むーちょん

むーちょんとは、ポケモンBW、XYの実況者、ロシア部の部長、生放送主である。

主に格闘統一パーティを使い、カイリキーをこよなく愛している。

2011年3月11日に発生した東日本大震災にて被災、2011年3月16日に本人の生存が確認された。

地震発生当時、外出先でなぜか全く必要のないDSとポケモンホワイトを携帯していたため

大切な嫁カイリキー、他格闘ポケモン達も無事だったとの報告があった。

2014年５月11日にプロのカイリキストであることがわかった。

概要

初投稿はポケモンBW カイリキー家のランダムマッチ実況 part.1である。

その後、格闘王への道シリーズ→真・格闘王への道と続き、格闘王への道シリーズ最終章となる極・格闘王への道が2013年4月21日に投稿された。（しかしシリーズ化するかは不明）

格闘王シリーズではないが、～のたまに焦点を当てた　未知なるタマを求めてシリーズもあげている。 

2010年11月9日に「ポケモンBW　カイリキーの合コンがひどすぎる件」を投稿。

ポケモンBW トリプルバトルにおいて色カイリキー♂♀が入り混じり合コンバトルを行うカオスな内容となっている。

対戦実況では変態型カイリキーの活躍をよく見られる。他に生放送で、腰指をふるパーティで対戦を行っている。

2011年2月13日　カイリキーのスカーフあなをほるでスイクンの絶対零度のPPをほぼ0にし相手を降参させた。

自身をモチーフにした替え歌で歌ってみたの動画もあげている。

ポケモン実況のほかには零シリーズや続・初恋物語、モンスタートラベラーの実況もあげている

最近はパラガス素材の動画もあげているようだ

GFではロシア部の部長を務める。対抗戦では部長であるがレアキャラでなかなか参加できないが参加したら８割型勝てるというジョーカー型役割だった。最近は参加率が大幅に上昇し、チームのポイントを稼いでいくが、最後の最後でトイレに行ってたり、悠長にバヤリースを飲んでて負けるなどオチを担当することもある

勧誘になかなか参加できないこととほかのメンバーがちゃくちゃくと自分より強くなっているのを見て一度は部長をやめようと思っていたが、期間限定の「一緒に文化祭♪～キャッスルキューピッド」の開催時期でしか出会えない[文化祭14]ユーリヤ・ヴャルコワを無料キュピチケットで部員で唯一引き当てて部長の威厳を取り戻した

♀カイリキーは俺の嫁

対戦実況動画からも読み取れるが、極度のカイリキー好きであり、そしてプロリストである。

しかし、色違いはあまり好きではない模様。

対戦用のカイリキーが1～2BOX分存在することも確認されている。

型もすべて異なり、テンプレ型、やらみが、特殊型、根性ばくれつパンチなどまったく戦法が読めない。

格闘王への道 part.3にて、♀カイリキーでメロメロやでかいきんのたまを投げつけるなど、やりたい放題。

最近のお気に入りはダゲキことBlueFighter 通称「BF」で、お株をとられはじめている。

名言？

• 漢なら○○シリーズ ・・・ ♀カイリキーが出ているときに使われる。あくまで「♀」
• 灼熱の大文字 ・・・ さぁ、みんなも叫ぼう！「灼熱の大文字、ぼおおおおおおおおおん」
• この人カタイヨー ・・・圧倒的な防御力の前では格闘ポケモンでも歯が立たない
• ホモ臭いPT・・・♂ばかりのPTにあうと条件反射で言ってしまう
• こんにちワンリキー・・・ニコニコで特有の挨拶むーちょん版

ポケモンBW実況者大会

2011年2月19日から開催されているポケモンBW実況者大会に出場。

大会においても奇抜な戦法はたくさんの実況者を悩ませた。

ストライク読みでエルレイドにバコウのみを持たせたり、格闘技を一切入れない格闘統一など、いい意味でも変態。

実況者大会で知り合ったパサーとは怪しげな関係に発展♂している。

大会では最終的に決勝戦まで進出、＠なかさんとのバトルは多くの視聴者に興奮と感動を呼んだ。

一方、準決勝の動画では実況引退の声も囁かれていたが

大会終了後新たな決意を胸に、真・格闘王を目指すのであった…

関連動画

 

関連商品

関連コミュニティ

関連項目

• ポケットモンスターBW