かかってこいよ、PTA!とは、氷山キヨテル先生がGTOに憧れモラルを脱ぎすぎた結果、
入学式で起きたあの伝説のライブでの名台詞である。
いつもは温厚なキヨテル先生がこのような台詞を吐くとは誰が予想しただろうか。
キョトン顔の生徒たちを尻目に眼鏡を外しネクタイを取り去った先生はもはや誰にも止められなかった。
歌詞もさることながらその風貌はさながら鎮座するPTAへの挑戦状の如き振る舞いであったと生徒Yは語る。
以来、この台詞は校長のギターソロの素晴らしさと共に語り継がれることとなった。
みなさんも機会があったなら真似してみよう。きっと先生のような人気者になれるだろう。
(※ただしイケメンに限る)
先生「ついやってしまいました。後悔はしていますが反省はしていません。卒業式では新曲を披露したいと思います」
AHSの櫻井氏が、バンド「アイスマウンテン」の設定について解説をしてくれている。
キヨテルの同僚で理科準備室にいる白衣の先生は、キヨテルが悩みを相談するときに実験器具でコーヒーを入れてくれます。もちろんコップはビーカーで毎回キヨテルが「熱っ」となるのを軽く笑います。バンドではベースを担当してます。
http://twitter.com/sacryAHS/status/21119454547
http://twitter.com/sacryAHS/status/21119860218
この学校には、あと一人だけアイスマウンテンのメンバーがいます。ピアノが得意なイケメン先生です。他のメンバーは、また次の機会に!
校長や教頭の存在については、おいおい明らかになる機会もあるかもしれない、そうだ。
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最終更新:2024/03/29(金) 21:00
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