さくま(糞)

さくま(糞)とは、「さ技師」がゆっくり実況している人気ボードゲーム「桃太郎電鉄」の１５のコンピューターキャラクター「さくま」がうんちに関するカードをよく使用することからついたタグである。

概要

元々さくまといえば、桃太郎電鉄（以下、桃鉄）の最強ＣＰＵで知られているが、「さ技師」のやっている桃鉄ではわけの分からない行動をしたりするなどして全く偽者のようなキャラクター（これをちくまという。詳しくはちくまの大百科をご覧下さい）などが多く存在する事で知られている。

しかし、「さ技師」の桃鉄３作目の実況となる「桃太郎電鉄１５」でさもさくまは登場して、さくま（笑）と皮肉のような名前を付けられるものの、最強ＣＰＵの存在をみせつけた。

ところが６１年目（第２回）から、再びちくま（？）が降臨したのか、うんちに関するカード（とびちりカード、指定うんちカードなど）を使用するようになった。この行動をみた視聴者はさくま（笑）が派生したさくま（糞）というタグをつけるようになった。これが、さくま（糞）の誕生の話である。

ちくまが前作のＵＳＡで登場するようになって阿修羅同様、愛される馬鹿愛されるキャラクターになったのである。えんまもいつか、愛されるキャラクターになる事を願ってやまない。

関連動画

関連項目

• さ技師
• ちくま