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元々はお笑い芸人として活動し、ホリプロに所属していた。知人の紹介で、2015年5月頃からニコニコ公式生放送番組『ニコラジ』のADを始める。その後、2016年10月頃からニコラジ火曜日の作家を担当。
ニコラジ終了後、後番組のニコニコ公式生放送番組『ニコ生☆音楽王』『「けものフレンズ」presentsどうぶつ図鑑』の作家を担当。ニコぶくろスタジオのブース内でディレクションも行っていたので見切れて映ることもしばしば。番組内では出演者から名前を呼ばれいじられることが多く、この事がきっかけで視聴者から認識され始めた。どちらの番組も好評を得る。
ニコニコだけでなくその他の様々な媒体の番組などに多く関わっているようだが、それらが公表されることは少ない。
作家としての初の担当番組。火曜日を担当。様々なパーソナリティやゲストが登場するので、この番組を担当したことにより交友関係が広い。MCのやまだひさしをはじめ、百花繚乱、せらみかるなどの人物と面識があり、どうぶつ図鑑が始まる前からじゅん☆じゅんとも仲がいい。2017年9月で番組は放送終了したが、ニコニコ超会議2018で復活。超ニコラジブースを担当した。
元々は「作家さん」「ディレクターさん」と呼ばれていたが、超音楽祭直前の「ギター猛特訓スペシャル」にて、番組出演者のオーイシマサヨシと加藤純一2人の演奏を聞いて涙ぐんでる様子をいじられてから名前が出てくるようになった。ロケ・特番・イベントにも毎回同行しており、オーイシと加藤からの信頼も厚い。番組テーマソング「ドラゴンエネルギー」のMVに映っていたり、宇和島ロケや番組最終回などでも顔出しで出演していたりする。番組終了後、YouTubeで始まった番組「オーイシ×加藤のラジオ番組(仮)」「オーイシ×加藤のピザラジオ」にも作家として参加している。
出演者の築田行子、田村響華、じゅん☆じゅんと年齢が近いせいかとても仲が良く、番組内でよく名前が出されている。演出として小ネタを仕込むことが多い。ロケにも参加し、東武動物公園やじゅん☆じゅんと2人でアニマルルームいけもふに行き撮影も行う。番組でのある出来事がきっかけで、東武動物公園のチャンネル放送にじゅん☆じゅんと一緒にゲスト出演したことがあり、どうぶつ図鑑ファンが多く視聴した。現地のニコぶくろスタジオでは観覧者との交流も多く、サインを求められることもしばしば。作家であるにも関わらずファンが存在する。ちなみに過去には、音声のみであるが番組に母親が登場したこともある。※第8回、60:00頃から。
2017年末頃からOPENREC.tvで配信されている、けものフレンズ声優によるゲーム実況バラエティ番組。この番組では名前が出されたりすることは無く、裏方に徹しており公表もしていなかった。しかし視聴者から「この笑い声はとくもでは?」と指摘され、担当だと公表した経緯がある。笑い声でバレる作家である。
ちなみに、築田行子がレギュラー出演していた番組2本(どうぶつ図鑑、げーむぎゃらりー)を担当し、ニコ生特番「ちくたむぶらり旅」「TikTokで遊び隊」や築田のソロデビュー記念特番などにも関わっていたため、"築田行子専属作家"と言われることがある。
じゅん☆じゅんがニコニコ生放送で不定期に配信している枠。基本的に2人が雑談をするだけの枠であるが、この配信から両者のファンになった人が多い。2019年1月にはトークライブイベントも行っている。また、じゅん☆じゅんチャンネルの動画にも登場し企画なども行っている。とくもが踊るだけの動画「ジャパリパークを踊る作家とくも」はなぜか13万広告ポイントされ、ランキングに載ったことがある。
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最終更新:2024/04/19(金) 20:00
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