とある二人は上条美琴とは (トアルフタリハカミジョウミコトとは) [単語記事]

とある二人は上条美琴とは、とある主人公の夫婦漫才コンビのことである。

＼デーン／

お馴染の出だし

どーも、上条当麻です
やっほー、御坂美琴です
二人揃って上条美琴です
＼ご結婚おめでとう御座います／

詳細

白ごまふによる「とある魔術の禁書目録」「とある科学の超電磁砲」のパロディ動画。
それぞれの主人公である上条当麻と御坂美琴による夫婦漫才が繰り広げられている。

台詞のカット、BGMは同作品に含まれるものが使用されており、統一感がなされている。
音声にゆっくりが使用されている為、字幕がついている。
従って下コメはご遠慮ください。※ただしOPのデーンを除く。
もう一つ挨拶時にゆっくりに御坂美琴を読ませる際に「みさか【び】こと」と間違えて読むようになっているが、
それについては作者の白ごまふ氏曰く、「気づいてはいるがネタになりそうなので特に気にせず」という事らしい。

登場人物

※本編のネタバレ防止の為、内容は簡潔にまとめてあります。

上条当麻 CV：ゆっくり（男性1）
主にツッコミ担当だが、美琴に「どう見ても私はボケってガラじゃないでしょ。わかったらさっさとボケる！」と促され
渋々、ボケを担当することもあるが、いつの間にかボケとツッコミが逆転していたりする。
「上条さんのとっておきのボケを披露してやろう」と言うが大抵途中で美琴に妨害されて中断してしまう。
回を追うに連れ、ボケに対する反応速度が上がっている。
だが毎度毎度、美琴の縦横無尽かつ天衣無縫なボケに振り回されている。
自称「クラスに一人は居るとされるドラ〇もん博士」
　
御坂美琴　 CV：ゆっくり（女性1）
自称ツッコミ担当だが、誰がどう見てもボケ担当。
上条さんの予想のはるか斜め上を行くボケをかます。
女子中学生らしく色々なお菓子やらケータイやらには詳しく、それらはネタにも出している。
なおあまりにショックな事があると別メディアに逃避する。
思春期なのか、やたら「突っ込む」などのワードに過剰反応して顔が真っ赤にしてたりする。
初春飾利・佐天涙子　 CV：無し
Part5にちょっぴり出演、美琴を別メディアに逃避させるほどの都市伝説を告げる。
Part6に名前（？）だけ出演
Part8にて初春の大切なモノが…
Part16で↑の理由が分かるが、扱いが・・・・・
なお、このコンビによる漫才がうｐ主によって制作されている（関連動画参照）
白井黒子　 CV：無し
Part5に名前を言われ、Part29に名前とワイプで出るが、本編における声の出演は今のところない。
しかも、自身のメインテーマ的な「テテーン」も、お姉様のメディア逃避の際に使われる始末。
「黒子…ひょっとしていらない子？」
ステイル=マグヌス　 CV：無し
Part10に名前だけ登場。0円。
上条さんに華麗にスルーされる。