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きれぼしJAPANとは、架空のサッカー男子日本代表チームである。
概要
ヒテッマンおよび松原君両監督により招集された伝説のサッカーチームである。
日本代表という単語の意味をあやふやにするほどのにしきがおインパクトの有る選手が集まっているのが特徴。とかく衆目を集める選手が揃っているが、その実力は確かなものがある。やや適材不適所な印象を受けることもあるが、それがアクセントになってチームにリズムを与えているとの見方も。
近年は強豪国と同等に渡り合えるほどのチームに。成長著しい各選手からは目が離せない。
所属選手
- とこん （45）
褐色の肌に金髪・金髭を持つベテランGK。キーパーとしては規格外の小ささに対戦相手からは常に衆目を集める。伸長の低さを補うための積極的な飛び出しには定評があり、スルーパスや1対1には強い。11人目のフィールドプレーヤーとも称される現代型のGKと言えるだろう。欠点はジャンプ力・レスポンスが皆無に等しく、ミドルシュートやループシュートに弱いこと。チームのマスコット的存在である。
- 門門 （19）
褐色の肌に真っ赤なマッシュルームカット、豊かな赤髭を蓄える。チーム一の長身を誇り、スピード・スタミナにも秀でる際立った身体能力の持ち主。その長身から空中戦には絶対の強さを誇る（ただしヘディングは苦手）、きれぼしJAPANの赤い壁。実は際立ったオフェンス能力を持つ。とこんとの凸凹コンビはサポーターから熱狂的な支持を受ける。
- よしと （30）
愛称：サワノボリ！
年齢に似合わぬ白髪・白髭のFW。某あひゃの人との関連は不明。ドリブル・パス・シュートと総じて高い能力を持ち、GKとの1VS1に強い、生粋のストライカー。しかし惜しむらくはボディバランスが低いためポスト向きではなく、レスポンス・スピードに劣るため裏に抜けるタイプでもない。プレッシャーの少ないサイドの方が生きる選手と言えるが、それでも彼がきれぼしJAPANの正FWだとの声は多い。
年齢に似合わぬ白髪・白髭のFW。某あひゃの人との関連は不明。ドリブル・パス・シュートと総じて高い能力を持ち、GKとの1VS1に強い、生粋のストライカー。しかし惜しむらくはボディバランスが低いためポスト向きではなく、レスポンス・スピードに劣るため裏に抜けるタイプでもない。プレッシャーの少ないサイドの方が生きる選手と言えるが、それでも彼がきれぼしJAPANの正FWだとの声は多い。
- 尾崎000000000 （38）
某裏事情ではお馴染みだった尾崎先生。褐色の肌に緑色のモヒカンヘア、豊かな緑髭という異様な出で立ちを誇る。しかし注目に恥じない凄まじいタレントの持ち主であり、ドリブラーでありポストプレイヤーでありストライカーでありパサーであり司令塔でありDFラインの要でもありGKとしても優秀である。流石バグ界の重鎮は格が違った。チームではキャプテンを務める。
- ママィ0 （23）
ポジション：WG![ママィ]()
黒い短髪に金色の顎髭を有する。彼も某裏事情からの抜擢組であった。招集当初は地味な印象だったが、トレーニングに励みオフェンス・シュート技能が著しく成長。前線の要となった。才能に恵まれたタイプではないが、能力以上の何かを”持ってる”選手である。飄々とした風貌で淡々と得点を重ねる姿に惹きつけられるファンも多い。意外とラフな駆け引きも得意。趣味は買い物。
ポジション：SH![ネロマス]()
茶髪に豊かな金髭を有する。抜きん出たテクニックを持ち、周囲と抜群の連携を見せる中盤の要。何があっても動じない程のメンタリティを有し、プレーに安定感があるのが強み。丁寧なパス交換からのゲームメイクを担う。とは言え、規格外揃いのきれぼしJAPANではやや小粒な選手との印象も。
- 伯疲レイ （35）
赤い長髪に白のバンダナ、白鬚とサンタのような風貌の長身DF。松原君によりリクルートされた選手である。ジャンプ力・スタミナに秀で、門門とともにゴール前での赤い壁を形成する。しかし本当の適性はSBにあり、キレのある攻め上がりは大きな武器となっている。ボール奪取率はチームでも有数であり、きつい試合ほど効いてくる選手。きれぼしJAPANでは愛称からかFKを担当。
ヒテッマン氏のネーミングセンスが遺憾なく発揮された一人。濃緑のドレッドヘアに薄緑の顎髭という、名前に負けず劣らない尋常ならざる風体の持ち主。本職はCBだが上背・ジャンプ力に不安があり、空中戦は不向き。いろいろな意味で尖った選手。意外と身体能力は高く、ゴールパフォーマンスには見事なバック宙を披露してくれる。よくハーフタイムの中継カメラ前をアップで横切り、視聴者を驚かせている。
- 王家ノノン （33）
ポジション：WG![ノノン]()
浅黒い肌に白髭・禿頭の精悍なベテランWG。シュート・パス・ドリブルの攻撃的諸技能に長ける、きれぼしJAPANの白髪3トップの一角。スピード溢れるドリブル突破が魅力。各国代表に血縁の選手をがいる、サッカー一家の御曹司。髪型の（主に量的な）変化が激しい事で有名で、身だしなみに気を遣う彼の遊び心が垣間見える（画像は最新のもの）。
- すし＆しそ （18）
ポジション：CH![すししそ]()
コンビ名のようだが個人名である。年齢に似合わぬ豊かな金髭を蓄える。ロングパスを得意とする中盤のゲームメーカー。周りとの連携およびテクニックで相手をいなすプレーが持ち味。鋼のメンタルを持ち、安定したプレーが持ち味だが、その割にはファウルが多くよくイエローカード（通称：ヘッドカード）を貰っているフリーキックに関しては尾崎先生をも凌ぐチーム1のプレースキッカーである。
- ホホッモモ （23）
褐色の肌に暗青色のマッシュルームカット、同じく青色の口髭と、門門選手の色違いのような容姿を持つ。スタミナとスピード、一瞬の加速力に優れ、サイドを突破し好機を演出することも多い。中盤の底でダイナモとしても働く。どこをやらせても地味に良い仕事をするとの評判。調子が大崩れすることも少ないためチームにとっては有難い存在だろう。交代時にはよくホホッモモコールが起きる。
またもやヒテッマン氏のネーミングセンスが遺憾なく発揮された選手の一人。青髪のモヒカンにどことなく哀愁を帯びた容姿を持つベテランWG。無尽蔵のスタミナを持つサイドの申し子。しかし最大の武器はそのクイックネスであり、こぼれ球のフォローからの鋭いドリブル突破、キラーパスは大柄DFにとって常に頭痛の種である。ただ、その割にシュートは苦手。
白髪のアフロに白鬚の目立つ巨漢WG。パス・シュート・ドリブルを人並み以上にこなす多芸な選手で、快速ドリブルが最大の魅力。スタミナに不安があるためか途中出場が多いが、出れば必ず仕事をしてくれる、まさにスーパーサブとしてチームの切り札である。ただアフロのせいかボディバランスが非常に悪く当たり負けしやすいのが難点。
錦顔揃いのこのチームの中で比較的真っ当な甘いマスクを持つイケメンDF。このチームでは非常に珍しく髭を生やしていない。高いディフェンス力に俊足を兼ね備える実力派のDF。テクニックにも優れ、フィードも得意とディフェンダーとして重要な資質が揃っており、まさに期待の若手、眠れる獅子と呼べるであろう。ただ一方で器用貧乏の感があり、インパクト不足との声も。
門門と並ぶ長身のDH。「あまむすめ」と読む。可愛らしい名前とは裏腹にゴーグルがトレードマークの厳ついディフェンシブハーフである（実は素顔は意外とつぶらな瞳をしている）。オフェンス・ディフェンスをバランスよくこなす中盤の要。攻撃的なプレーヤーであり、よくドリブルで攻め上がるが、少し持ちすぎの感も。門門とは対照的にヘディングはそれなりにできる。
赤髪に黄髭の色鮮やかなDH。名前から連想される通りグゲゲバーチャの実兄である（肌の色が異なるが、国際色豊かな家系なのであろう）。弟に比べぱっちりした瞳が印象的。弟共々体格には優れないが、ボディバランス・スタミナに優れるディフェンスの鬼。一方でドリブル・パス・シュートの各プレー精度には課題が残る。
やや薄い色合いの金髪に苔のような緑髭を蓄えた、どことなくぬめり感のある風貌のOH。インパクトのある名前に劣らず、穴のない確かな実力の持ち主。小柄ながらジャンプ力・ヘディング力は抜群である。攻撃的なポジションながらディフェンス力にも優れ、スタミナも高いため、ハイプレスにも対応できる。上背の無さを除けばまさに控えの切り札と呼べる逸材である。
温和そうな表情が印象的な若手のDH。茶髪に赤髭と比較的きれぼしJAPANでは落ち着いた配色の相貌だが、若年にしてやや頭髪が寂しくなっている（いわゆるジダンヘアー）。万能タイプの選手であり、尾崎先生には及ばないもののその実力は折り紙つき、のはずだが足癖が悪いのが玉に瑕。
コロンビア戦以後、両監督肝煎りの改造ま特訓を受けた新生王子。禿げ上がった頭や異様に変色した髭からは特訓の凄まじさが伺える。ていうか年齢や体格も変わってね気のせいだろう。万能タイプから一転、オフェンス面を犠牲に屈強なボディバランスとレスポンスの良さを手に入れた。器用貧乏王子からDFの王へと変貌できるかが注目される。
未来を嘱望される若き日本のクラッキ。中盤の攻撃的な位置から攻撃を組み立てるゲームメーカー
・チャンスメーカーである。ボールコントロールの正確さ、視野の広さには天賦の才を有する。怪我がちな点が唯一にして最大の欠点である。下記の小野と入れ替わりに代表を離れた。
・チャンスメーカーである。ボールコントロールの正確さ、視野の広さには天賦の才を有する。怪我がちな点が唯一にして最大の欠点である。下記の小野と入れ替わりに代表を離れた。
小柄な金髪・金髭のテクニカルプレーヤー。名前からか元々は上記の小野と同一人物と考えられていたが、実際にはよく似た別人。名前も実は小野（オノダ）である。能力としては尾崎先生に継ぐ万能タイプで、使う側にも使われる側にもなれる選手。ただ若さ故か、その能力の割に中々芽が出ないと嘆かれている。
15歳にして代表に選ばれた若獅子。松原君により発掘された選手第2号である。年齢に似合わない修行僧のような風貌、恵まれた体躯からは彼の持つポテンシャルがオーラとして見えそうになる。快足を活かしたパスカット、スタミナに裏打ちされるマンマーク力などDF適性は高く、チームのメイン盾として活躍してくれるであろう。現在、きれぼしJAPANからの除籍が噂されているが真相は不明。
新たに加入が噂される15歳。若干15歳にして既に完成し尽くされた完璧な肉体が最大の武器。口で説明するくらいなら牙を剥かれそうな圧倒的な威圧感がある。オフェンス技能に優れ、パスやオーバーラップで攻撃にも関わる現代型のDFと言えるだろう。改造失踪が噂されるむろんと選手との関係性は全く不明。
これが俺たちの代表だ!!
きれぼしJAPAN2012
きれぼしJAPAN2002の10年後となる新シリーズ。
WE2012およびPS3の描画力を背景に、装い新たに新生にしきがお日本代表が召集された。基本的に生放送での進行となる模様。
新生きれぼしJAPAN第1号の新加入選手にして主人公。サラサラヘアを持つ男の娘枠。ゴールパフォーマンスも可愛らしい。どことなくとこんを彷彿とさせる面持ちである。齢45にして大器晩成型でありまだまだこれからの選手である。
- とこん （45）
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旧きれぼしJAPANからの残留組兼新生きれぼしJAPANの男の娘枠第2号。思い切ったイメチェンに踏み切り、ツインテールの萌えキャラに変貌した。なお現在も年齢は45歳であり、以前と現在のどちらの年齢が詐称なのかは不明。歳のせいか身長が7cmも縮んでしまったが、がっしりとした骨太な体格は堅持。
- 門門 （29）
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- 義人王 （40）
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ピンクのオールバックに銀縁メガネという、新生きれぼしJAPANの中では異色の知性派。そのインテリジェンスはちてきがおという新ワードを作りだすほど。17歳とは思えない老成された雰囲気を醸し出す、ワニオの兄貴分。礼儀正しくゴール後には一礼する。
まさかの王家ノノンの子息が登場。引退したノノンに代わり親子2代で代表を務める。世継ぎのはずだが現時点でノノンよりも1歳年上。恐らく養子縁組かと思われ、顔つきもノノンとは180度異なる。ちなみにきれぼしJAPANのホームスタジアムは王家家所有の王宮”マヘ”である。
ウェーブのロングヘアを持つ、アンドレ・ザ・ジャイアントを彷彿とさせる規格外の巨人。ヘディング向きの広い額と太い首を持つ。前線の選手だが実はGKも出来る変わり種。きれぼしJAPAN2002に所属した竹中ヌメリキングとの関係は不明。
- トカラベッチャ （31）
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青髪・赤眉・緑髭と顔のパーツを三原色に染め分けたカラフルなプレーヤー。その外見の訴求力とは裏腹に伏し目がちで気の弱そうな表情が印象的である。体格に優れるがサッカー選手としては少しウェイトを落とす必要があるかもしれない（現在104kg）。
ポジション：OH/SH/WG
中盤の攻撃的な位置でのプレーを得意とするレフティ。攻撃のイマジネーションに溢れ、基礎技術が高く、プレースキックの名手としても知られる。長く清水エスパルスの中心選手であったが、2011年度より名古屋グランパスエイトに移籍した。代表での活躍にも期待がかかる。
どこにでもいるかのように、ごく標準的な名前のFW。しかし相貌はどこにでもいるとは言い辛い強面である。ピンクの眉がチャームポイントとのこと。自慢は下半身の肉付きであり、キック力は相当なものと思われる。デフォルトでいる選手ではない。
220cm・130Kgの超重量級プレーヤー。ゴーレムに例えられる巨人だが、名前を呼ぶだけでフレンドリーな雰囲気が醸成されるナイスガイ。ゴールを決めた後にはゆりかごダンスを披露してくれる茶目っ気も併せ持つ。ヌメリチョンパとのCF争いに期待か。
ポジション：OH/SH/WG
ピンクのマッシュルームカットが目印の、きれぼしJAPAN2012待望のイケメン選手。上半身の鍛え方には自信を持つ。新規加入選手ながらその人気は凄まじく、個人ファンクラブ（通称FFC）にも入会希望殺到とのこと。その実力は未だベールに包まれている。
赫髪に端正なマスクのDF。ブラックフレームの眼鏡がチャームポイントの、フルーレに次ぐ正統派イケメンである。監督ではなくマネージャーが見出した選手。その能力の全貌は未だベールに包まれているが、僅かに垣間見れただけでもかなりの実力を秘めている事が見受けられる。正統派イケメン故に周りから浮いているとの事で、改造強化合宿の噂が絶えない。
緑髪・青髭の長身プレーヤー。西村選手と同様、マネージャーが見出した選手である。本来はイケメン今とは違った風貌であったようだが、過酷な改造特訓によって少しだけ見目も変わったようだ。その成果として、尾崎先生に比肩する凄まじい能力を持つ。チームの切り札とも言える選手。
オレンジキャップが目印の長身GK。一体何の被害にあったのかは不明。状況によっては、その体躯を活かし前線でパワープレーも可能。とこんとのGK争いでは圧倒的な伸長差がアドバンテージだが、メンタル・レスポンスの低さが難点。何よりもとこんのアイコン性を如何に超えるかがポイントだ。
金髪坊主頭に緑眉、紫髭と奇抜な配色のミッドフィルダー。かなり挑発的な外見も相まって、観衆からはガラの悪い選手と見られがちだが、実は鉄のメンタルを持つプロ中のプロ。レスポンス・ボディバランスにも優れ、小柄な体格をカバーして余り有る能力を持つ。
監督曰く『日本人ぽい顔』のWG。なんと若干23歳にして司法試験合格とプロデビューを成し遂げている文武両道の俊英である。その能力を反映してか、1列目からGKまでなんでもござれの超マルチプレーヤー。才に似合わず穏やかな風貌で、殴られても笑って殴り返すほど温厚な性格。被害者とは公私ともに付き合いがあるとも噂される。
体格に恵まれたヤングプレーヤー。通称サタケ。その風貌は門門を思い出させるとの声もあるが、全体的には尖った所のないフツウの顔との事。前線からサイドバックまでこなせるマルチプレイヤーだが、能力は全体的に平均的。監督曰く『無個性』。それ故か、現日本代表には未登録である。
まるで二次元キャラクターのような甘いマスクが特徴のFW。どことなく王族的な気品も感じさせる顔立ちである。前線ならどこでもこなせるが、能力的には完全にGK向きであり、伝統の適材不適所を地で行くプレーヤーである。ファンからはそのまんまタネフフという愛称をで呼ばれる。
チームの公式マスコット兼監督
きれぼしJAPAN代表選手になろう！
若手プレーヤーの育成・サクセスストーリーに重点を置いた新シリーズ。
従来のきれぼしJAPANシリーズとの関連は不明だが、少なくとも名前とビジュアルにおいては引けをとらない様子である。これからの成長に期待がかかる。
きれぼしJAPANナショナルトレセンにて綺羅星のごとく現れた新星。若干15歳にしてクラブ予算の８割強を注ぎ込んで獲得した、まさに最終兵器である。190cmを誇る日本人離れした体格、野性味あふれるオフェンス力は、獲得に懐疑的だったスポンサー陣を納得させるだけのもの。反面、意外と繊細な所があり、センスとフィジカルに難があるか。若年故かやや指示待ち気味の姿勢があるのも気になる。これからの成長に期待。
ブラジル人の父と日系人の母を持ち、高校時代から来日している。日本の風土と気質が自らに合っているとの思いより、日本に帰化する運びとなった。そのエキゾチックな外見とは裏腹に、かなり日本文化に精通しており、ギガボドに難読漢字をすらすらと書いてみせた事も。ラテンの血を伺わせる陽気な性格にサッカーセンス、和の精神と勤勉さが合わさり、誰からも愛される選手である。なお、ブラジルではオレオは"ネグレスコ (Negresco)"という商品名である。
代表のボランチの一角。安定した実力を持つテクノと、チームの心臓たるシチューの2ボランチは日本代表の屋台骨であり、攻守のハーモニーを創りだすコンポーザーでもある。ギガボドにとっては目標であると同時にポジション争いをするライバル。ユーティリティー性に長けるプレイヤーであり、急遽GKを務めたことも。
- 京野 殺子
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- カワ モ ビン
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代表の守護神。確かな実力を持ち、代表のゴールマウスを死守してきた。フランス戦ではエースのダミアーノ （本名：ミケヤユ ヨジ リ） のマリーシアに嵌められてしまい、憤懣遣る方無い様子でピッチを後にした。
- アークプ ロミネン
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ポジション：不明
- 小野 辛二
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- クエイク モ太
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きれぼしJAPAN2016
舞台をPS4に移し、更に美麗にかつリアルに描き出されるにしきがお華麗なプレー。ベテランの今、ルーキーの今が交差するその先はどこへと辿り着くのか。
※画像は順次追加予定です。
弓なり（アーク）に隆起した（プロミネンス）天を衝く黄金のモヒカンが目を引く、弱冠15歳にて代表選出されたライジングスター。過酷な障害ベルトコンベア走で鍛えたクイックネスは抜きん出ており、それを活かした鋭く小刻みなドリブルが最大の売り。ゴール前での落ち着きと持ちすぎる癖がこれからの課題か。なお『アークプ ロミネン』選手とは別人。
金髪・金髭・低身長がトレードマークの、きれぼしJAPANお馴染みの名物GK。五十路の境地に至るにあたり、GKとして自身に足らないものをもう一度見つめ直し、その結果として頸部筋の集中トレーニングに励んだ模様。アルカイックな笑みを浮かべこちらを見つめる姿はアルパカを彷彿させる。相変わらずミドルシュートとハイボールは苦手。
燃え盛るような赤髪・赤髭のイケメンMF。某石版専門家とは多分特に関係はない。炎を自らのモチーフとしているようで、ゴールパフォーマンスも放火ジェスチャーという徹底ぶり。キスデビルマンとは反目し合っているようだが、いざ試合になると見事なコンビプレイを見せる。DFとは思えぬ決定力を持ち、ウズベク戦・イングランド戦と連続ゴールを決めた。
不動のきれぼしJAPAN男の娘枠。以前は青髪・ぱっちりした瞳・ツインテール・青髭とアイドル調の装いであったが、現在は低めのポニーテール・伏し目がちな瞳・青髭と、落ち着いた印象へとイメチェンを行ったようだ。どこか諦観と憂いを含んだ眼差しからは彼の歩んだ人生の重みが感じられる。なおゴールパフォーマンスは相変わらず可愛げな模様。
大地に根を張る大樹を髣髴とさせる緑髪・茶髭が目を引く巨漢WG。自然を愛し、常に温和な笑みを絶やさない。そのフィジカルを活かした空中戦が主戦場だが、ウズベク戦で見せた見事なスルーパスからはパスワークも期待できる。が・もうとは相性が悪く不仲との噂だが、試合中のコンビネーションからそれを伺うことは出来ないだろう。
きれぼしJAPANの主要スポンサーでもある、王家グループの御曹司。その出自をつまびらかに示す王冠ヘアがトレードマーク。金髪・緑眉・紫髭の取り合わせからは往年の名選手『梅 明日香男』を思わせる。名家の御坊ちゃん、との扱いから脱せられるか、彼のこれからの活躍に期待がかかる。
紫のマッシュルームカットに豊かな紫髭を蓄えたWG・MF。きれぼしJAPAN2012で絶世のイケメンとして一世を風靡した血花フルーレその人である。改名の理由は不明だが、所属事務所のBD販売とのタイアップとの噂も。正統派イケメンだった2012時代に比してやや三枚目的な雰囲気も加わったか。ゴール時にはイケメンコールを要求する。
代々のきれぼしJAPANを盛り立ててきたベテラン選手。地味に改名している。元はFWであったが、適正を吟味し今回はDF登録と相成った。以前の朴訥とした印象から一転、長い首と鋭い眼光からは猛禽や駝鳥を連想させる。恵まれた体躯からDFリーダーとして期待がかかるが、思わず「あっ」と言ってしまうようなミスを時たまするのが課題か。
刈り込んだ赤髪が目印の若手MF。常にポーカーフェイスを崩さないが、その目の内には何か不穏な光が見え隠れするとの声も。温和な性格だが否定する時ははっきりというタイプ。口癖は「僕裏切らないよ！」。密かにチームに背信の念を抱いているのではとの疑念の声も聞かれるが、現時点では単なる印象論として一蹴されているようだ。
とこん・良知らと共に、初代きれぼしJAPANよりチームを牽引した重鎮選手。DFからFWにコンバートされたのを機に赤髪を長く伸ばし、以前のスポーツマン然とした印象から一転、オフェンシブな雰囲気を醸し出している。しかしながら、相変わらずボール奪取力とディフェンス力は健在であり、前線～中盤における守備の要というべき存在。
セリエA、ACミラン所属。フィジカルの強さにソリッドなテクニックが高次元で融合した日本屈指のフットボーラー。CFからSBまで殆どのポジションをこなせるユーティリティー性も強み。流石にこのメンバーの中に招集されたことには動揺を隠し切れない様子だが、持ち前の強靭なメンタリティでチームを牽引する姿も見られる。
凍りついた壁を思わせる、グレイシャルブルーの髪と口髭が印象的なDF。小柄だがスピードと瞬発力に優れ、フィールドを何往復でもし得るスタミナも兼ね備えるSB向きの人材。しかしコンディション調整に難が有り、プレイに安定感がないのが難点。土壇場における集中力と冷静さが今後の課題か。
アッシュのドレッドヘアーが目を引く、突如現れた新星。目深に垂れ込めた前髪の間からは暗殺者の如き鋭い眼光が覗く。馴れ合いは苦手だが意外と笑顔は浮かべる。哲学的とも思える独特な名前をしているが、あまりにも長過ぎるので大抵マスダと呼ばれている。中盤ならどこでもこなせる芸達者であり、中盤が不足しがちなこのチームには貴重な存在。
極彩色飛び交うこのチームには珍しく、禿頭・髭無しのサイドプレーヤー。右サイドならWGからSBまで何でもござれ、というまさに右サイドの専門家。彼がスタジアムのライトサイドでライトを浴びて輝いている姿は、まさに『名は体を表す』という諺を連想させて余りある光景である。
紫の短髪にピンクの髭という出で立ちの、名の通りゴリラを思わせる厳つい容姿のDF。名前は本名であり決して蔑称ではない。とにかくフィジカルが強く、スタミナとボール奪取能力に長ける本格派のDF。反面、足は遅くパスワークも不得手であり、SWタイプのトラディショナルなディフェンダーと言えるだろう。
巨体に屹立するモヒカンと、否が応にも目を引くゴールマウスの門番。若年だが確かな技術を持ち、恵まれた体格も相まって彼を正GKに推す声も多い。実力者故に自信家であり、自身がとこんの後塵を拝することをよく思っておらず、事あるごとに彼に引退を勧めている。カメルーン戦ではその実力をまざまざと見せつけた。
アクプロ・王家と並ぶきれぼしJAPAN2016期待の若手。類稀なるキック力とジャンプ力を併せ持つ。難点は若年故のスタミナの低さか。高い能力を持ちながら気取らず謙虚な好青年だが、やや八方美人の気がありチャージマンからはよく思われていない。年の近いアクプロはCFポジションを巡るライバルだが、試合では美しい連携を魅せる黄金コンビでもある。
きれぼしJAPAN2016が誇る正統派イケメンプレーヤー。きれぼしJAPAN2012に所属していた同名の選手との関連は不明だが、どちらも同じスカウトの慧眼によって見出されたという経緯がある。容姿に違わぬ魅せるプレーが随所に見られ、その度に黄色い歓声が上がっている。得意技はヒールパス。
初代きれぼしJAPANの時代から、スーパーサブとしてチームを救い続けた往年の名プレーヤー。若かりし頃は器用万能・決定的な予備戦力として、ベンチに居るだけで他チームを恐れさせたが、寄る年波には勝てず衰えは隠せない。しかしその豊富な経験によるサポートと、今なお秘める一瞬の鋭い刃から、チームに欠かせない人材として疑いはないだろう。
黒髪・緑髭の若手巨漢DF。どこか世紀末の救世主を髣髴とさせるような渋い面構えが印象的。並外れて骨太な体格から繰り出されるディフェンスを受ければ、誰であろうとつま先一つでダウンしてしまうだろう。課題は横のスピードか。ファイターの名にし負う気迫と闘志あふれるプレーに期待したい。
黒髪をコーンロウに編み上げた、筋骨隆々のMF。一見して強面の印象を受けるが、色物揃いのこのチームでは寧ろ常識人に見えるのはお約束。その迫力溢れる風貌と体躯で相手の攻撃の芽を摘み、攻撃時には後方から攻撃を組み立てるレジスタとしての活躍が求められる。層の薄い中盤へのテコ入れなるか。
名前の通り、スカイブルーの短髪を備えた若手FW。小柄、というよりも医学的に問題がありそうな程華奢な体躯だが、マネージャーではなく選手。ボディコンタクトの際にはつい甲高い声が出てしまう癖があるが、それが可愛らしいとの声がある。華奢な見た目と併せて実は女性ではとの疑いの声もあるが、本人は一蹴している。
茶髪モヒカン・紫髭を備えたDF。強面な印象を和らげるおちょぼ口がチャームポイント。見た目の奇抜さとは裏腹に、非常に哲学に明るいとも噂される。能力的には割と平均的ではあるが、スタミナとボディバランスは抜きん出たものを持つ。少し重量オーバーなのが気にかかるが、SBとしての攻守への貢献が期待される。
トリニダード・トバゴから招聘した監督。飄々と斜に構え、半開きに口を開けた姿からは不敵さとその裏に隠された智謀とが醸し出される。戦況の俯瞰力・指揮力には確かなものが有り、特に的確な選手交代で流れを変えるのが上手い。今後の活躍に期待。
総監督・フロント
- 何でもない人
監督兼強化部長。言わずと知れたバグのプロフェッショナル……であった人とはあまり関係ないという噂。おこわさん・ナニフツウなど複数の渾名を持つと言われるが、真相は不明。個性豊かな面々を束ねるに足る稀有な（バグ）センスを有し、きれぼしネームの考案およびにしきがお選手の発掘に関しては他の追随を許さない。また、無名の選手であったママィ0をトップチームに抜擢するなど、マイナーな選手に対する記憶力・マネジメント力も逸品。選手の調整指導にも熱心に取り組む。信条はダイナミックかつ慎重。ちなみにサッカーについてはあまり詳しくなかったが、ポジションの調整や選手の起用など的確な采配も多い。虫が嫌い。
GM兼強化部長。言わずと知れた百合のプロフェッショナルである。感覚派のヒテ……何でもない人に対し、冷静にツッコミを入れる松原君というのがこのチームの基本の指導体制である。何でもない人よりもややサッカーに明るい印象があり、簡単な解説等も挟んでくれるため、カオス極まりない本動画の中で視聴者にフレンドリーな存在である。しかし「怪我をさせるまで交代させない」等の発言から実は何でもない人よりも過激な人物ではないかとの噂も。もしエディットで性別の選択が可能であった場合、趣旨の全く違った動画になっていたであろう。3-4-3等サイドアタック重視のポジション配置を好む。
※本記事の情報は2016年6月13日現在のものであり、今後変更される可能性があります。
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関連項目
掲示板
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129 ななしのよっしん
2021/04/14(水) 21:46:56 ID: VNpMIbQGKr
きれぼしJAPAN2018について言及ないですかね?
とこんがたった一人のオリジナルメンバーに… -
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130 ななしのよっしん
2022/01/30(日) 02:18:12 ID: 2cU9COI1ej
部長が小野伸二選手の記事をリツイートしていたので懐かしくなって見に来ました
https://www.nico video.jp /watch/s m2163931 0 
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131 ななしのよっしん
2023/03/11(土) 02:31:37 ID: 3GJ0m+CtWG
小野伸二、本当に改造されたか
https://news.yah oo.co.jp /article s/32ded7 5d3764e1 f619ff1a 5661e421 4a3773ba 31
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