BGMやドットキャラクタなどは、ほとんどききやま氏の自作である。
ニコニコ動画上での人気のきっかけとなったのは以下のプレイ動画である。
このプレイ動画から、お絵描き系のサイトなどを通じて、幅広い絵師らに爆発的な人気を博した。音楽、MAD、イラスト、同人誌など、ゆめにっきの世界を扱った二次創作作品は数知れない。
さらには、YouTubeにも広がりをみせ、英語翻訳版「ゆめにっき」が存在し、海外の人による英語版の実況プレイ動画がYouTubeで投稿された。文字化けするところにまで、つっこみを交えたりする。
公式に命名されていないキャラは、主に2chの同人ゲーム板にある「ゆめにっき」スレで名付けられた。非公式名称についてはやむをえないが、以下に挙げられている名称は公式なものではないことに注意! 今のところの公式名称は、「窓付き」、「モノ子」、「モノ江」、「カリンバ」のみ。
掲示板
1996 ななしのよっしん
2024/02/03(土) 22:11:22 ID: R0T/PEWdP9
正に現代アートだね ききやまさんはちゃんとそういうの研究して計算して作られたんだと改めて尊敬
ゆめにっきの功績として「見下ろし型画面における遠景の有効活用」があると思ってる
FF6とかクロノ・トリガーだと遠景は凄いけどそれでも話題にはならない
でも、ゆめにっきだと「水たまりの世界」や魔女で飛べる屋上のように
「遠景がメイン」というのが違和感ないんだよ
(なんせ夢の中だから!)
ツクールにおいても空気の機能であった遠景というものを
これ以上無く有効活用できてる凄い作品
1997 ななしのよっしん
2024/02/04(日) 15:55:56 ID: R0T/PEWdP9
本来地形とか背景は「地」なんだけど夢の中という事で
違和感無くゲーム的な意味をもたせられてる
「図」になっている 本当凄い
1998 ななしのよっしん
2024/03/09(土) 14:41:27 ID: LOcUvo+dUq
ゆめにっきが他のRPGツクール系作品と違う点は何と言っても戦闘およびゲームオーバーが存在しないことだよな
それ故に閉塞空間に飛ばされることが実質的な戦闘不能扱い
キャラやオブジェのデザインだけでなく背景をキャラとして扱ったりとシステム面にまで芸が細かい名作
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/25(木) 19:00
最終更新:2024/04/25(木) 19:00
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