こばやし

肉

概要

こばやしとは、肉を愛するベーシストである。

正装は、裏に「肉」と書いてあるので誰でもすぐ”こばやし”を見つけることができる。

いうまでもなく、肉しか信じない。いや、彼自身が”肉”と言っても過言ではない。

「肉兄さん」「肉の大明神」「肉の神様」「肉」といえば、すぐに振り向くが
「ベーシストのこばやしさん」で振り向くことは、あるのかないのか・・・^{［要出典］}

本人曰く日本人(インドネシアの疑いあり)である。^{［入国管理局問い合わせ済］} 

前述の通り、彼は肉しか信じない。よって、関連商品のTシャツかバッジを示さないと、

肉を要求される（国産和牛1kg以上）^{[被害者による申告]}

・経歴

1977年、肉愛好家として活動開始。

全ての肉をクロスオーバーさせた独創的な食事スタイルには、

もはやジャンルという概念は存在しない。

肉の情報には独自の嗅覚でいち早く反応し、シーンの拡大に貢献してきた一人。

語録

「肉しか信じない。」

「三度の食事より肉が好き。」

「肉を信じて肉を肉まず」

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