むうっ!あれはまさしく「雄離身」…!
まさか あの伝説が本物とは……!!
「雄離身(雄離心)」とは、古代中国において酔拳の真の使い手を決めるために行われた決闘法。
「酔った状態で雄の心身を離さず闘う」という意味で「雄離身」と名付けられた。決闘者は決戦前夜、桜の木を中心に己の陣地を決める「陣取り」を行う。 陣地を決めた翌日の酉の刻(現代の17時頃)、決闘者は酒を飲み、陣地にある桜の木を守りながら2日間かけて闘う。
暴風・雷雨により桜が散り不当な敗北とならないよう、決闘日は快晴の日に行われた。なお、この決闘法には勝利の願掛けとして「磨那」という宝玉を持ち寄る心得があり、これを持たない者は決闘に参加できない暗黙の了解があった。
ここで決闘に負けた者は桜の木の下に埋められ、その生涯を終える。
桜は敗北者の血を養分とし、綺麗な桃色の花を咲かせたことから、決闘が行われなくなってからは家畜やペットの遺骸を桜の木の下に埋葬し供養する「御離身」として変化した。 日本にこの文化が伝来した際、花を見る文化のみが残り、現代の「お花見」の形式として後世に語り継がれている。民明書房刊『続・酔拳の歴史〜帰って来たヨッパライ〜』より
花より団子とは言ったもので、花見をする人のほとんどは桜の木を見るどころか手持ちのお酒や食事にしか目がいっていないのが現状。近年ではゴミを持ち帰らずに公園のゴミ箱に捨てていくことで、ゴミ箱が溢れてしまい、そのままゴミを置き去りにする者もいたりと、花見によって近隣の住人に迷惑をかけることもある。
マナーを持って楽しいお花見をしましょう。
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最終更新:2026/07/13(月) 15:00
最終更新:2026/07/13(月) 14:00
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