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ヤスオトヨシエ
「やすおとよしえ」とは、VOCALOID「MEIKO」を使用したオリジナル曲を発表するVOCALOIDプロデューサーのひとり、ナモナキPのいくつかの楽曲の重要な“つがい”のイメージキャラクターである。
ナモナキP、26作目「FAKE」にて、二人は亜種の類ではなく、突然変異した存在ということが判明した。
フルネームは「長澤よしえ」。由来はナモナキPがMEIKOを「よしえ」と呼ぶことから。詳細は伝説のよしえさんマスターの項を参照。
ナモナキP及びB・D・A専属歌手。作品ごとに様々な姿を見せ、多才な面をうかがわせており、その独特のエロティックさで視聴者を虜にする反面、よしえさんのお使いマーチやブラックバックなどではお茶目な一面も披露している。
「リバーサイド・メグミ」のコメントにて、「めぐみ」という妹がいることが明かされた。因みに「めぐみ」はメグッポイドのGUMIである。
「小西やすおは、30代欲望に正直なよしえの周りをチョロチョロしてる悪いKAITOさ…」(「スパイがおっぱい」内、勇者Pのコメント)。
元々は勇者Pが、「サンデー・ラブジェット・ジュース」PVの制作予告動画のマイリストコメントでKAITOを「やすお」と呼んだことが発端。
ナモナキPの21作目「スパイがおっぱい」の動画内にてこの名称が使用され、公認となった。その際に勇者Pが上述のコメントをしている。
やすおが最も輝くシーン(主に尻揉み)は、スーパーやすおタイム(SYT)と呼ばれ、色々な意味で視聴者を釘付けにしている。
登場している作中で、かならずと言っていいほど相手の尻を揉んでいるため、かなりの尻フェチだと思われる。事実、「FAKE」にてルカの巨乳を目の前にしながら一瞥もくれず尻のみをターゲットにし、「バニラ婦人」では約25秒間でよしえさんのお尻を116回も揉むという荒業をやってのけた。三つ子の魂百までとはよく言ったものである。
MEIKO性誕祭2009参加作品、穴ザー・やすおサイド「スパイのおっぱい」内で「女体は楽器!鳴らせば鳴く!」という言葉を残した。因みにコメントしたのはナモナキPである。
最後5秒にやすお出演。どうやら暇だったらしい。
「バニラ婦人支援っぽい手書きPV」は、本家動画“やすおから親衛隊への挑戦状”を受けて、飼い主の手によって制作された。やすおはこちらでも、よしえさんファンへ喧嘩を売っている。
正解者が現れるまでの限定公開だったが、B・D・Aせい誕祭・MEIKO生誕祭2009のため再公開されていた。
「スパイがおっぱい」「ダブルスナイプ」の二作品が使用されている。
同製作者によるB・D・A一周年記念動画。よしえさんとやすおだけでなく、めぐみやルカも登場している。
ナモナキP使用中のMEIKOよしえさんと、KAITOやすお。
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最終更新:2019/12/09(月) 18:00
最終更新:2019/12/09(月) 18:00
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