ミッション名 | アポロ7号 |
司令船 | CM-101 |
着陸船 | -- |
ブースター | サターンIB (SA-205) |
打上日時 | 1968年10月11日 15:02:45 UTC |
月着陸日時 | -- |
着陸場所 | -- |
船外活動 | -- |
滞在時間 | -- |
サンプル量 | -- |
帰還日時 | 1968年10月22日 11:11:48 UTC |
ミッション時間 | 260時間9分3秒 |
乗員3名が犠牲となったアポロ1号の悲劇から1年9ヶ月、改良を重ねたアポロ司令船における初の有人飛行。完成度が心配された司令船だったが、動作は完璧でテストは無事に終了した。
着陸船はまだなく、小型のサターンIBによって打ち上げられ、司令船と機械船のみをテストした。
アポロ司令船はマーキュリーやジェミニに比べて格段に広く快適だったが、逆に宇宙酔いと呼ばれる症状がひどくなってしまうことが判明した。用意された宇宙食も未完成で品質が悪く、さらにシラーが風邪をひき、クルーの苛立ちが募った。最後には地上管制と険悪になってしまい、多くの反省を残した。
CDR | ウォルター・M・シラー |
CMP | ドン・F・アイズル |
LMP | R・ウォルター・カニンハム |
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最終更新:2024/04/23(火) 15:00
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