ぴえーるPとは (ニンジャライデンとは) [単語記事]

ぴえーるPとは、現代に生きる忍者である。
しかし、忍者である事が既知である時点で終わっていないか？

概要

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つまりはこういうことだ。

副業でノベマスPをやっている。非常に情緒的ですばらしいのだが、更新が途絶えた。さあ、早く執筆する作業に戻るんだ。

ついでに彼の嫁は、我那覇響だということらしい。星井美希は、彼の娘だということ。つーか、こんなパパがいるか、この変態忍者が!!　あと貴音はどうした!?

関連動画

○主な動画の紹介

①さよならフェアリー

ぴえーるPの処女作であり代表作。さよフェアはぴえーるP、ぴえーるPといえばさよフェア。

内容は、ひたすら甘いのである。甘々である。 961プロの娘たちがひたすら甘い。しかも面白い。

961プロ好きなら、一度は見ておきたい話である。だからぴえーるP、続きを書けぇぇぇぇい!!

②恋の始まりは、セックスから

ぴえーるP　くの幼女Pらしい動画である。

精密機械のようなストーリー構成と伏線の張り方、逆エコノミー症候群の活用による恐怖の演出、

二重の時系列と物語が螺旋のように入り組み…そして最後の時系列が繋がったときの、背筋が凍る結末。

素人離れした出来である…ってかアマチュアなんすか忍者?　

③春香の一人、一人の春香

噛めば噛むほど天海が増す。

天海春香を題材にしたノベマスとして、春香ファンから、

よく最高傑作の一つとして挙げられる作品である。

彼女の明るさと、その影にある自分のコンプレックスと、

それらを包み込むプロデューサーの心からの優しさと愛に、

涙腺が崩壊すること間違いない。

登場するのは、普通の「天海春香」という子だ。

だからこそ、彼女の仕草が深い感動を生むのだろう。

池袋・関越自動車道・高崎市の写真が、更に切なく、爽やかな情感を産み出している。

そしてオマケで大爆笑したwww

④百万回生きたねこ

ご存じの方も多い、有名絵本のノベマス化である。

ぴえーるpの凄いところは、「絵本のエッセンス」を残しながら、

「アイマスキャラ」との両立を成立させているところだ。

深い愛が、アイドル達のキャラクター性と、ゴスペラーズの歌に合わさって、

心を揺さぶる話を生みだしている。自然に名作となっているのだ。

これは感涙にむせぶしかない。

こういう凄いひとがいるから、ノベマスはやめられない。

あとオマケ wwww 感動を返せ wwwwww

⑤千早ノベマス傑作選

アイマスキャラ、如月千早を題材にしたノベマス・ストーリー MAD動画の中から、

ぴえーるPが選んだ傑作選である。その紹介は的確かつ、選ばれるに相応しいものばかりだ。

つーか、忍者の作品も入ってるwwww アホスwwwww 投コメが素直過ぎるだろwwwwwww

この動画が凄いのは、紹介した動画すらも、伏線の一つとして、

一つのストーリーを形成している所である。

本編の一年後に、アメリカにいる千早が、回想として動画群を紹介するのだ。

紹介しつつ物語を一本作る…なんという構成力。

つーか、俺の動画が入っていない。ギギギ。

⑥0と1の国のエリ――6月と東京の水谷絵理

アイマスDSの新キャラ、水谷絵里の話。まだ配布素材が出ていない頃の作品ですね。

「0と1の国のエリー」とは、ネットアイドルとしてもて囃されていた頃の絵理。

そして「6月と東京の水谷絵理」とは、現実のアイドルとして、東京という街に流される絵理である。

二つの境遇の差と、新海誠作品の映像と音楽とが見事に融合され、

文学性すら感じられるような、情緒性豊かな物語となっている。

どう見ても再生数が一桁違う気がする。もっと評価されるべき。

つーかなんでサムネが、小鳥とカーネルなんだよwwwwwおかしいだろwwwwww

⑦崖の上のピヨ+2

やっぱ忍者はバカだwwwww 超絶バカ過ぎるwwwww

後半のサンバルカンの替え歌も必聴である。

作風

(ネットラジオからの抜粋も含めて)

ぴえーるPの特徴は、さらりと流せそうな文章の一つ一つに、緻密な伏線が仕込まれていることである。

これは彼が、影響を受けている作家として、「東野圭吾」、「乾くるみ」や「殊能将之」を挙げていることと無関係ではないだろう。

圧倒的なストーリー構成能力とキャラクター造形力で、ギャグ・感動もの・スプラッタ系ホラー・エロ話など、

異なるベクトルの話を、一つの物語としてまとめている。

試しに話を分析してみたら、ぴえーるPの話の奥深さに、きっと打ちのめされることだろう。

BGMの使い方・歌詞と話の関連性・実写写真の活用・キャラの仕草・台詞・表情の真の取り方に、

細かい計算と神センスが宿っていることが容易に伺えるだろう。

泣ける話をきちんと書き、ギャグもキッチリと笑いに行かせ、変態エロもストーリーに治める。

奇をてらわず、ストーリーの魅力で勝負するノベマスPである。

ノベマスでは中堅に位置するPだが、隠れファンは多い。

つーか凄いノベマスPなのに、なぜこんな再生数が低いのか、逆に謎である。

まあ評価されるには、さよならフェアリーを再開することが大事だよね、ぴえーるp(ニッコリ)

また2008年末に出演したネットラジオでは、同出演者達と会話しながら即興で、15分にわたるエロ話を創作し、披露した逸話がある。内容は、初詣と映画館で(以下検閲)

恐らく出演者達と視聴者は皆、ドン引きしたであろう。少なくともリスナーだった自分は衝撃的だった。

秘めた文才と、涙を生む情緒性と、それを凌駕する変態力が発露し、彼の物語となる。

ただ変態話は、視聴者にはついていけないので控えてくれ。つーか頼む。

でも一番の願いは、「さよならフェアリー」を再開してくれぇぇぇぇぇぇ!!!!! (@ファンの切実な願い)

余談

忍者と常に呼ばれているが、それさえも彼が身分を隠すためのトリックなのかもしれない。
しかし、戦闘能力は高くない。屋上に呼び出されて爆発させられてたり、なんとかようじょPとともにレイプされたりすることもしばしばである。

またボンテリPのファンだと言っていたら、いつの間にかボンテリ一門に…まあ忍者だからしょうがないw

ぴえーるP 単語

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作風

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