とにせんPとは、アイマスメイン(?)でユーザー生放送を行うアイドルマスターのMAD投稿者(プロデューサー)である。
とにせんPは、2009年10月12日15:00~の「アイマス!」という放送で、こういった。
「延長したあと寝ます」といって、本当に布団に入り…帰ってこない。
我々リスナーは、適当に雑談でもしながら、とにせんPの睡眠をPCモニタから見守るのであった。
そして、あとからきた来場者に現状を伝え、後から来た来場者も一身になり見守るのであった。
~Fin~
つい最近では、ロックマン目隠し放送というものを行い、アーティストであるとにせんが
16歳の頃に草加駅で路上ライブをしていたところ、某事務所にスカウトを受け電撃デビュー。
デビュー曲の「Maybe」は初週200万本を超える大ヒットを脳内記録し世間を大いに驚かせた。
2年後、ファーストアルバム「two minutes hundread」を出し、累計本数961万本超を脳内達成。
アルバム名の由来はニコニコ生放送におけるファンからの質問で「今回の曲は何分ぐらいあるんですか?」
という質問に対してとにせんPが、「Maybe two minutes hundread!!!」と威勢良く答えたことから来ている。
英語の達者なとにせんPがあえて英語下手な振りをしたことがファンの間では受けたらしく、放送中には「Maybe」な
どを交えた会話がよく見かけられ、Maybeとコメすると「Maybe You Now!」と返事をしてくれる。
最近は公式的な音楽活動は停止しており、ニコニコ生放送においてMAD動画を作成したり、ゲーム実況などを
している。中でも音ゲーをこよなく愛し、ゲーム実況の中では最も配信される回数が多い。
TokyoGameShowなどの大型イベントなどに積極的に参加し、現場から生放送をすることもある。
その知名度が災いし、某ブログの記事に晒された経験などもあった。「有名人はつらい」と涙ながらに語っている。
大のカラオケ好きとして有名であり、「団結」を一人で歌いきってしまう様は感動すら覚えるほどである。
以前、秋葉でカラオケを探しに行った際に迷子になり、「高い場所で街を見回した方が良い」という助言に対し、
「屋上へ行こうぜ・・・久しぶりに・・・迷っちまったよ・・・」と逆ギレをしたことから方向音痴疑惑が浮上した。
ドリームクラブというキャバクラの常連であり、雪ちゃん愛好家として知られている。
当コミュのリスナー数の8割はとにせんPの自演アカウントによるものだが、残りの2割は
とにせんPの美希コミュニティオーナー権を虎視眈々と狙う者たちで占められている。
ちなみに美希のどういうところが一番好きなのか尋ねたところ「おっぱ(ry」と即答。
世界に数えるほどしか無い「内藤カード」の持ち主である。買い物や不良に絡まれた時などに使用するようだ。
もう書く事が無い。掛け値なしに。
2010年12月23日にファン待望のベストアルバムである「Very Very~超絶超絶~」がリリースされた。
もちろん全世界大ヒットとなった「two minutes hundread」も収録されている。
また、2月14日に久々のシングル「THE TONISEN IS ALL ONE」が発売。
tonizonでは初回限定特典としてトニセンのプロマイドがついてくるということで発売わずか1時間で完売した。
2011年3月に起こった東日本大震災による放射線(電波)を受けてか、すばらしい歌詞を作詞し自身の生放送で披露。
これは後の新曲へのヒントになる詞だろうか。
By とにせん
とにせんPの生息する埼玉県内では日本語、英語以外の会話方法としてとにせん語が使われていた。
しかし、長い年月は人々からとにせんPを忘れさせ、今ではとにせん語を扱える者は限られている。
筆者はとに検5級を持っているが、やはり他の言語と比較すると難易度が極めて高く3度目の受験で
なんとか合格を果たすことができた。とに検の試験はとにせんの家で行われる。(マークシート式、途中退出可)
ちなみにとにせんPは日本で唯一のとに検3級保持者である。2級を過去に72回受験しているが合格していない。
とに検の試験内容は、5級の単語力。4級の文法力、読解力、作文力、聴解力、発話力、瞬発力。
そして3級の超能力を求めるものとなっている。なお2級は男らしさを求められる試験である。1級は知らない。
・とに犬
とに犬とはとにせんPの家で飼っている犬である。犬種はトニー・セント・バーナード。
その実力は日本の闘犬として名高い土佐犬を一蹴してしまうほどである。知能も高く、簡単なとにせん語も話す。
しかし残念なことに悪質な闘犬マニアによって絶滅寸前にまで追い込まれてしまった。
現在、生存が確認されいるのはとに家で飼っている1匹のみである。名前はトニー。主食はもやし。
トニーととにせんPが出会うまでにはそれなりに壮大なストーリーがあるが面倒くさいので書かない。
・トニカー
とにせんPの愛用車。タカラトミー発売設定の妄想車である。一般道を876馬力で走り、宇宙においては装着された
波動エンジンによって、ワープ(空間跳躍)能力を備えており長距離の恒星間飛行が可能になった。
ただ乗車した人間が宇宙で生きていけるような能力はないため、「本気で宇宙旅行をしようとすると
・なにー
とにせんPだけが愛する美希に対して使う言葉。もちろん、とにせんPと美希の間でしか通じ合えない。
また、「なにー」だけで美希と会話が可能であり、他の人類には理解しがたい言語の一つである。
世界には無数の解読されていない言語があり、その中の代表的な1つでもある。
古くから日本に生息するとにせんPを見て人々は知識や教訓を得ていたのだ。
とにわざはとに検では出題されない。何故ならそれはとにわざを作った人々に対する侮辱に他ならないからだ。
人にわざわざ聞くようなことではなく、知ってて当たり前。それがとにわざである。
ここでも代表的なとにわざをいくつか紹介したい。
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最終更新:2024/04/25(木) 20:00
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