わけわかめ

わけわかめとは、昭和ぐらいからは既に存在した子供達がよく使うギャグである。

概要

訳がわからないという時に使う言葉。

主に全国の子供達が使っていた。

地方によって違う「わけわかめ」

わけわかめは地方によってその後に別の言葉を付けたり、微妙に変化してたりする。
その違いを以下の一覧で紹介する。

• わけわかめ意味しじみ
• わけわかめ意味とろろ
• わけわかめさっぱりタラちゃん
• わけわかめんたいこ
• さっぱりピーマンわけわかめ
• わけわかめ意味こんぶ

（その他何かありましたら追加して下さい。）

わけわかめな内容の例

わけわかめとは、三陸地方の若布養殖者の間で行なわれる、種若布の配分のことである。
毎年、秋になると養殖する若布の種株となる芽株が養殖業者のもとに配られる。
このとき、前年に収穫して美味であった若布の株から新しい芽株を分けてもらう業者が後を絶たず、
この光景を称して「分け若布」と呼ばれることがある。

なお、キズモノ、規格外などで、本来は捨てるか自宅で消費していた若布が、近年は格安で市場に流れるようになった。
これらは『訳あり若布』『訳若布』などと呼ばれている。

・・・わけわかめ！

 

関連項目

• 昭和
• わけわからん