もしもの時の備えに定評のあるうp主とは (モシモノトキノソナエニテイヒョウノアルウプヌシとは) [単語記事]

もしもの時の備えに定評のあるうp主とは、科学タグに漫画やゲーム内の架空のアイテムを作って投稿するうｐ主である。ニコニコ技術部員、ニコニコ兵器開発局員。この「もしもの時の備えに定評のあるうｐ主」は本人が名乗っているわけでない通称の名前であり、本人は「急なミッションに備えてナイフとソリッドアイを作っておいたんだ」の投稿者コメントで「ジャクリーン」と名乗っている。

概要

2008年 8月、ジャクリーン氏は道端でデスノートを拾う。そしてどこかの天才のように、腕時計にノートの一部をしこむことに成功した。

後日、なんだか自分の体が小さくなるような気がしたジャクリーン氏は、その時のために腕時計型麻酔銃を開発した。この時ジャクリーン氏は野生の阿笠博士なのではないか？という噂が飛び交ったが、真相は定かではない。

また、「怪盗1412号」という知人がいるらしく、彼の依頼でトランプを発射する銃も制作している。

2009年 5月、ジャクリーン氏は急なミッションが来る場合に備えてソリッドアイとコンバットナイフを制作した。この時再び野生のオタコンなのではないか？という疑惑がかかるが、またもや真相は定かではない。

2011年 4月には、事件が解決した時のために蝶ネクタイ型変声機を制作。前述の腕時計型麻酔銃と合わせて使用すれば、もういつ事件が解決してもトリック説明が可能である。

それでも犯人が逃げた時など、なにか蹴るものが必要な時のために2011年 10月、どこでもボール射出ベルトを完成させた。このベルト、実は火炎放射器にもなるそうだが真相は定かでない。

2013年 6月には新作として、当時放送されていた「進撃の巨人」の作中で登場していた立体機動装置を開発した。