アバ茶とは (ニョウとは) [単語記事]

ニコ厨君だっけ？

ROMってるのも何だから掲示板に書き込みなよ

お茶でも飲んで…

話でもしようや………

さあ飲みなよ

「いただきます」

「うっ！」

どうした？

おまえはオレが　わざわざ注いでやったそれを
いただきますって言ったんだぜ

いただきますって言ったからには飲んでもらおうか

それともヌルイから飲むのはいやか？

（・∀・）ﾌﾞ!　（・∀・）ｸｽｸｽﾍﾍﾍ　（・∀・）ﾅｶﾏﾆﾅﾘﾀｸﾈｰｶﾗﾉﾐﾀｸﾈｰﾝｼﾞｬﾈｰﾉ?

アバ茶とは、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第5部の登場人物であるアバッキオの小便の事である。（以下ネタバレ注意）

概要

新入りとしてチームリーダーであるブチャラティに連れられ、仲間たちの元へと紹介される。
その際、アバッキオは新人歓迎として急須に自分の小便をこっそりジョロジョロと流し込んだ。
「お茶」として、それを振る舞うアバッキオだがジョルノは飲む直前に何かを察し躊躇する。
飲めよ飲めよと急かすアバッキオと、それを見てせせら笑うナランチャとミスタ。

だが、次の瞬間ジョルノはその「お茶」をグイィィーーーッと、一気に飲み干すのであった。
実際は、ジョルノが歯の一部を能力でクラゲに変えて全部吸い取らせただけである。

ちなみに、その事を知らなかったブチャラティは「俺にも一杯分けてくれ」とカップを差し出した。
（アバッキオはやんわりと断ったが）

ツイートを読み込み中です
 https://twitter.com/jojocomic_app/status/1112377285049344000

商品紹介によると、アバッキオから抽出した天然由来分100％ののお茶で、1日に6本しか製造できないらしい。また、アバッキオに利尿効果のあるアボカドやメロンを食べさせて男性の平均排尿回数6～7回を上回る11回の採取に成功、ハーブやそれっぽいものを与えることでフルーティーなのどごしを実現したなどのこだわりもある。もはや公式が病気。