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あっさとは、ニコニコ動画における男性のゲーム実況プレイヤーのひとりである。
愛称はティッシュ王子。嫁はシェリア。
概要
ステータス
実況プレイヤーＬｖ2（？）
2×歳 172㎝ 62㎏
主装備
ﾒｶﾞﾈ
ｾﾌﾞﾝｽﾀｰ
日本酒（←純米に限る）
アサ○ スーパードライ
麒○ 円熟
てけと～な服
（※本人ブログより）
数年前のデータなので、今とは若干異なる部分がある。特に年齢・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。
2008年07月19日に【実況動画】テイルズオブデスティニーを初実況ですってね～ PART１
で実況デビュー。
実況を始めたキッカケは、「一人でゲームをするのは寂しい」から。名前の由来は、以前やっていたオンラインゲームのあだ名。
非常に涙もろく、最終回では感動のあまり号泣したことから、「ゲームを世界一楽しむうｐ主」のタグがつけられた。
実況でのあっさ
初見・高難易度でのプレイを主としている。
口癖は、「まいど」「はいは～い」「YES」。初見ハードのため、強敵との戦いでは多々全滅する。ﾏﾓﾚﾅｶｯﾀ…。
特に、D2序盤の強敵「サブノック」戦では、８時間も格闘していたことが生放送で語られた。
（この戦いは伝説となっており、「あっさと言えばサブノック」と言われるほど。）
普通の人なら心が折れそうな戦いでも、あっさは折れない。
難易度も下げず（例外もある）、レベルも上げず、ひたすら挑み続ける。
何時間にも及ぶ激闘の末、勝利した際には、あまりの喜びからコントローラーを投げ出す。
負ける度に、快感と思われる引き笑いを連発することから、”ドM疑惑“が浮上したが、単純にプライドの問題であった。
まあ、この根性だけは見習いたい。
また、初見プレイなので、ネタバレは禁物である。 ネタバレしたらジェノサイドブレイバー。
VP2では、一旦テイルズを離れ、新境地（？）を開拓。
このシリーズでは度々神編集が行われている。
VP1は、実況中にPSP版を購入し、同時プレイ。進行具合はブログにて報告された。
2010年7月1日に7329円の元を取るテイルズオブグレイセス実況プレイ PART1
にてテイルズに帰還。
発売日に購入していたが、実況するまで保管していた。
何故かパスカルのことを「ぱっつぁん」と呼ぶ。
そして、この作品があっさの嫁との出会いとなった。（後述）
実況開始から５ヶ月後、追加要素満載のPS3版が発売されたが、「いいもんいいもん、俺はWii版やるもん」と言ってい
る。
エロのあっさ
2009年3月23日。TODを120%楽しむ実況プレイアルカナルイン攻略 ９週目にて事件発生。
当時、隣の部屋には女子大生と思われる女性が住んでおり、その日は彼氏が遊びに来ていた。
しばらくすると、隣から女性の声が聞こえて来たらしく、それを実況中に告白。実況プレイヤーとして、
どちらを実況すべきか・・・なんて美味しい展開はなかったものの、その回には「エロのあっさ再び」のタグが
つけられた。
（D2の動画で「エロのあっさ」のタグがつけられている回があったのだが、現在はなくなっている。）
現在隣には男性が住んでおり、夜になると騒ぎ出すそうだが、あっさも実況をしているため、
持ちつ持たれつ（？）という関係にある。荒ぶる隣人。
ロリコンあっさ
500円の元を取るテイルズオブデスティニー２実況プレイ PART10にて、「リアラは16歳。よしｗ」という発言
から、『ロリコン』であることが発覚。
さらに、グレイセスの幼少期時代のキャラに萌えていたことから、『ショタコン』であることも発覚。これに関し
て、本人は否定も肯定もしていない。
シェリア（嫁）との出会い
2010年7月3日。7329円の元を取るテイルズオブグレイセス実況プレイ PART2にて、あっさは嫁と出逢う。
お相手はシェリア・バーンズ。18歳。身長160cm。体重47kg。絶対領域。
初登場時、「しぇりあ」という独特の発音を発し、その可愛さから、恋に落ちるまで時間はかからなかった。
この時はまだ11歳だったため、自ら「汚れた大人」と言いながらも、溺愛していた。さすがロリコンあっさである。
PART15にて再会した時には、最初シェリアだと気づかず、イカす女の子と言った。
幼少期の頃とは違い、そっけない態度にショックを受けていたが、そんなことより生足が気になって仕方ない様
子で、パーティ加入後のステータス画面では、あまりの可愛さに「ワーオ！」と盛り上がり、シェリアへの愛は揺る
ぎないものとなった。
その後も、「シェリアの生足が気になって夜も眠れない」等の発言から、「あっさの嫁」とされており、
リスナーから頂いたシェリアのイラストを壁紙にしたり、マウスポインタにしたりと、現在進行形である。
ちなみに、あっさがシェリアを好きなのは可愛いからであって、決して絶対領域だからではない。
シェリアのイラストが描ける人は、どんどんあっさに送ってあげよう！
名（迷）実況回
※ネタバレが含まれているので、未視聴・未プレイの方はご注意ください。
2009年1月17日。500円の元を取るテイルズオブデスティニー２実況プレイ PART19
急展開に鳥肌が立っていたあっさだが、リアラの「いや！やめてッ！」のセリフに、「エロいなｗ」とシリアスな雰囲気
を笑いの雰囲気に変え、さらにその後の「わたしたちも、出産式に出てみない？」のセリフに、「え？ｗへへ・・・
え？ｗ」と動揺し、「出産式ってなんか・・・エロい響・・・エロくはないな・・・ハハッ」と、卑猥な想像をしていた。
さすがエロのあっさである。
また、この回がナナリーの初登場回でもあり、「あたしはナナリー」と自己紹介されると、何故か「ナナリィィィ！！」と
テンションが上がり、説明書を取り出してプロフィールを読み始める。「料理や裁縫が趣味」という説明に、「ほうｗ」と
にやけ、一通り読み終わった後は、何故か「ナナちゃん」と親しみを込めて呼び、以後お気に入りキャラとなっている。
シェリア「浮気者！」
2009年6月16日。500円の元を取るテイルズオブデスティニー２実況プレイ PART60番外編
闘技場でのリムル戦。序盤奮闘するも、秘奥義カウンターでやられると、驚きのあまり「バハ！」と謎のリアクションを
し、ここからリムルとの激闘が始まる。
しばらくはハードで頑張るも、全く勝てる見込みがなく、ストーリーを進めるために仕方なく難易度を下げるも、結果は
変わらなかった。
あまりにも強すぎるので、リバースドールを使おうか迷うが、「それはリムルに失礼だろう。倒したと思ったら復活した
ら嫌やもんな。守らないとあかんことはあると思うねん。」と、あくまでもフェアプレーを主張するが、終盤ディバインセ
イバーを食らうと、「いいや、もう装備しちゃおうｗ」と、守らないとあかんことはどこへ行ったのか、リバースドールを
あっさり装備する。だが、ここでバグが発生する。初期のD2では、「アイテム所持数が最大の時、リバースドー
ルで何度でも復活するバグ」があり、それが起こってしまったのだ。（あっさは仕様だと勘違いしていた。）これにより無
敵になったあっさは、バグでリムルを倒し、喜んでいたが、視聴者からはブーイングの嵐であった。
- シェリアがもっと好きになりました！
2010年9月23日。7329円の元を取るテイルズオブグレイセス実況プレイ PART41
「泣かないで、僕～のシェリア♪」と病的な投げコメの回では、バナナマンレイモンが登場。このレイモンに対するあっ
さの反応がカオスであった。
レイモンがシェリアに触った際、「触るなよぉ！」と怒りをあらわにし、「シェリアに触っていやらしいことを考えて
やがる。」と、あっさ自身がいやらしいことを考えていた。その後、レイモンから「ほんのお仕置きですよ」と言われる
と、「お仕置きについてｋｗｓｋ」と、またしてもいやらしいことを考えていた。
シェリアを人質に取引を持ち出されると、「なんて髪型と考え方や！」と突っ込むも、髪型は関係ない。
シェリア救出後のイベントでは、約3分50秒のスーパー無言タイムの後、「シェリアがもっと好きになりました！ｗ」
と、さらにシェリアへの愛が深まったようだ。なによりです。
2010年9月24日。7329円の元を取るテイルズオブグレイセス実況プレイ PART42
スキットでシェリアの好物が「焼き鳥丼」だと知ったあっさは、「へぇ～ｗ」と喜び、「シェリアは焼き鳥屋に連れて行っ
ても平気なんやｗ」と安心し、「女は黙って焼き鳥でDONでしょう！」とよく分からないギャグを言い、「焼き
鳥・・・焼き鳥か～・・・焼き鳥か～ｗ」と、シェリアとの焼き鳥デートに妄想を膨らませていた。
楽しそうでなによりです。
2010年11月30日。7329円の元を取るテイルズオブグレイセス実況プレイ PART67
ポアソンの舌っ足らずな喋り方が気になったあっさは、突然ポアソンの真似を始める。割と好評だったが、「声優に
失礼」という理由で自ら封印した。まぁたぁやってぇほしぃでぇすぅ。
その他、名（迷）実況回があったら追加お願いします。
生放送でのあっさ
2010年10月24日に酔った勢いでコミュニティ設立。
テスト放送を繰り返し、2010年11月30日にニコ生デビュー。
放送は不定期だが、ゲームをやる時間が決まっているらしく、動画の編集後か、動画をアップした後に放送することが
多い。（21時～22時頃）
放送内容は、主にデスティニー2（現在3週目）の実況。
特別枠でヴェスペリアをやる時もある。
ヴェスペリアの放送は少ないが、何故かザギ戦は必ず放送してくれる。
あと、たまに歌ってくれる。
枠調整に定評があり、放送時間ギリギリにボスを倒したり、或いは全滅することが多い。そのため、放送の終了が
近づくと、「枠調整来るか？」というコメントが多く流れる。
また、あっさの放送のリスナー達を、「ティッシュ王国民」と呼ぶ。
2011年1月13日、コミュ人数が100人を突破！
100人記念として、コミュ限で「歌ってみた」動画が上がる予定。
ちなみに、200人を突破したらオフ会でカラオケを主催するらしい。
1. ティッシュ放送化
2010年12月某日。その日のあっさは鼻の調子が悪く、頻繁に鼻を咬んでいた。
そこで「ティッシュｗｗｗ」というコメントが多く流れ、ウケたため、それ以降ティッシュ放送（本人は否定）と化した。
あっさは棒読みちゃんにティッシュ王子と教育され、最初は冗談であったが、今ではすっかり定着している。
グミもティッシュと教育されているので、「グミを使うんだ！」とコメントすると、「ティッシュを使うんだ！」となる。
初めはキャラクター達も教育されていたが、あっさが「誰が誰だか分からない」という理由から、キャラクター達は
普通に呼ばれている。
市場には常にスコッティが置かれるなど、ティッシュの消費量が激しい放送である。
2010年12月某日。その日あっさは、放送中初めてトイレに立った。
その間、リスナーが「何かイタズラ出来ないかなｗ」とコメントし、棒読みちゃんに変な教育をさせて、戻って来たと
同時に全員でそれを打ち込むというイタズラが行われた。謎の団結力に、あっさとリスナー達は声を出して笑った。
以降、このイタズラは定番となっており、「今日はトイレ行かないの？」というコメントがしばしば流れる。
元々カオスなリスナー達であったが、これらの出来事がさらに拍車をかけ、毎回コメント数は来場者数の10倍にも
上る。タグの編集も頻繁に行われ、タグがいっぱいになると、「テイルズ」「TOD2」「あっさ」といったタグが消される。
もはや何の放送か分からないカオスっぷりだが、本人は「ゲーム実況」と断言している。
実際のカテゴリは「ティッシュ」である。
あっさ曰く、「みんなの好きなように」とのことなので、リスナー達の暴走はとどまるところを知らない。
また、初見さんが来ると、必ず「ティッシュどうぞ」「フルーツポンチはいかが？」「初見さんだ！囲んで逃がすな！」
といったコメントが流れる。
コメントの半数以上が動画と関係ないものなので、少しでも初見さんが入りやすいようにと、精一杯のおもてなしで
ある。 ただ楽しんでいるだけという説もある。
あっさ四天王
人気のある常連さんに、姉妹さん、アメリカさん、先読みさん、書店さんがいらっしゃいます。
- 姉妹さん
あっさ厨で、コミュニティ参加順はあっさの次。
姉妹で試聴しており、突然の妹のコメントにリスナー達は盛り上がった。
以降、姉さんが来ると、「みんなのアイドル姉さんor姉妹さん」のタグがつけられる。（あくまでもメインは姉さんのた
め。）妹さんはテイルズオブハーツをしままよく寝るらしい。
姉さんはタイピングが苦手らしく、たまに打ち間違えることがある。ある日、「結果」を間違えて「閣下」と打ってしまっ
たことから、今では「閣下」と呼ばれている。
謎の団結力のコメント集計係。
- アメリカさん
通称アメさん。日本人だが、親の仕事の都合でアメリカに留学中。
あっさの放送は国境を超えてまで視聴されていたことから、一気に人気者に。
アメリカさんが来ると、「アメおつー」というコメントが流れるのだが、これがあっさのツボにハマったようで、未だに慣
れないらしい。
姉妹さんとほぼ同時期に参加したので、アメリカさんが居ると、「ということは姉妹さん見てる？」というコメントが流れ
る。何が「ということ」なのかは謎である。
また、テイルズシリーズはかなりプレイしており、セリフも熟知している。
「自分にも何か役割が欲しい」ということから、皆の提案で、「初見さんにモアイを出す係」をしている。
- 先読みさん
この放送でちゃんと動画を視聴している数少ない（？）リスナー。
D2のセリフやアイテムを細かく記憶しており、先のイベントのセリフを大分前からコメントすることから名付けられた。
最初は謎のコメントを打っている（と思われていた）のだが、数分後、動画内でそのセリフが出てきたことから、あっさ
とリスナーを驚かせた。
D2だけでなく、ヴェスペリアでもその先読みは健在で、先読みさんの守備範囲は広かった。
※現在先読みさんは複数居る。
- 書店さん
「書店」と「初見」の発音が似ていることと、珍しい（わけではないが）職業で人気に。
モバイルから視聴しているため、あっさには書店さんのコメントが特定されてしまう。
生放送での黒歴史
2010年12月24日。なんでもない日に、ヤケくそで【超特別枠】「今夜は歌いまくります！！声が枯れるまでやりま
す！！」が放送された。リスナーからのリクエストに応えて、あっさは歌いまくった。
（主にテイルズ関連やくんかっかーなど）ぶっつけ本番だったので、最後まで歌えない曲も多かったが、
自らが選曲した尾崎豊の名曲、「I LOVE YOU」を歌い始めると、いつもは賑やかなリスナー達が黙り始めた。
あまりにもガチだったので、みんな聴き入っていたのだ。
悔しいが認めざるを得ない。歌い終わると、盛大な拍手が贈られた。
ここまでは良かったのだが・・・。
日付が変わり、0時半を過ぎた頃、あっさは完全に出来上がっていた。突然シンフォニアをプレイし出し、
リスナーからの提案で「魔装具」を集めることになったのだが、ベロンベロンでまともに操作出来る状態ではなかっ
た。なんとか「トイズバレー鉱山」にたどり着いたものの、
「この洞窟で何するんだっけ～そうだ！リトラーの演説を聞くんだ。そうだったそうだった。演説演説♪」と、
D2とごっちゃになっており、結局グダグダになって終了した。
2011年11月15日。この日はコミュ人数100人突破記念で、リスナーからリクエストされた曲をBGMとして
流しながら、D2の実況が行われた。様々な曲がリクエストされ、時にあっさは歌い、皆で盛り上がった。
特に、「夢であるように（オーケストラver.）」「ファイナルファンタジー メインテーマ」が流れた時は、あまりの壮大さ
から完全にEDムードで、ザコ敵がラスボスに見え、6HITがすごいコンボのように扱われるなど、リスナー達を
感動させた。BGMの効果は思いの外大きく、偉大であった。
この放送で盛り上がったあっさは、「コミュ人数が1000人超えたらみんなでカラオケ行こう！」と言い出し、そ
の後も「みんなでカラオケ行きたいわ～」を連発。よほど行きたかったのだろう。「よし、200人超えたらカラオケで
オフ会しよう！」と、急にハードルが下がった。本気なようなので、みんなアカウントを作りまくろう！
・・・と、ここまでは問題なかった。
ここまでは・・・。
日付が変わり、2時を回った頃。またしてもあっさは完全に出来上がっていた。初の「雑談枠」というタイトルで放送
するも、何故かサクラ大戦をプレイ。
雑談は苦手なようで、ゲームをしていないと落ち着かないらしい。何故雑談枠にしたし。だが、リスナーのほとんどが
そのゲームを知らず、まともにコメントも拾えないまま、あっさは一人でゲームを楽しんでいた。
次枠では、「反省しました。」と言い、ついに雑談か？と思いきや、サクラ大戦2をプレイ。全く反省していなかった。
またもリスナーは放置で、さすがのリスナーも冷め気味だった。翌日、あっさは本当の意味で反省。
この放送はあっさにとってもリスナーにとっても黒歴史となっているので、触れないでおいてあげよう・・・。
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