2011年12月28日より、『Pでアイドルでお嬢様。』にてノベマスデビュー。
デビューから37日間で36話+外伝1話+裏話1本(2話)の38本を投稿し、『Pでアイドルでお嬢様。』の本編を完結させた。
1月2日、3日、4日の3日間は1日2話ペースだったところ、「もう寝ろ」「早いのは嬉しいけど無理スンナ」等の声が上がり、ま。P自身も「正月休みが終わるので平常運転になります」と投コメで返答。
しかし、実際には5日以降も1日1話ペースを堅持したため、「平常運転ってなんだっけ……?」「通常運転(笑)」など視聴者より賛辞を贈られ、「高速ま。P」(後に「光速ま。P」「神速ま。P」とも)、「日刊『Pドルお嬢。』」などのタグが付くようになった。
『Pでアイドルでお嬢様。』の第一部が完結したことに伴い1月15日投稿の外伝をもって一時休養するも、1月21日には第二部の連載を開始。
再び日刊ペースで走り始め、2月3日に第36話を持って本編を完結させた。
また、7月5日から8月30日にかけて『Pでアイドルでお嬢様。Ⅱ期』を30話+間奏1話+番外編1話の32本を投稿し、本編を完結させた。
途中4度の休載を挟み、特にプロット構築告知したにもかかわらずわずか数日で「失踪」タグを頂くと言う視聴者・P双方を困惑させ、「『失踪』って何時からだっけ……?」という視聴者から賛辞(?)がを送られた。
今後は予定していた「リメイク」「架空戦記へのパラレル展開」に比重を置きつつ「後日談」を予定しているとのことだったが、第二期完結から2週間後に、ソードアート・オンラインとのクロスとなる「お嬢様、仮想世界へ。」を2012年9月12日から連載スタート。本人曰く「2日に1回が限界」という常人から見たら「そのりくつはおかしい」というニュアンスのありがたい(?)ツッコミを貰う安心のま。Pペースで連載を敢行していたが、連載中にま。PのPCが大破。その影響によりシリーズ活動休止に追い込まれてしまった。
神は言っている、ここで休めと・・・
そして休止から20日、視聴者の間では「失踪」を通り越し「引退」という言葉が(冗談で)囁かれた頃満身創痍ながら無事に帰還(と言う名の新作披露宴)を果たした。(実際問題PC破損はアイマスPにとっては「引退」の危機にかかわる。)復帰したのが10月30日で、このシリーズが完結したのが11月14日。全30話で復帰したのが20話。つまり、20話を投稿してから10話を15日で投稿してるあたりやっぱりま。Pペースであった。
で、このシリーズが終わったらその後作ったシリーズが卓ゲm@ster動画である「GMお嬢様、剣の世界へ。」である。システムはソード・ワールド2.0であるが、コチラは休載となっている。
そして、原点に戻る形で12/12/12から2013年02月03まで「Pでアイドルでお嬢様。Ⅲ期(仮)」を連載。3日に1本のペースであったものの日刊連載すら平常運転だったま。Pからすれば遅いペースだが、常識的に考えれば十分驚異的なペースである。
そして、さる2013年5月4日。当初から予定されていた第一期シリーズのリメイク作品「Pでアイドルでお嬢様R。」が連載開始された。
まだまだま。Pを追いかけていく必要がありそうである。
掲示板
27 ななしのよっしん
2014/07/19(土) 15:37:12 ID: imXKY5znCE
まあ、シナリオ自体は、所謂王道のパワーファイト俺強シナリオで、
視聴しやすいし、面白くも有るんだけれど、
ソレ故の所謂好き嫌いは確かにあると思う。
ただ、一つ欠点を挙げるとすると、キャラの弄り方の節度の無さ。
一番最初のシリーズと、其の番外編における涼の弄り方は、
胸糞の悪いレベルの代物、正直、空野千草というキャラクターを通して、
作者に殺意を覚えた。
28 ななしのよっしん
2014/08/16(土) 09:25:03 ID: A85UV+CIqI
ま。殿の作品における最大の欠点は、不快害虫の存在に尽きましょう
退治出来ないなら、それこそ世界ごと消えた方がましなくらいに
29 ななしのよっしん
2014/09/12(金) 07:21:56 ID: CbSijZ5fMZ
アイドルにセクハラばかりするものや、既存の作品の流れにそのまま乗っかっただけの作品と比べたら、かなり面白い作品だなぁと俺は思ったがな。なんというか、引き込まれるというか。
ま。Pはもう動画作らないのかな。もし作るのなら、楽しみにしていますよ。
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最終更新:2024/12/11(水) 22:00
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