ねこねこソフトとは、 アダルトゲーム (エロゲ) のブランドの一つである。
有限会社ソルジャーブルー所有のブランド。
2000年1月28日に処女作『White~セツナサのカケラ~』でデビュー。その後『みずいろ』のヒットから多くのファンを得ることになる。
独特のノリや旺盛なサービスで、多士済々のエロゲ業界にあってなお特異な存在感を放つメーカーであったが、2006年5月26日に発売された『Scarlett』を最後に、ファンに惜しまれつつ7年間の活動を停止した。
しかし、活動停止から2年2ヶ月弱経った2008年7月15日、活動の再開が宣言された。
ちなみに2008年の夏コミは申し込みをしていないので、同じ会社のブランドであるコットンソフトで何か出す模様。2008年の冬コミ以降は正式にねこねことコットンの両ブランド合同での出展となっている。
上記の作品以外に、『銀色』、『朱~Aka~』、『ラムネ』、『サナララ』、『120円の春』などの代表作がある。
作品のタイトルがファンディスク以外は色で統一されているのが特徴。ただし『そして煌めく乙女と秘密^5」のみ例外(一見色ではない『サナララ』もゲーム内で由来がわかる)。
所在地は当初所沢市であったが、2011年8月に初めて所沢市から離れ、熊谷市に移ることとなった。
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最終更新:2024/04/20(土) 13:00
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