さては、鳥も天才か？？？？？とは (サテハトリモテンサイカとは) [単語記事]

さては、鳥も天才か？？？？？とは、ダンスへの感激の一念である。

概要

割とコアな情報として、Run Girls, Run！の厚木那奈美が『キラッとプリ☆チャン』でRing Marryとシルクちゃんを推している、というものがある。こちら、林鼓子の緑川さらほどではないが、『Run Girls, Run！の3人4脚自由形』＃13などで結構熱く語ってしまっている。有料なので引用はできないが、公式からの供給に熱くなっており、リアルライブで披露宴っぷり、お互いの全肯定の姿勢、等に感激してしまっている。

なお、イケメンに落ちやすい林鼓子や少年漫画系を好んでいた森嶋優花に比べて、厚木那奈美は、幼い頃からアイドルアニメや美少女系を好み、現実に推しアイドルユニットもいる、というのを大前提にしてほしい。

というわけで、コトバ・ブーケを披露してしばらくした2020年 12月6日の「プリパラキラッとプリ☆チャン Winter Live 2020」の感想で、ついに、彼女は、ハジケた（以下ブログの三分の一を埋め尽くしたあまりにも長い怪文書なので、細分化させてもらう。）。

リングマリィのすずちゃん、まりあちゃん！！！

……。

おめでとぉぉぉぉおございまぁぁぁぁぁぁぁすっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

コトバブーケ……公式からの供給がすごいよぉぉ😭😭
御祝儀いくら包めば許されるんだろうか……🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️

いや、違うんですよね。
御祝儀に許されるとかないし、おめでとうもちょっと一旦落ち着かせて。。。。

あのですね、、全てがよかった…。
語りきれませんが、全ての少しを語らせてください。。

ーー『ひたひた-那奈美-』より

まずはこれまで語る機会がなかったことを晴らすかのように、曲について語りまくっている。

まずは、曲。歌詞。よすぎる……🤦‍♀️
「インディビジュアル・ジュエル」が2人の馴れ初め曲だとしたら……ついに、ついにか……！と思ってしまうような。。。

もちろん、お兄さんの結婚のお話があってのと分かっているのですが……。
やったな、公式……😡😡😡😡😡(ありがとうございます🙇‍♀️)

楽曲制作が
mic hitomoさんと児玉雨子さんで、、、納得しすぎましたね。。本当におふたりの作る曲の強さたるや。
リングマリィの優しくてあたたかい世界観が詰まっていて、天才以外の何物でもない。。。
本当に優しさと幸せに溢れた曲です🥺

厚木は「世界中の幸せが全部大切な君を守りますように」で爆発しましたね……。

なんて、尊いんだろう。

ーー『ひたひた-那奈美-』より

そして、クラシックバレエの経験者でユニットの振り付けも一部になっている立場から、ダンスについて語っている。。

それから、ダンスですよ…。

ど頭の、手を取り合う2人がふわっと手を離すと、鳥がはばたいていく。
ふ、ふつくしい……🥺🥺🥺🥺🥺

さては、鳥も天才か？？？？？
タイミングが神すぎる……。

そして、途中の……あれは、なんていうんだろう…。
スローフォックストロット……？？？

でも向き合ってないし、、

あぁ、私の知識がないばかりに……。。

間奏で、ダンスの得意なすずちゃんがまりあちゃんの手をとって踊る……こんなに美しい絵があっていいのだろうか🤦‍♀️

設置されてたカメラ全部からの画角で見たいくらい美しくて尊かった……。

ーー『ひたひた-那奈美-』より

そして、最後に、堰を切ったかのように、すべてを出し切った。

ラストシーン。
まりあちゃんから、すずちゃんの手を取る。

もう良すぎる🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️

まりあちゃんからっていうのが、先輩後輩っていう2人の関係性が出てて、、尊。

それで、ラスト、、えっっっ。
なんで、肩抱いてるの？？？？？？？？？！
ねぇ、、、教会の前で！！！肩！！！！！抱いてるよ？？？？？？？！！！！！
えええええええぇ、暗転？？？？！暗転しちゃうの！！！！！！！！
ねぇ！！！！！！！！！！

……。

……おめでとう 🥺🥺🥺🥺🥺👏👏👏💐💕

やっぱり、おめでとうしか出てこないんですよね。。

しかも、ラストのご挨拶で
「ようやく、すずちゃんと結ばれることができて」という言葉を厚木は聞き逃しませんでしたよ…😎

深い意味はなくとも、ニヤニヤしちゃうお言葉ですよねぇ。

2人はプリチャンアイドルだから、
結婚式やってみた！を見ているんだな…と思って見るようにしているのですが。。。

いやぁ、、尊かった。。。

結局なにもまとまってないんですけど、
あーー、尊。リングマリィがこれから先も幸せでありますように。。と願いました😇🙏

ーー『ひたひた-那奈美-』より