ていお亭 単語

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概要

ていお亭は青森県出身、神奈川県在住の漫画家ラブライバーである。

趣味アニメ感想文の執筆映画鑑賞、サイクリング

今まで本人が視聴したアニメは「プリパラ」、「アイカツスターズ」、「ラブライブサンシャイン」、「プリキュアシリーズ」等がある。ちなみに特撮に関しては、仮面ライダー平成シリーズから大人の事情である「玩具の販促」が露すぎるという理由で視聴しない旨を言している。しかし大人向けに制作された「仮面ライダーアマゾンズ」は好意的に捉えている。

経歴・人物

本人のブログにて、中学校時代の集団行動染めず不登校になった経験をっている。

また、出身地である青森では牧場アルバイトパティシエ専門学校に通っており現場経験もあるが、数年で辞めている。また、二度の自殺を考えるほどの状態になる経験をするが後述する出来事が原因で漫画家になる決意をする。

ブログから読み取れるていお氏の人物像は「他人の情動に鈍感」な人物であり、会話において意識に不快になる皮ジョークのように言ってしまうため、今まで多くの友人を失っている。また、承認欲求自己顕示欲が強く他人の気持ちの理解に努めたり尊重したりするよりも自分自身の「面い」「楽しめる」という気持ちを優先し、思わず「何とかして相手を論破してやろう」という考えが出てしまうエゴイストな性質を持ち合わせている。

尚、劣等感も抱きやすく、同人誌即売会において同じジャンルの他のサークルの商品が自分のものより多く売れる事が慢できず、帰宅後「思わず部屋の壁を殴ってしまった」と裸々に告白している。また、自分が知らない脚本家プリキュアのとある話を担当した際、「新人か?羨ましい」と発言し、その回の感想文は他の放送回と客観的に見ても辛口となっていた。

ていお氏は自分が贔屓にしている脚本家や演出がおり、そのスタッフが担当した放送回は内容を問わず好意的に評価する傾向にある。しかし、その贔屓にしているスタッフが関わった放送回でも納得ができないような内容だった場合、「名の新人脚本家に自分の名義を貸しているに違いない」などと根拠のない迷言を謳い出し、ブログ閲覧者を困惑させた。

最近は、その強すぎる自己顕示欲からブログ上にて「啓発活動」も盛んに行っている。

例えば、

"

「もし「自分の考え方は正しいんだ」と常に思い込んでいる人が居るとしたらその人はその時点で確実に間違っていると思うのです。」

かの単純思考・レッテルを貼るという思考は(中略)「自分なりの思考」、ひいては知性を放棄することです。」

知性を持てるヒトとして生まれたのに体性を放棄するなら、「極端な話」、と変わらないではないですか。

"

という発言が挙げられるが、これらのていお氏なりの啓発は、文章だけそのまま受け取るならとても聞こえの良い説教として捉えても差し支えないが、それを啓発しているていお氏自身の慇懃礼な態度やエゴイストな性質、後述の最近の番組を視聴する姿勢からもたらされる数々の言動を見るに、「見事なブーメラン」、「お前が言うな」と呆れる閲覧者が多い。

主な出版物

二次創作物のジャンル

アイカツスターズラブライブサンシャイン、昔はプリキュアシリーズ同人誌を発刊していたが後述の理由により今はラブライブ同人誌が中心である。

・商業誌

山本さんちのガン・ガール」(監修:会津佐哲)コミック全1巻、未完

双葉社青年向け漫画雑誌まんがタウンにて連載していた4コマ漫画で、ていお氏の商業デビュー作品。福島東日本大震災から復するためのきっかけとしたご当地萌えキャラ企画の一部でもあった。

内容は、福島県会津若松の偉人・山本八重女氏を元としたキャラクター仲間たちとドタバタを繰り広げるコメディー作品である。尚、本作はていお氏が「自分が想像していたより利益が出なかった」、「編集さん等の他人から制約を受けず、自由創作したい」という個人的な理由で打ち切りになっている。単行本が発売される際「人気プリキュア同人誌のていお亭が」という宣伝文句で鳴り物入り商業デビューしたていお氏だが、前述のようにひどく個人的な理由で本作を打ち切っており、結果的に本作を応援していたファンの期待を裏切ってしまう形となった。ていお氏本人は、取材で訪れた会津地方を大変気に入っており、打ち切り後も旅行に行って写真ブログに掲載している。期待を裏切られたファンからはその旅行に対して「どの面下げて会津に来たんだ」「旅行の前に会津に謝罪するべきだ」という批判があったが、現在ブログの閲覧者からの反応は皆無に近い。

・「小林さんちのメイドラゴン公式アンソロジー

山本さんちのガン・ガールで出来たコネから第2巻から第4巻に参加しているが、ブログの閲覧者からの反応は同じく皆無に近い。

作風

デフォルメされた女の子がドタバタを繰り広げたり、所謂百合描写が得意である。また、ある登場人物のことが好きすぎるあまり、好きな相手をストーキングしたりにはめたり体液に執着するようなレズビアンやらロリコンやらの変態が登場することが多い。

その代わり登場人物として男性が活躍することはほぼい。

肝心なストーリーに関しては百合描写やドタバタコメディー以外に幅がく、読者の間では「絵が可愛い夢野カケラ」(詳細は夢野カケラ参照)と評する者もいる。

自分の創作理論について

ていお氏は今まで視聴したアニメの演出方法で培った表現技法や双葉社の編集から享受した漫画の執筆に関する技術を基にした「自分なりの創作理論」に絶対と言っていいほどの自信とプライドを持っており、時折ブログにて閲覧者に向けてその理論の一部を説明しているが、前述の通りの性格のため説明が慇懃礼になり、内容も不明瞭になりがちである。

本人のブログから読み取れるていお氏の創作理論とは、「登場人物の『心』の動き」「セリフ以外で登場人物の感情を表現する」ことがテーマである。そして『本人の創作理論に基づいて』アニメの(プリキュアの)感想文にて、演出方法や脚本、さらには番組制作スタッフに対しても批判することが多々ある。

ちなみに本人によれば、その創作理論はすでに完成の域に達しており、読者の皆さんが必ず満足する作品ができる」ブログ上で宣言しているが、それを基にしたオリジナルの作品は未だにあらすじすら発表されておらず、いくらていお氏の頭の中に完璧理論や作品が存在していようとも、発表されていないということはその創作理論は未だに机上の空論に他ならず、その作品もこの世に存在していないと同じである。

これはていお氏を説明する上で大事なことなのでもう一度述べるが、ていお氏の創作理論に基づいたオリジナルの作品は、「未だ完成していない」。今後の活動に期待である。

また、後述するプリキュア感想文において、放送回を批評する際「セリフ解説口調で不自然」、「登場人物が作者()に操られている」「ご都合主義の強引な展開」等の理由で批判し、本人く「漫画編集並の分析」でプリキュア読み解いているらしいのだが、今までていお氏が発行している作品にはそれらの批判する理由が明確に盛り込まれており、本人は自分の「未熟さ」を言い訳にしているが、それでも尚同じ理由でプリキュア批判する姿勢は「ダブスタ」に他ならず、正しく「お前が言うな」状態で閲覧者からのヘイトを買っている。

プリキュアとの関係

ていお氏とプリキュアは切っても切れない関係にある。何故ならば、経歴で述べたように人生絶望していた本人を救い、漫画家として生きていく決意を後押ししたのがプリキュアだからである。以上の理由からプリキュアシリーズ感想文を毎週ブログに書き込んでおり、それは上記の「創作理論」の形成にも活用されている。ていお氏のプリキュアへの捉え方と価値観シリーズを経るごとに変化しているため、それを以下に記述する。

初代からハートキャッチプリキュアまで

同人活動初期。所謂一般的なアニオタ視点で視聴を楽しんでおり、同人誌プリキュア本編ネタを面く扱っている。また、ブログプリキュア劇場版を一人で見に行き、チケットを買う際の「プリキュア大人一枚」と言うことにとても勇気が必要だったとる等大きなお友達が共感できるネタ投稿しており、多くのファンを獲得する。この時代にプリキュアの成人向け同人誌も執筆しているが、プリキュア視するあまり制作を止めている。

スイートプリキュアからプリンセスプリキュアまで

スイートプリキュアの「音楽友情」、「喧嘩と仲直りの繰り返し」というテーマが本人とマッチしなかったのか、今までになかった批判的な感想立つようになる。ファンからはていお氏をプリキュアアンチとしてレッテル貼りし、ブログコメント上で氏を批判する者が出てきたが、それはあくまで少数であり、この時点ではていお氏を擁護するファンが多かった。また、本人も自分を批判する者に対して「粘着さん」「嫌なら見なければいい」「コメントが『そうであってほしい』と想像した『ていお』という人物を叩きたいだけ」と煽り返してコメント欄が燃え上がったこともあった。

スマイルプリキュアは前作とは打って変わって明るい作だったこともあり好意的に捉えているが23話の盛り上がりがピークとなり、その後の最終話まで少しずつトーンダウンしていった。

ドキドキ!プリキュアでは子供向け作品ならではの強引な演出表現が気に入らず批判的なコメントが多くなった。ハピネスチャージプリキュア!に至ってはテーマが「憎」で「恋愛描写」も多くあったため、前述の性格のように「他人の情動に鈍感」なため登場人物の感情表現に対してあまり的を射ていないコメントを書いてしまい、ファンからも批判されることが多くなったため毎週の感想文の執筆をやめようと考えるまでに至った。しかしていお氏は後述する理由により感想文の執筆を継続する。

プリンセスプリキュアテーマが「」であり本人にとって共感できる部分があり、苦手である具体的な恋愛描写もなく、百合展開にもしやすいキャラクター設定もあって全編を好意的に捉えている。特に最終話感想文の文字数は現在トップである。

魔法使いプリキュア以降

前作のプリンセスプリキュアは好意的に捉えていたが、魔法使いプリキュアテーマメイン視聴者である子供に向けた強引な演出や説明口調の脚本、さらに番組スタッフに対して批判的な感想文を放送開始時点から書き始める。その後、魔法使いプリキュア最終回において、あまりの不満から「この作品を見て満足できる人間が羨ましい」と発言してしまい、意識な皮(嫌味)だったとしてもその一言で多くの閲覧者から顰蹙を買った。また、この時は「山本さんちのガン・ガール」を執筆中であり、双葉社の編集から適切な漫画の描き方を習っている時期であり、編集から教わった技術を子供向けアニメに(強引に)当てはめて「番組スタッフが伝えたい今週のテーマ(題)」を勝手に想像し、それに対して「番組スタッフは伝えたいこと(題)があるにも関わらず他のシーンに気を取られている」、「セリフ解説口調で不自然」、「登場人物が作者()に操られていると感じる」等ほとんど難に近い批判を繰り返しており、最終的に「監督・構成・今回の脚本・演出がどういうつもりで今回のお話を書いたのか?」理解できないと発言するに至った。

この魔法使いプリキュア以降のていお氏の言動の端々に、自分の気に入った作品(プリンセスプリキュアラブライブ等)を持ち上げて、それと他の作品(にその時に放送されているプリキュアや特に魔法使いプリキュアが例えに挙がる)を較し批判する発言が多く見られ、批判の対となったプリキュア心から楽しんでいるファンからは「批判するために他の作品と一々較するな」とヘイトを集め、較対とされたプリンセスプリキュアファンからも「べることが失礼だし、何より独立した作品を較すること自体意味」と言われている。

この時期から同人活動初期からていお氏の活動を見守っていたファンや純プリキュアを楽しんでいる人間からは、批判的な感想文を書き続ける本人をプリキュアアンチと捉え、ていお氏を批判する者が続出しているが、ていお氏本人が自らの性格により慇懃礼に煽り返えしたり、有を言わさず管理者権限でコメント削除したり、自分のコメントを都合よく変するため、スイートプリキュア時代のようなていお氏を擁護する人間皆無である。

プリキュアの感想文を書き続ける理由

ていお氏本人が今現在プリキュア感想文において批判的とも受け取れる感想文を書き続けるにあたり、ブログ閲覧者から「なぜプリキュアを見続けるのか」「面くないものを見続ける意味はあるのか」という当然の如く感じるであろう疑問に対して、ていお氏本人がブログにてその理由をっているため、それを抜し、それに加えて客観的な事実を付け加える。

今やこれは私にとって一週間ルーティン・生活習慣みたいなもんです。

先々週の放送休止の時は一週間が何か物足りなく感じたものです。

 

ければそれに越したことはいですが、

プリキュアを視聴するのにもはや面さは関係ないのです。

・私の理論はこの10年間のルーティンによって培われました。

漫画編集並の分析で作品を読み解くこと自体が楽しい。

・よしにつけあしにつけ、皆さんとこうしてり合うのが楽しい。

・自分にない考え方や物の見方に触れることが楽しい。

ていお氏はブログの閲覧者の疑問に対し以上のように述べている。ここで注したいのは、「ルーティン・生活習慣みたいなもん」、「プリキュアを視聴するのにもはや面さは関係ないのです。」という部分で、ていお氏本人にとってプリキュアを視聴することに面さは関係なく、ただの日課としての作業になっていることを意味している。この「面さは関係ないのです。」というファンともアンチとも取れない発言は多くのブログ閲覧者を失望させ、アンチを含めたプリキュアを楽しんでいる者たちからも多くのヘイトを集めている。

ちなみに一昔前にていお氏は、

アニメだけじゃない。スポーツだろうが音楽だろうが文学だろうが、

人がと情熱をこめた仕事は万人の心を捉えるのだ。

 

ワシプリキュアという作品を好きになったのは、

子供が喜ぶ為に、何かを伝える為に一生懸命」な

キャラクターや画面を介して感じられたからだ!

好きになったからこそ本気になる。

本気だから本音でる!

(中略)

本音でらない「感想」なんぞめて

来た訳じゃないだろう!

作品を本気で見て、本気でるからこそ「感想文」には意味があるんだ!

と情熱的な文言を謳い、例え批判的な文章でもに衣着せぬ物言いに感化されたファンもいたが、上記のように今現在のていお氏のプリキュアに対する視聴スタンスはもはや「日常作業」の一環でしかなくなってしまったため、そのスタンスの変化に戸惑い、理解できず離れていく閲覧者も存在する。

また、「山本さんちのガン・ガール」が発表される際のコメントにて、

また、物語がどうして面くなるのかの仕組みの9割を

私はプリキュア感想を書く過程で学んだ自覚があります。

と宣っているが前述の解説の通り、単行本は予想したより売れず個人的な理由で打ち切りにし、応援していたファンの期待を裏切った結果に終わった。

そして前述のように、ていお氏なりの創作理論はすでに完成の域に達しているため、同人活動初期のようにプリキュアを作品執筆のための教材として視聴していた時と違い、今現在は自分の創作理論に基づいてプリキュアを分析()しているため、図らずも番組スタッフプリキュアという番組自体を冒涜的にマウントする形となっているし、それにべてていお氏本人の「創作理論に基づいたオリジナル作品」は未だ姿かたちすら存在しないため、そういった「具体的な結果も伴っていない作家上から目線」な言動もヘイトの対となっている。

ていおブログについて

ていお氏の運営するブログは建前上、「番組感想の交流を楽しむ」「ていお氏を含め様々な価値観を持った閲覧者同士の触れ合いの場」として存在しているが、実際は運営するていお氏の性格や10年以上ブログ運営してきた本人の自負心から『一見さんお断り』の様相を呈しており(後述のタブー行為を参照)、ブログコメントする閲覧者も、他の閲覧者と意見交流を的としているというより、ていおブログという場を利用して自分の感想を上げている者がほとんどである。その拠にブログコメント欄もプリキュア感想に関するコメントが多く占めており、ラブライブサイクリングに対してのコメントはそれとべて圧倒的に少ない。

また、「類は友を呼ぶ」効果なのか、ていお氏が作品に対して否定的な感想文を書いた記事のコメント数が、それほどな放送回とべて多くなる傾向があり(最近だとHUGっと!プリキュアジェンダー回やもぐもぐ回等)、プリキュアアンチが集う場所としての側面も持っている。

また、プリキュアを見続ける理由として「皆さんとこうしてり合うのが楽しい。」「自分にない考え方や物の見方に触れることが楽しい。」と述べているていお氏であるが、この発言を素直に解釈するなら「他人の考えや価値観を積極的に受け入れ、尊重します」というに受け取れなくはない。しかし、本人の性格や下記に述べる『実際に行った』行為においてこの発言は、ていお氏本人が「面い」「愉快だ」と感じることが最優先であり、ていお氏にとってはその発言の文言の通り、他人の価値観を尊重するより、どのようにしてマウントを取って論破し、面おかしく感じるかを重要視していることに他ならない。

ていおブログでのタブーな行為

この世界には「表現の自由」があり、一般的な常識において相手を不快にさせなというマナーを守っていればどんなコメントを書き込もうと自由なのだが、ていおブログコメントする上で閲覧者自身が不快な気持ちにならないためのタブーがいくつか存在するため説明する。

タブー行為その1:「ていお氏に対する」安易な質問

前述の「プリキュアを見続ける」理由や漫画執筆について「何で〇〇なんですか?」という質問はコメント投稿する前に再考をお勧めする。理由として、今までていお氏はこういった自分に向けられた質問に対して自身の性格や「自分なりの創作理論」や「10年以上ブログ運営してきた本人の自負心」を根拠に「ブログの常連ならこのくらい知っていて当然」とコメントが『常連』かどうかも判明しないままレッテル貼りを行い慇懃礼に煽り立てるか、「世の中にはこういった発言をする人間も存在するのです」と珍獣扱いでブログトップ上げられるという前歴があるからである。論ていお氏のそういった言動が他の閲覧者を不快にしたことは言うまでもないが、本人は「自分が楽しめる」ことが最優先であり、他の閲覧者の気持ちは置いてけぼりである。

タブー行為その2:正論を言う

正論」とは読んで字の如く正しい理論に乗っ取った論理であり、それに反論することは常識的な理から外れてしまうため、日常会話においてもあまり言うことは推奨されないが、ていお氏へのヘイトに駆られて思わず「プリキュアに文句があるなら見るのを止めればいい」「自分の理論に基づいた作品とやらはいつ出来るんだ」「自分が未熟な作家なのに番組制作スタッフ気で批判するのか」などとコメントしたには、ていお氏は見苦しい言い訳や支離滅裂な論理で「何とかして相手を論破してやろう」と躍起になるため度々コメント欄が炎上している。

タブー行為その3:「私も作家です」アピール

前述の通りていお氏は自分の創作理論に絶対の自信を持っており、尚且つ「10年も漫画家としてやってきた経験」を自負しているため、安易に「自分も作家をしてます(してます)」といった発言は、ていお氏の神経を刺マウントを取るためのおためごかしな説教が始まってしまう。作家るなら自殺を考えるような苦しみを二回経験してからにしてください」というていお氏のありがたいお言葉はブログ閲覧者の内では未だ記憶に新しい。

タブー行為その4:著作権について

二次創作物を扱う者にとって著作権話題は切っても切り離せない話題ではあるが、本人のブログ感想文には番組映像キャプチャー画像を使用しており、そういった画像を取り扱うサイトはていおブログだけではないが、「信号みんなで渡れば怖くない」理論なのか、今までもそのキャプ画像の使用についてのコメントに対してていお氏は明確な回答はく、言で削除している。

総評

ていお亭は、確かに10年以上もプリキュアシリーズ感想文を書き続けてきたという実績はあるものの、漫画家としての経歴は他の同人作家と大差なく、繰り返しになるが本人によれば「自分なりの創作理論」には絶対と言っていいほどの自信はあるが、それに基づいた「オリジナル作品」は未だに完成していない。念のためもう一度言うが「未だに完成していない」

そして、元々「他人の情動に鈍感」なていお氏は、双葉社の編集から習った執筆技術を「自分なりの創作理論」に加えて、それが確固たるものに近づいていくにつれてアニメ番組や他人を見る視野がより狭まり、排他的になってきているため、同人活動初期に獲得したファンが(ていお氏に陶酔している所謂信者を除いて)離れて行っている現状がある。その言動を見て、プリキュアを扱う同人作家からも腫物を扱うようなで見られている。

また、ラブライバーとしての経歴は浅いため、現在は自分の売った同人誌感想SNS上で拾う等、積極的な活動を行っている。ていお氏のラブライバーとしての今後の活躍に期待である。

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