ちひゃーとは
の事である。2.と紛らわしくなることから、昨今は1.については「ちーちゃん」などと呼ぶことが多い。
本項目では1. 2.の両方について解説する。
漫画『アイドルマスターrelations』1巻(2008年2月9日発売)の初回特典ドラマCD内で、漫画オリジナルキャラクターの三条ともみ(CV:茅原実里)が千早のモノマネをする場面で「ちひゃーという呼称はあまり好きではありません」と発言している。聴いている千早本人も反論していないので、どうやら本当らしい。
ただしこの作品は作者の上田夢人によるオリジナル要素が強く、CDの脚本も上田氏であってバンダイナムコゲームスが直接手がけた訳ではない(収録にはスタッフが立ち会っている)。
ぷちどるとしては星井美希が発見してきた3名(ちひゃー、いお、まこちー)の一である。
もともとは美希が海外収録へ言った際、現地の住人が森で発見したものの、持て余したところをオニギリと引き換えで貰ってきたものである。
千早の貧乳コンプレックスを反映しているが如く、「ばいんばいん」(巨乳)な女性とぷちどる(外観上は区分が付かないが貧乳/巨乳があるらしい)に対して露骨に敵愾心を抱き、威嚇行動に出ることがある。威嚇する際は「シャー」と鳴き、噛み付くこともある。一方、気に入った相手には「ぺしぺし」と頭を叩いてスキンシップを図る傾向がある。
「ばいんばいん」に拒否反応を示すという理由で千早が引き取り手に選ばれた。それゆえ千早は最初、引取りに不服だった模様である。
冬になると髪が伸びるとともに、猫耳状に変化する。そのうえ寝相が悪いのか千早の顔に被さってくるので、初期の頃は千早が幾度か窒息死の縁に追いやられ、寝不足に陥ったことがある。
現在もその癖は変わっていないが、千早のほうが慣れた模様。
なお、「765プロ巨乳艦隊」の一角である秋月律子に対しては自らの面倒を見てくれているのをよく理解しているのか、極めてよく懐いている。
美希に対しても最初は威嚇していたことがあったが、現在では彼女に髪型を変えてもらったりと、それなりに良好な関係を築いている模様。ただし美希がイタズラすることが良くあり、それで喧嘩になることも。
そして四条貴音に対しては千早の家で拉致されかけた事があるため、ばいんばいんとは別の意味で警戒心を持っている。
事務所内でもっとも威嚇することが多いのは「どたぷ~ん」の擬音を持つ三浦あずさであるが、 あずさの母性的な性格ゆえか、懐柔されてしまうこともしばしばある。『くされ日記』の連載版では、あずさの誕生日に彼女による抱っこを認めるに至った。
またあふぅにはその胸を馬鹿にされることがしばしばあり、喧嘩のもととなっている。
千早とライフサイクルを共にしており、毎朝牛乳2リットルを余裕で飲んでいる。また目覚し時計が鳴るやいなやすぐに止め、「くぅぅぅぅぅぅぅぅ」と鳴いて千早を起こしている。その効果は覿面のようで、事務所では同じようにあふぅを起こしている。
千早同様に歌うことが極めて大好きである。ゆきぽが喋れるようになった際は、一緒に歌えるようになったことに対する喜びの感情を露わにしていた。好きなジャンルはなぜか「演歌」である。
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最終更新:2023/05/31(水) 05:00
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