ここではリントの言葉で話せとは、つまるところ日本語でおkってことである。
仮面ライダークウガの名文句である。
バラのタトゥの女(ラ・バルバ・デ)が人間社会でも平気でグロンギ語を話す仲間を諌めた時の台詞。
ゲーム感覚で殺人をする敵怪人ことグロンギは、当然ながら警察にマークされていた。そのため不用心にグロンギ語を使えば警察に発見され、ゲゲル進行の障害になる恐れがあった。そこでグロンギたちは人間社会に潜り込む時は極力リントの言葉(日本語)を用いて会話をしていたのだが、人目があるにも関わらずズ・ゴオマ・グがグロンギ語を使用してしまった(実際周囲の人からかなり怪しまれている)。この時にラ・バルバ・デが制止のためにこの台詞を発した。
ちなみにバルバ自身も、街中で一条とぶつかった際にグロンギ語を口走ったことがあり、不審に思った一条に尾行されるというミスを経験している。
仮面ライダー関連の動画における本フレーズは、つまり「日本語でおk」ということになる。
ライダーと関係ないところでこのフレーズを使ったりするのは相手から理解が得られないばかりか無用な争いを生む可能性もあるので気をつけるべきである。
月刊ヒーローズ版クウガでは、メビオが「ここでリントの言葉を話すな イライラする!」と発言している。
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最終更新:2025/04/02(水) 19:00
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