もしかして: パク
あるば(実況プレイヤー)は、ゲーム実況プレイヤー。生放送主。画家。料理人。
2008年に「苦手克服にダークメサイアを実況プレイ 【プロローグ】」で実況デビュー。
敵からバックの姿勢で逃走(通称「バックダッシュ」)や、「デビルバットゴースト!」といった独特のビビリ実況で人気を博す。
2009年、中村(実況プレイヤー)とハットリ主催のスーパーマリオワールド実況RTA対決(sm8224231)に参加。
後夜祭ラジオ出演にあたり台本を用意する徹底ぶりや、「実況動画の宣伝だけして帰ります」などの大胆な発言で、出たがりキャラ・台本キャラとして一躍その名を広める。
2010年には自身のコミュニティを立ち上げ、生放送主としての活動も開始。
そのパーソナリティーをいじられキャラ・しくじりキャラにシフトしつつも、着実にファンを増やしている。
6月現在、「零~月蝕の仮面~」を実況プレイ中。
風来のシレン実況RTA対決(sm10341797)に向けた練習生放送の中で定義され誕生。
RTA本番では、白紙の巻物に「パクスイ」と書き込むことで実践してみせた(正しくは「バクスイ」)。
こうしたミスは以前から生放送や実況でたびたび見られており、その狙いすましたかのようなタイミング・内容から「すべて人気取りのための計算ずくの行動ではないか」との声も囁かれる。
「次枠もある」と「あるば」をかけたもの。
次枠の内容に応じて「あるば」の部分が、ゲスト名やプレイするゲーム名などに置換される。(例:次枠も未経験!)
次枠を取らずに放送を終了する場合には「次枠はないば」といった変型が見られることも。
汎用性の高さから、他の生主によっても頻繁に用いられている。
ゲストやコメントからの明らかな無茶振りに対して用いられるが、比較的穏当と思われる提案もとりあえず断る姿は「できない理由探し」と揶揄される。
共同実況
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最終更新:2024/04/24(水) 08:00
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