国武将列伝 爆童子ヒッサツマン
機動警察パトレイバー(新OVA
1991年 太陽の勇者ファイバード
ゲッターロボ號
機動戦士ガンダムF91
機動戦士ガンダム0083 STARDUSTMEMORY
絶対無敵ライジンオー
武者・騎士コマンド SDガンダム緊急出撃
装甲巨Zナイト
機甲警察メタルジャック
DELUX エリアル
CBキャラ永井豪ワールド
NG騎士ラムネ&40EX ビクビクトライアングル作戦
DETONATORオーガ
老人Z
究極超人あ~る
1992年 伝説の勇者ダ・ガーン
元気爆発ガンバルガー
超電動ロボ 鉄人28号FX
超時空要塞マクロスⅡ
ジャイアントロボ THE ANIMATION~地球が静止する日~
D-1デバステイター
KO世紀ビースト三獣士
絶対無敵ライジンオーOVA
機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光
宇宙の騎士テッカマンブレード
バビル2世(OVA)
魔動王グランゾート 冒険編
万能文化猫娘(OVA)
1993年 兵団
勇者特急マイトガイン
疾風!アイアンリーガー
熱血最強ゴウザウラー
機動戦士Vガンダム
流星機ガクセイバー
超時空世紀オーガス02
KO世紀ビースト三獣士
NG騎士ラムネ&40DX ワクワク炎の大捜
SDコマンド戦記 ガンダムフォースーパーGアームズ
SDガンダム外伝 機兵物語
機動警察パトレイバー2 the Movie
装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端
魔神英雄伝ワタル -終わりなき時の物語-
マグマ大使
銃夢
エイトマンAFTER
キャシャーン(OVA)
1994年 勇者警察ジェイデッカー
機動武闘伝Gガンダム
レッドバロン
覇王大系リューナイト
覇王大系リューナイト アデュー・レジェンド
覇王大系リューナイト アデュー・レジェンド
覇王大系リューナイト アデュー・レジェンドファイナル
ヤマトタケル
ヤマトタケルAfter War
魔法騎士レイアース
マクロスプラス
マクロス7
マーズ
疾風!アイアンリーガー の旗の下に
おまかせスクラパー
新・キューティーハニー
宇宙の騎士テッカマンブレードⅡ
ジャイアントロボ外伝
マップス(KSS版)
1995年 黄金勇者ゴルドラン
新機動戦記ガンダムW
卒業Graduation~羅V
美少女遊撃隊バトルスキッパー
新世紀エヴァンゲリオン
銀河お嬢様伝説ユナ 哀しみのセイレーン
マクロス7 銀河オレを呼んでいる!
マクロスプラス MOVIE EDITION
ドッカンロボどん
妖精レーン
アミテージ・ザ・サード
SMガールセイバーマリオネットR
GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊
1996年 機動戦士ガンダム08小隊
勇者指令ダグオン
天空のエスカフローネ
VS騎士ラムネ&40炎
機動新世紀ガンダムX
機動戦艦ナデシコ
ツインシグナル
B'T-X
POWERDoLLS オムニ戦記2540
銀河帝国の滅亡外伝 たちの伝説(18禁版、R指定版)
銀河お嬢様伝説ユナ 深闇のフェアリィ
VS騎士ラムネ&40FRESH
MAZE爆熱時(OVA)
セイバーマリオネットJ
トランスフォーマー ザ・リバース
ぼくのマリー
1997年 超者ライディーン
MAZE爆熱時
ネクスト戦記EHRGEIZ
超特急ヒカリアン
新機動戦記ガンダムW Endless Walts
勇者王ガオガイガー
B'T-X NEO
新世紀エヴァンゲリオン劇場版
ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー
サクラ大戦 桜華
マクロス ダイナマイト7
機動伝説ダイナギガ
キューティーハニーF
アニメがんばれゴエモン
ドクタースランプ
レイアース
ぶっとび!!CPU
またまたセイバーマリオネットJ
1998年 超魔神英雄伝ワタル
劇場版 機動戦艦ナデシコ
熱血ロボ ゲキ・ガンガー3
真ゲッターロボ 世界最後の日
ブレンパワード
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポー
ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー
ビーストウォーズ 激突!ビースト戦士
CGビーストウォーズメタルス
ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー ライオコンボイ危機
POWERDoLLS プロジェクトα
Bビーダマン爆外伝
ダイゾーン
銀河漂流バイファム13
南海奇皇
ガサラキ
MAZE爆熱時 変脅威の大巨人
万能文化猫娘(TV)
万能文化猫娘DASH
アンドロイドアナ MAICO2010
DTエイトロン
発明BOYカニパン
の戦記イリス
コミュニケイション
セイバーマリオネットJtoX
バブルガムクライシス TOKYO 2040
レイアース特別編 -希望-
快傑蒸気探偵団
サクラ大戦
1999年 ∀ガンダム
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 特別編 ラストリゾート
THE ビッグオー
小さな巨人ミクロマン
超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス
ビーストウォーズメタルス コンボイ変身!
ガンドレス
Bビーダマン爆外伝V
ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー
デュアル!ぱられルンルン物語
魔装機神サイバスター
メダロット
ゾイド -ZOIDS-
地球防衛企業ダイ・ガード
装甲救助隊レストル
無限のリヴァイアス
Blue Gender
思春期美少女合体ロボ ジーマイン
BREAK-AGE
超神姫ダンガイザー3
発明BOYカニパン
サイボーグクロちゃん
天使くるみ
無限のリヴァイアス
ベターマン
ツインビーPARADISE
てなもんやボイジャー
2000年 GEAR戦士電童
女神補生
トランスフォーマーカーロボット
ヴァンドレッド
銀装騎攻オーディアン
アルジェントソーマ
無敵王トライゼノン
アイアンジャイアント
エスカフローネ劇場版
勇者王ガオガイガーFINAL
創世紀デヴァダシー
真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ
メダロット魂
タイムボカン2000 怪盗きらめきマン
BRIGADOON まりんとメラン
HAND MAID メイ
人造人間キカイダー THE ANIMATION
サイバーシックス
無限のリヴァイアスイリュージョン
ゲートキーパー
からくりの君
フリクリ
2001年 マジンカイザー
ゾイド新世紀/ゼロ
RUN=DIM
ジーンシャフト
破邪巨Gダンガイオー
電脳冒険記ウェブダイバー
Z.O.E 2167 IDOLO
ZONE OF THE ENDERS Z.O.E dolores,i
ヴァンドレッド the second stage
ヴァンドレッド 胎動篇
サクラ大戦 活動写真
GUNDAM EVOLVE
機動天使エンジェリックレイヤー
天使くるみ2式
まほろまてぃっく
ピロッポ
バビル2世(TV2作)
学園戦記ムリョウ
完全勝利ダイテイオー
malice@doll
キカイダー01 THE ANIMATION
メトロポリス
2002年 フルメタル・パニック!
機動戦士ガンダムSEED
OVERMANキングゲイナー
THE ビッグオー 2nd SEASON
超重神グラヴィオン
ラーゼフォン
爆闘宣言ダイガンダー
超特急ヒカリアン
世紀伝マーズ
奇鋼仙女ロウラン
ほしのこえ
劇場版∀ガンダム 地球月光蝶
WXIII 機動警察パトレイバー
機甲兵団J-PHOENIX PFリップス小隊
マクロスゼロ
ロックマン 星に願いを
ちょびっツ
まほろまてぃっく~もっと美しいもの~
アソボット戦記 五九
ヒートガイジェイ
サクラ大戦す・み・れ~神崎すみれ引退記念~
ヴァンドレッド 闘篇
女神補生 スペシャルリキラム
電動作戦ガッタイオー
BLUE GENDER THE WARRIOR
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
2003年 マジンカイザー 死闘!暗大将
フルメタル・パニック?ふもっふ
神魂合体ゴーダンナー!!
出撃!マシンロボレスキュー
超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説
ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌
宇宙のステルヴィア
冒険記ゼントリック
GAD GUARD
ラーゼフォン 多元変奏曲
サクラ大戦 エコール・ド・巴里
幻影闘士バストフレモン
デジガールPOP
無限戦記ポトリス
ASTRO BOY 鉄腕アトム
ダイバージェンス・イヴ
まほろまてぃっくTVスペシャルえっちなのはいけないと思います!
さいころボット コンボック
HAND MAID マイ
ギターを持った少年キカイダーVSイナズマン
2004年 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON
蒼穹のファフナー
新ゲッターロボ
超重神グラヴィオンZwei
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
SDガンダムフォース
トランスフォーマー スーパーリンク
絢爛舞踏祭ザ・マーズデイブレイク
爆裂天使
鉄人28号今川版)
パンダゼット THE ROBONIMATION
ゾイドフューザーズ
神無月の巫女
超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ
機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録-
蒼い海のトリスティア
機神咆吼デモンベイン(OVA)
サクラ大戦 ル・ヌーヴォー・巴里
トップをねらえ2!
APPLESEED
Re:キューティーハニー
さきクロニクルダイバージェンス・イヴ
Get Ride! アムドライバー
ズサ、お手伝いします!
一撃殺虫!!ホイホイさん オリジナルアニメーション
きまぐれロボット
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG
イノセンス
2005年 創聖のアクエリオン
フルメタル・パニック!The Second Ride
ガン×ソード
交響詩篇エウレカセブン
ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU
JINKI:EXTEND
ゼノサーガ THE ANIMATION
トランスフォーマー ギャラクシーフォース
ゾイドジェネシス
勇者王ガオガイガーFINAL -GRAND GLORIOUS GATHERING-
IGPX Immortal Grand Prix
ディノブレイカー
蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT
機動戦士Ζガンダム劇場版
スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION
リーンの翼
きらめき☆プロジェクト
ソルティレイ
スーパーロボットモンキーチームハイパーフォーGO!
ドラえもん(新テレビ朝日版)
ロボッツ
2006年 コードギアス 反逆のルルーシュ
ゼーガペイン
機神咆吼デモンベイン(TV)
イノセント・ヴィーナス
スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ
銀色のオリンシス
奏光のストレイン
鉄人28号 白夜残月
ガンパレード・オーケストラ
機動戦士ガンダム MSイグルー 黙示録0079
FLAG
機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER
BALDR FORCE EXE Resolution
淫欲特急ゼツリンオー(18禁)
ザ・サードい瞳の少女
スカイガールズ(OVA)
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society
2007年 天元突破グレンラガン
鋼鉄神ジーグ
獣装機攻ダンクーガノヴァ
機動戦士ガンダム00
GR-GIANT ROBO-
REIDEEN
機神大戦ギガンティック・フォーミュラ
アイドルマスターXENOGLOSSIA
ぼくらの
ヱヴァンゲリヲン新劇場版
ぷちえう゛ぁ
アクエリオン
装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ
APPLESEED EX MACHINA -エクスマキナ-
ヒロイック・エイジ
スカイガールズ(TV)
サクラ大戦 ニューヨーク・紐育
ガンダムSEED&SEED DESTINY ファンディスク SEED SUPERNOVA
タチコマな日々(TV)
2008年 マクロスF
コードギアス 反逆のルルーシュR2
機動戦士ガンダム00 Second Season
鉄のラインバレル
機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線
劇場版 天元突破グレンラガン
ファイアボール
キャシャーンSins
ケメコデラックス! 
マックロッスfufonfia
イヴの時間
WALL・Eウォーリー
GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊2.0
ヤッターマン (2008年)
2009年 真マジンガー衝撃!Z編
交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい
異世界の聖機師物語
VIPER'S CREED
バスカッシュ!
 劇場版 マクロスF
アスラクライン
アスラクライン2
RIDEBACK
宇宙をかける少女
まほろまてぃっく特別編 ただいま◆おかえり
劇場版 ヤッターマン 新ヤッターメカ集合! オモチャで大決戦コロン
2010年 SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors
SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors
機動戦士ガンダムUC
装甲騎兵ボトムズ 幻影篇
ブレイクブレイド
HEROMAN
STAR DRIVER 輝きのタクト
スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター
トランスフォーマー アニメイテッド
蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH
劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
プランゼット
デジモンクロスウォーズ
鉄拳戦士アイアンキッド
模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG
クリ Nyan×2 Music Clip
2011年 ダンボール戦機
機動戦士ガンダムAGE
マジンカイザーSKL
装甲騎兵ボトムズ Case;IRVIEN
ボトムズファインダー
装甲騎兵ボトムズ 孤影再び
APPLESEED XIII
ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~
IS〈インフィニット・ストラトス〉
IS〈インフィニット・ストラトス〉アンコールに焦がれる六重奏」
境界線上のホライゾン
ファイアボール チャーミング
武装神姫 MOON ANGEL
攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D
神様ドォルズ
2012年 アクエリオンEVOL
輪廻のラグランジェ
輪廻のラグランジェ 鴨川デイズ
超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム
ダンボール戦機W
エウレカセブンAO
マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス
超速変形ジャイロゼッター
コードギアス 亡国のアキト
花の詩女 ゴメティックメード
合体ロボット アトランジャー
ジャスティーン
境界線上のホライゾンII
AKB0048
ROBOTICS;NOTES
武装神姫
マクロスFB7 オレウタヲキケ!
2013年 スタードライバー THE MOVIE
ダンボール戦機WARS
革命機ヴァルヴレイヴ
翠星のガルガンティア
銀河機攻隊マジェスティックプリンス
トレインヒーロー
ロボカーポリー
鉄人28号ガオ!
マジンガーZIP
 参乗合体 トランスフォーマーGO!
ガンダムビルドファイターズ
機巧少女は傷つかない
ミス・モノクローム
熱風海陸ブシロード
鋼鉄のヴァンデッタ
機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN
AKB0048 next stage
IS〈インフィニット・ストラトス〉2
グルハゼ
攻殻機動隊 ARISE
2014年 バディ・コンプレックス
 ロボットガールズZ
ノブナガ・ザ・フール
ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル
スペース☆ダンディ
ゼンマイロボ パトラッシュ
シドニアの騎士
キャプテン・アース
 健全ロボ ダイミダラー
テンカイナイト
風雲維新ダイショーグン
攻殻機動隊入門らいず
M3~ソノ黒キ鋼~
白銀の意思 アルジェヴォルン
アルドノア・ゼロ
バディ・コンプレックス 完結編 −あのに還る未来で−
ガンダム Gのレコンギスタ
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
ガンダムビルドファイターズトライ

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