おきらく線とは、おきらくリン地区に配備されている鉄道である。
元々おきらくリン地区には共同交通機関が無く、自家用戦車を持つ者を除いた住人達は長距離の移動にとても不便だった。その問題を解決すべく、カービィという車両を配備し最初のおきらく線が開設されたがいくつかの問題点が発覚し一時的に廃止となった。
後に以下の車両を配備し新たなおきらく線が作られることとなった。
従来の「カービィ」という機関車を改善して作られた。それまで「カービィ」は、3Dスティックを横にはじくエネルギーで走っていた。
しかし、ブレーキの「Aボタン」で崖から落ちてしまったりする事故が相次いでいた、そこで採用されたのが「Cステを横にはじくエネルギー」である。
なんと一回一回ブレーキが効き、さらには走行の際に人を轢きそうな場合、危険信号としてすこしだけ吹っ飛ばすという大幅な改善が施され、「おきらく線」などで現在もなお活躍している。
走る際に「トォッ!」と短い汽笛が鳴る事から、「おきらく線」利用者から親しみを込めて「きかんしゃトォービィ」と呼ばれている。
だが、実際の名前は「BAKAB-10」である。
車体番号は-2P。
Cステエンジンが搭載されていたが事故の多発、真っ赤に加熱し通常の4倍速での暴走により唯一スクラップにされた車両。
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最終更新:2025/12/07(日) 21:00
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