あ、2位の人だ。 単語

ハナミサキ

1.1千文字の記事

あ、2位の人だ。とは、"学園アイドルマスター"に登場するアイドル 篠澤広台詞である。

この項は、『学園アイドルマスター花海咲季プロデュースネタバレ成分を含んでいます。
ここから下は自己責任で突っ走ってください。

概要

花海咲季 コミュ10での台詞

誇れるお姉ちゃんでありたい

花海咲季スポーツで成績優秀、初星学園も首席で合格するほどの優等生。そんな彼女の原動力は、実妹である花海佑芽にとって「自慢のおちゃん」であり続ける、というものであった。勉学はもちろんだが、ことスポーツに至っては芽のほうがはるかに高い潜在力を秘めている。それを見抜いている咲季は、ありとあらゆる努力を行ったうえで芽と様々なジャンルで勝負を行い、勝ち続けてきた。芽の成長を心から喜びながらも、内心では「もし芽に負けたら失望される」と怯え、それを微も気取らせないよう自信満々に勝ち誇ってきた。そして初星学園アイドル科に入った咲季は、プロデューサーの協力のもとでなんとか芽に勝ち、定期演『初』を行うことができたのだった。

コミュ10

学科試験の結果が発表され、2位という高い結果を出した咲季。芽に結果を聞きに、追試なら勉強を教えようと彼女のもとに向かったのだが、芽の大きなが聞こえてきた。

!? 広ちゃんが1位なの!
すっご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!
ちゃんに勝っちゃうなんて!!
そうだっ! お願い広ちゃん! 今から勉強教えて!

篠澤広。何故かアイドル科にやってきた天才。身体力は高いが学力に乏しい芽と、学力はズバ抜けているが体は脆弱な広。同じ2組の逆の二人はすっかり仲良くなっていた。芽が咲季に気が付いたのをきっかけに、広は咲季を一瞥するや

あ、2位の人だ。

く。「2位」という単語が咲季の心を抉る。よりによって芽のの前で「負けた」という事実を突きつけられ、咲季は呆然とする。そんな咲季の異変に気付くことなく、芽は楽しそうに

ちゃん!
あたしこれから広ちゃんに
勉強教えてもらうんだ〜。

自覚に追い打ちをかける。広は淡々と

ばいばい、2位の人。

と言って踵を返し、それを芽が追いかけていく。芽のの前で敗北し、芽が自分ではなく勝者のもとへ駆け寄っていく───。それは咲季が恐れていたことに限りなく近い光景であった。一人残された咲季は、人知れず嗚咽を漏らすのだった。

1コマ漫画

天才少女ナチュラルに“にて、広に同様の台詞を言われて悔しがる咲季が描かれている。

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最終更新:2025/12/12(金) 19:00

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