初投稿はロックマンXをゆでたまご縛りで実況プレイ part1。
ロックマンXをゆでたまご(通常弾)のみの縛りで実況プレイし、溜めの動作を行った場合、もしくは自機がティウンティウンした場合に板東英二のモノマネをするというものだった。実況完結後、同シリーズ二作目ロックマンX2を、今度はゆでたまご縛りで、かつ自身の若本規夫のモノマネと会話しつつ進めるというスタイルで実況。その後「ゆでたまご」+「若本」のスタイルで、ロックマンXシリーズは4までプレイされている。
また、ロックマンXシリーズだけでなく、マリオシリーズの実況も多くこなしている。その中でも『Yes野菜、Noベジタブル』スーパーマリオUSA実況プレイ part1において、英語縛りであるにもかかわらず大量の英語をしゃべったことは、視聴者に深い印象と爆笑を与えた。現在(2010年10月)進行中のスーパーマリオブラザーズ3においても、途中から英語縛りを縛り内容に加えている。
以上のようなロックマンXシリーズとマリオシリーズの実況を主軸として、現在ではバーガーバーガーをTV番組『筋肉番付』風に実況するなど(バーガーバーガーを筋肉番付風に実況してみた part1)、独自のスタイルに磨きをかけている。
公言しているように特技はモノマネと目押しであり、その目押しの能力は前述のマリオUSA実況やマリオ3で発揮されている。モノマネは言わずもがな数多くの動画に散見されるが、そのレパートリーは若本規夫と板東英二を主として、古畑任三郎やディラン・マッケイなど多岐に渡る。
しかしながら実況に限って言えば一番の特徴は、やはり「縛り」プレイにあるだろう。初投稿から現在にいたるまで、普通にトークしながらプレイするというノーマルな実況プレイはほとんど行なっていない。
彼自身は縛りを設ける理由を、
なんで縛ってるのか、疑問に感じた方いないですかね?いやーわかんないんですよね、僕もなんで縛ってるのか。
…上手いからかな?結構ゲームが上手いからかな?
(小さくたっていいじゃない…スーパーマリオ3縛り実況プレイ part1より)
と発言している。…結局よくわからないらしい。
また、よく実況内でわざと敵をギリギリのところで避けようとして敵に激突したり、かっこつけようとして凡ミスをしたり、そういった無茶をたくさんすることも魅力の1つである。ロックマンX3の最終回においては、初春の北海道にもかかわらず外で実況する(本人曰く「北海道縛り」)という、常人には到底考え及ばない発想で実況をした(仕方がない理由があったらしい)。そういった無茶の影響もあるのか、よく風邪をひく。
そして、ゲームがうまい
この動画は、稀代の評論家ミセプ・レイスル(1981~2010)に捧げられる動画である……
今度のもっひーは「魅せ」ます。自分を戒めつつ魅せるプレイ!激しい敵の猛攻にてんやわんやする、もっひーの華麗なプレイを刮目せよ!
合言葉は「まあ、せかすなよ」です。
掲示板
1 ななしのよっしん
2010/10/30(土) 20:02:31 ID: cBXxBHc2op
記事を作成しました。
最初なのでかっちり書いてみましたが、ユーモアがある人にどんどん付け加えたりして描き直したりほしいです。
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最終更新:2024/04/24(水) 10:00
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