「アナゴ神拳究極奥義」とは、食らった相手が開幕1秒でテーレッテーされるアナゴ神拳の奥義であり、AC北斗の拳における破られることの無い最速FATAL K.O.タイムをたたき出す技である。
これは、2008年10月4日、AC北斗の拳の聖地にして修羅の国「中野TRF」で開催されたシングル大会土曜拳における、アナゴ神拳の開祖「アナゴ真」のケンシロウと「ドラ」のレイとの戦いの際におこった出来事である。
「持続残悔拳」が炸裂した事でも知られるこの戦いは、お互いが1ラウンドずつとりあい、2ラウンド目にはロマン技「北斗残悔拳」がヒットするという中での3ラウンド目にそれはおこった。
3ラウンド目開幕直後、アナゴ真のケンシロウは開幕ヘヴィヒットから北斗百裂拳を炸裂し、ドラのレイをテッレッテー→FATAL K.O.した。
そのFATAL K.O.までのタイムが開幕1秒だったことから、
DAICHI
「伝説的速さ。┌┤´д`├┐の歴史を超えた。」
と、稼動初日大会での開幕4秒勝利等の┌┤´д`├┐が記録した最速KOタイムが破られ、且つ誰も更新する事ができない記録が生まれた。
そして、ケンシロウが開幕1秒でFATAL K.O.して勝利する様は「アナゴ神拳究極奥義」と呼ばれるようになった。
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最終更新:2024/04/25(木) 17:00
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