ちょいめしあさチャンとは (チョイメシアサチャンとは) [単語記事]

ちょいめしあさチャンとは、大阪日本橋に存在している食堂である。

概要

名前はちょいめしあさチャンなのだが、店舗の上に掲げられている看板はなぜか「お食事処　深川」になっている。定休日は決まっていないが、休む場合は「○月○日、フセインと会談するためイラクに行くので休みます」と言った感じで張り紙がなされ、内容は毎回変化する。

料理のボリュームはとにかくすさまじいものがある（食べきれないと罰金らしい）ので覚悟を決めて行かないと泣きを見ることになるので注意が必要である。

2013年 11月に年内の閉店を発表、同年12月20日を以って閉店した。営業期間は13年7ヶ月だったそうだ。

2014年 1月24日、跡地に満福食堂という食堂が開店、張り紙が相変わらすだったが、前経営者の関係は不明。
あさちゃんと変わらず大盛り食堂の方針で行くようである。

「小」が他店の「大盛り」相当である。
同じ「中」「大」でも、メニューにより差異があり、量的には同じサイズなら丼＞定食＞カレー・やきめし、である。正直言って、丼は「小」でも充分死ねる。
丼はサイズアップしても増えるのはご飯だけであるので注意。
丼の「大」以上はマジヤバなので、洒落で注文などという行為はせぬように注意。
あくまで普通の食堂であり、いわゆるチャレンジ系の店ではない。
マウンテンや大三元などと異なり、基本的にシェアを想定していない。シェアでの後始末前提の無茶なチャレンジなどしたら出禁になるよ！
目玉焼きは追加料金でだし巻きに変更出来る。符丁は目玉だし。
２種盛り定食のおかずに同じ物を選ぶこともできる。符丁は○○ダブル（例：からあげダブル）。ウィンナーダブルおかず大なんてネタも。ただし、だし巻き大・だし巻きダブル・だし巻き目玉だしはできないので注意