もうロリコンでイリヤとは (イリヤガダイスキダとは) [単語記事]

綺礼「もうロリコンでイリヤとは、衛宮切嗣である。・・・あ、衛宮切嗣。・・・待て、近寄るな。

まずそのコンテンダーをしまえ。起源弾を装填するな。ちょっ、やめ・・・アッー！」

概要

もうロリコンでイリヤとは「もうロリコンでいいや」の派生形であるが、些かの特殊性を持つ。

fate シリーズに登場するキャラクターの一人であり、

星の数ほどいるロリキャラの中でも一際輝きを放つ一等星である、

彼女の魅力に心打たれた者のみが使用できる言葉、それこそが「もうロリコンでイリヤ」なのである。

この言葉を使用する場合は、ただロリキャラを愛していればよいのではない。

イリヤをこそ愛している必要がある。

・・・だが、これはそう高いハードルではない。

あなたも想像してみてほしい。

粉雪降り積もる銀世界。真っ白なアインツベルンの森の中、イリヤとクルミの冬芽さがしをする情景を。

イリヤ「負けないもーん！」

イリヤ「ずるーい！ずるいっ、ずるいっ、ずるい！○○（あなたの名前）、ずーっとズルしてたーっ！」

イリヤ「・・・もうズルしないって約束する？」

イリヤ「チャンピオンはいつでも挑戦を受けるのだ～！」

・・・ああ、編集者はもうダメだ。これ以上は愛が暴発して理性が消滅し、バーサーカーに堕ちてしまう。

こうなれば、あの言葉をもってして概要説明を終わるとしよう。

遠慮はいりません。皆さんもご唱和ください。

王の軍勢の皆さんも、アサシンさんたちも。

兄弟たちよ、いざ高らかに。

もうロリコンでイリヤ