東方封魔録とは
本記事では1について記述する。
東方Project第2弾にあたる作品である。1997年夏のコミックマーケット52にて頒布された。
東方Projectのスタイルである「縦スクロール型弾幕STG」となった最初の作品。
但し第4弾「東方幻想郷」以降の作品とは、自機選択が不可であること(靈夢のみ)、自機の当たり判定が非常に大きいこと、本編が5面までとなっていることなど、いろいろと相違点がある。(なお、第3弾「東方夢時空」は対戦型STG)
現在、体験版はAmusementMakersの旧公式サイトから入手は可能であるものの、製品版は2002年9月以降、イベントなどでも再版が行われていないために入手は非常に困難な状態となっている。
ここはとある東の国の山の中、博麗神社は比較的平穏だった。博麗神社の巫女、
靈夢は、霊力を高める為にしばらく修業する為に、山にこもっていた。
修業?も順調だったが、靈夢が急におふとんで眠りたい っと言い始めたので、
とりあえず神社へもどることにした。
しかし、神社へ戻ってきたが、神社には大量の妖怪、そのた、人間でない何か、
キチ○○等が棲み付いていた。靈夢「なによこれ~、これじゃ落ち着いて眠れないじゃない。丁度いいわ、
修業の成果を見せてあげるわ!」しかし、修業嫌いの靈夢が山に入っていたのは、山によくある隠し湯と、おい
しい秋の味覚が目的であったので、たいした修業もしていなかった。玄爺「御主人様、今度の妖怪は妙に統制がとれてます。つまりどこかにこいつ
らの親玉がいるはずじゃ。それに、なんとなく異文化の力も感じとれますぞ・・・
とにかく、わしもついていくとするかの」靈夢「そういわなくても、連れてくつもりっだったわよ。わたしじゃ空を飛べ
ないし・・・」そうして、靈夢は玄爺を連れ、例によって博麗神社最大の秘宝陰陽玉をもって、
その原因を調べるために、博麗神社へ妖怪退治に向かっていった。
色々と、変な場所で変わった人たちに出会うのだが・・・
中ボス
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最終更新:2024/04/24(水) 16:00
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