てぇてぇとは、ネットスラング「尊い(とうとい)」を訛らせた言葉。
中国語圏をはじめ、「TT」「贴贴」と表されることもしばしばある。
元々「尊い」とは、二次元コンテンツやオタク向けカルチャーを好む人たちの間で、キャラクターや作品に対して「萌え」を通り越して信仰心に似た強い感情を抱いている状況を表すときに使われる言葉である[1]。
「てぇてぇ」はその「尊い」が訛った言葉であり、2018年からのバーチャルYouTuberファン内などでの大規模な流行によりネット上で多く広まった。その語源は複数の説があるが、その中で最も有力のある説としては、中音ナタ(user/34875592)氏がTwitter上でファンアートとして描いた、月ノ美兎と樋口楓が出演する漫画に孫悟空が登場し、「尊い」というところを「てぇてぇ」と訛って言うコマが全ての元凶とされている。(このことからか、広まりだしたのはにじさんじファンからだという実感のあるこの時期からのVファンも少なくないだろう。)
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https://twitter.com/natanakane/status/977716068582965248
「てぇてぇ」はこのように、バーチャルYouTuberが仲良さげな様子や「推しがすごい…」といった場面に使われることが多い。
「ありがてぇてぇ」「めでてぇてぇ」など、接尾語としての機能を果たすこともあり、万能な使われ方をされている。
使われ方は、それぞれのコンテンツや事務所、ファン層によって多少文化が異なり、「てぇてぇ」とファンが発言するタイミングも文化によっては多少違い、「てぇてぇ」の状況が続くようなことを「てぇてぇムーブ」というなど独自の言葉が生まれる一方、ごく少数であるが配信者などが「てぇてぇ禁止令」を出すこともある。
2019年4月からは、BS日テレでキズナアイなどが出演する番組「月イチのてぇてぇTV」という「てぇてぇ」を番組名にあしらった番組も出てきており、ファンから公式側なども使う言葉となってきている。
2020年にコロナウイルスの影響により、ネット開催になった夏のニコニコネット超会議2020では、「超タグ1グランプリ」というユーザーが選ぶ推しタグのナンバー1を決める企画が開かれ、「てぇてぇ」がノミネートした。これを受け、1分でニコニコ動画のタグに関して解説動画を作る公式企画「1分弱タグ解説動画キャンペーン」の対象タグに「てぇてぇ」が選出された。
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最終更新:2025/04/03(木) 19:00
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