ぎたとは、主にVOCALOID関連の動画でイラストを描いている制作者の一人である。
細い線と優しい色遣いでありながらも、たっぷりとした色気を放つ画風が持ち味。
同人CD「39+1m」、および「巨大少女」で描かれた「身長40メートルのミクの絵」は、そのインパクトから界隈に少なからぬ衝撃を与えた。
その後、40㍍Pのメジャーデビュー作「LIFE SIZE NOTE」のジャケットイラストを担当。同人版であるところの「39+1m」の舞台が渋谷であることに対し、メジャー版では40㍍Pの出身地である大阪の街並みが描かれている。無論、こちらにも身長40メートルの巨大な人物が登場している。
その「LIFE SIZE NOTE」のジャケットが、「ミュージックジャケット大賞2011」という企画で、一次審査を経てノミネートされている。一般投票が二次審査となり、投票期間は2011年10月31日までとなっている。 →記事 →公式サイト
40㍍Pと164が共同で作った「タイムマシン」「未来線」。2人が合体して「1640㍍P」となったことから、なんとミクの身長も1640㍍に。あの日本で一番高い建造物を、ギター型のピンセットで一生懸命建てている姿に、「\見えた!/」「\プチッ/」等の声が挙がった。
ryoを中心とした巨大サークル『supercell』にも名を連ねており、主に裏方として活動している。
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1 りさお
2010/10/17(日) 16:05:10 ID: s/oHBQ6BA8
タイムマシンで初めてぎたさんのことをしりました。
とってもきれいですてきな絵ですね
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最終更新:2024/04/18(木) 05:00
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