これはゲームであっても、遊びではないとは、川原礫の小説作品ソードアートオンライン(通称:SAO)の関連作品で用いられた代表的なキャッチフレーズ、及び劇中ゲーム内でのキャッチフレーズ・名言である。
このキャッチフレーズはソードアート・オンラインという小説や関連ゲームに用いられる事が多い(電撃文庫の紹介ページなどでは、『この仮想空間は、ゲームであっても遊びではない』としている場合もある)。
劇中ではオンラインゲーム『ソードアート・オンライン』を開発したプログラマー・茅場晶彦が発言した言葉でもあり、キリト達SAO参加者がゲーム内に閉じ込められゲームマスターである茅場晶彦と対峙した際にも改めて言い渡される、SAOというデスゲーム物の作品そのものを端的に表した言葉である。
掲示板
26 ななしのよっしん
2021/04/05(月) 02:56:09 ID: 7aJWczWhNA
これはおもちゃであっても遊びではない
27 ななしのよっしん
2021/04/05(月) 19:14:09 ID: qNWRSfVPxQ
>>19
ざっと調べてみた限り、公式媒体で「これはゲームであっても、遊びではない」の方が使われてるのはプログレッシブ5巻の説明文だけだった。
他はほぼ全部「これは、ゲームであっても遊びではない」。
一応、KADOKAWAが出してるよくわからんアクキーで「これは、ゲームであっても、遊びではない」があったけど。
ニコ動でのヒット数も「これは、ゲームで~」の方が多いし、そっちに記事名変更して「~あっても、遊びでは~」の方をリダイレクトにしていいかもしれん。
特に反対がないようであれば機を見て実行しますね。
28 ななしのよっしん
2021/12/04(土) 22:36:26 ID: AAeKZrQooK
>>27
実はつい最近まで「言っていない台詞」だった点もよろしく
ソースは公開中のプログレ映画の来場者特典の関係者インタビュー
原作の中表紙とアニメで作中の雑誌で茅場の言葉として出ただけで
茅場(山寺さん)またはヒースクリフ(大川さん)が喋ったのは今回の映画がはじめてだそうで
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最終更新:2024/04/24(水) 04:00
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