ごんぎつね 単語

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ゴンギツネ

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ごんぎつね』とは、新美南吉の童話作品である。

小学校国語教科書に多く使われたため、高い知名度を持つ。

概要

稿のタイトルは「権」、児童雑誌に掲載された際のタイトルは「ごん狐」であった。戦後小学4年生の国語科の教材として用いられるようになったが、「」の字が常用外であったため、すべて平仮名の「ごんぎつね」と書かれるようになった。

稿にあったイントロ部分は編集により大幅にカットされている。ラストシーンの描写の違い等、雑誌掲載版とはまた違った趣のごんぎつねを稿版で読むことができる。

このお話は、ある猟師(兵十)とその母親、そしていたずら好きの(ごん)の話である。
猟師に対して日常的にいたずらをしていたであったが、猟師母親の看病の為に猟をしていて、自分のいたずらのせいで猟師母親の最後の望みをえられなかった事を知る。その後はいたずらの償いとして等の供え物を置くようになる。
しかし、この償いが猟師に気づかれることはく、ある日同じようにが供え物を置いた際に音を立ててしまい、この音に気づいた猟師が「いたずら」をしにきたと思い込み猟銃を撃って死なせてしまう。
その後、猟師が撃ったに近寄って確認したところ、口にくわえていた供え物がに入り、猟師が「ごん、お前だったのか…」と落胆し話が終わる。

このお話は読み聞かせた年代や環境、時代によって意見が変わり「償っていたのに殺されるなんてが可哀想」から始まり、近年では「償いをしても報われることはいこれが現実か…」、「軽い気持ちでやったいたずらが取り返しの付かない結果を引き起こすこともあるのか」、「一度失敗したら次はないという事なんだな」といった具合に幅広く感じ方が異なることもある。

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最終更新:2024/04/25(木) 07:00

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