のえさ(実況プレイヤー)とは、ニコニコ動画のゲーム実況プレイヤーである。
→ゲーム実況プレイ動画のプレイヤーの一覧
男性実況者。
名前の由来は、実況プレイ動画『ポケモンセンター廃止のお知らせ』で主人公の名前を「ねこのえさ」
『ポケモンセンター封鎖のお知らせ』で「ぶたのえさ」にしたことからと思われる。
この名前は『ポケモンセンター封鎖のお知らせ (実況) 二日目』(金銀ver)のときに決定したもので
それまでは特に呼び名はなかった。
動画内ではゲームに関係すること以外はあまり話さない実況スタイル。
独特の世界観や設定の中でのびのびと、しかし確実なプレイをするのが特徴。
少し毒舌。
のえさの行っているGBポケモンシリーズの縛りプレイ実況シリーズである。
以下その詳細について述べる。
相当苦しい縛りプレイなのは言うまでもない。唯一の救いはポケモンセンターに入れなくても
タマムシシティ旅館のバクパソコンやシルフカンパニーなどでパソコンが使える点ぐらい。
続編の金銀編では更に以下の行為を縛った。
その他「1体集中育成はしない」「初期ポケモンは草タイプ」を自主的に縛っている。
あまりに自分を縛るため視聴者から「ドM」と噂されている。
禁断の裏技。ゲーム内で交換を要求されるポケモンを育てておき、これ以上育てることができなくなった
(PP切れ・ひんしなど)ときに交換に応じることを指す。
これにより交換先のポケモンが全快の状態で仲間に加わる上に、経験値が普通の1.5倍入るため
ゲームを進めるのに有利となる(育てすぎて言うことを聞かなくなるのには注意)。
動画の編集がとても凝っている。本編のカットは勿論のこと、本編外にもおまけが付けられていることも多く
視聴者からの評価も高い。
ちなみに編集で一番大変なのは音ズレ修正らしい。
(PCが5年ほど前のノートPCで録画が10分を越えると音ズレが起きてしまう。編集の合計時間は6時間くらい)
そんなノートPCだが、ついに壊れてしまい、2009年5月10日の日記で買い換えたと記述している。
回を重ねるごとに編集に力が入り、ポケモンセンター封鎖のお知らせ八日目では冒頭のあらすじ部分を本編、
他はオマケと自称するほどであった。
2009年12月7日の『ポケモンセンター封鎖のお知らせ(実況)八日目』を最後に、更新が停止。
追ってマイリストの非公開、プロフィールの削除、ウェブログの削除と続いた。
この更新停止が一時的なものなのか、そうでないのか。動画やコミュニティ内でさまざまな憶測が飛んだが、卒業論文作成や就職が影響しているのではないか、との意見が強い。私たちファンのできることは、いつか帰ってくるその日まで、のえさのファンでい続けることだけであろう。
2014年4月2日に本人のtwitterにて再開宣言。
無事、2014年5月10日に『ポケモンセンター封鎖のお知らせ(実況)九日目』を投稿し、復活を果たす。
2014年7月11日からはザ・ファイヤーメン2の実況も開始した。
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最終更新:2025/04/10(木) 18:00
最終更新:2025/04/10(木) 17:00
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