出会った。
まだ知らない。
あなたと。
さよならララ(Goodbye,Lala)とは、2026年7月5日より放送開始のオリジナルアニメ作品である。
TOKYO MX、BS朝日にて毎週日曜日24:30より最新話放送。地上波放送同時に各プラットフォームにて最新話配信。
概要
かつて地上に憧れて人間の王子と恋をしたが、成就せずに泡となって消えた人魚姫。約200年の時を超えて滋賀県・琵琶湖に人間として蘇り、もう一度本当の愛を探す。
『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』『メイドインアビス』を手掛けたキネマシトラス創立15周年記念作として製作されるオリジナルアニメ。アンデルセンが手掛けた童話「人魚姫」をリスペクトしており、現代日本の滋賀県を舞台に、200年ぶりに蘇った人魚姫と人間の少女のドラマを描くガール・ミーツ・ガール作品である。『世界名作劇場』シリーズなどの90年代アニメを彷彿とさせるキャラクターデザインが特徴的。
監督はキネマシトラス制作アニメでは初の役職となる小出卓史。シリーズ構成に『山田くんとLv999の恋をする』の川原杏奈、キャラクターデザインを『わたしの幸せな結婚』で作画監督を務めた谷紫織、音楽は『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の山口悠真が担当する。
あらすじ
昔々あるところに、ララという人魚のプリンセスがおりました。
海の王である父と、姉たちに愛されて、すくすくと育ちました。
ある日、ララは地上に生きる人間の王子に恋をしてしまいます。
それは人魚たちの世界では許されぬ、禁じられた恋でした。
それでもララは地上へ旅立ちます。
魔女グレイスにもらった薬を飲み、人間の姿になったのです。
しかしそれは、“本当の愛”を見つけなければ、
泡となって消えてしまう禁忌の薬でした。
人魚のプリンセスでありながら、人間との愛を望んだララ。
けれど———その願いは叶わず、泡となって海へ消えてしまうのでした。
それから200年。
長い時を経て、人魚姫ララは琵琶湖に蘇る。
今度こそ“本当の愛”を見つけるために———。
-公式サイトより抜粋-
登場人物
- ララ CV:菱川花菜
- かつて地上の人間の王子との恋をしたが、成就せずに泡となって消えた人魚姫本人。ローワンの6人の娘の末っ子。最初に人間になった際グレイスに舌を切られたため、現在もその部分に痕が付いている。
約200年の時を経て人間として蘇り、地上で出会った茉里と共に本当の愛を探す。
同時に、貝殻に眠っている光となった父・ローワンら家族や同族らを蘇らせるため、魔女グレイスの課した試練に挑む。
- 大津茉里(おおつ まり) CV:川石奈奈
- 滋賀県大津市在住の女子高生ボクサー。幼い頃に母を亡くし、現在は祖母、父、兄との4人暮らし。
行くあての無いララを引き取り、同じ屋根の元で暮らす事になる。
- グレイス CV:深見梨加
- ララを人間に変えた魔女。掟を嫌い人魚の世界を追放された鼻つまみ者であり、ララの伯母にあたる。
200年後の現在も魚に姿を変え、"ゴン"と茉里に名付けられて滋賀県で暮らしている。
- 秋月ルカ(あきづき るか) CV:村瀬歩
- ララが滋賀で出会った少年。その姿は200年前に恋をした王子に似ている。
"美しさ"を絵に描きとどめており、ララと出会ったことにより彼女と距離を詰めていく。
- 秋月レオ(あきづき れお) CV:伊藤彩沙
- ルカの弟。少女のような容姿をしているが、れっきとした少年である。
- 大津祥也(おおつ しょうや) CV:大野智敬
- 茉里の兄で高校3年生。バイクが趣味で、友達は多いが学校をサボり気味。
- 大津誠(おおつ まこと) CV:真殿光昭
- 茉里の父でフリーカメラマン。口数は少ないが、茉里やララを見守る優しき父親。
- 大津江万(おおつ えま) CV:住友七絵
- 茉里の祖母。普段は家の隣にある教会で牧師をしている。
- ローワン CV:てらそままさき
- 広大な海を守る王。ララ達6人の娘を持つ父親である。
人間の事を嫌っており、血縁関係にあるグレイスには敵視されている。
- リサ CV:津田美波
- ローワンの四番目の娘で、ララの姉の一人。
現在は人間の姿になっており、蘇ったララを探している。
- コータ CV:山本和臣
- リサと行動を共にしている人魚の少年。裂けた口を隠すため、常にマスクを付けている。
ララとは面識があるようだが、本人は覚えていない。
スタッフ
主題歌
- オープニングテーマ「さよならララ」
- 歌:いきものがかり
- 作詞:水野良樹 作曲:亀田誠治
- エンディングテーマ「Hearts Glow」
- 歌:Hana Hope
- 作詞:Hana Hope・小西裕子 作曲:Hana Hope・KEI_HAYASHI 編曲:David Baron
関連チャンネル
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関連項目