アルストロメリア(BEMANI)とは (アルストロメリアとは) [単語記事]

アルストロメリアとは、KONAMIの音楽ゲーム「jubeat copious」に収録された楽曲である。

概要

難易度		jubeat			beatmania IIDX
アーティスト		TAG
BPM		144
ジャンル		BLOOM FUSION(ブルームフュージョン)
キャラクター		ちせ
		BASIC	ADVANCED	EXTREME	BEGINNER	NORMAL	HYPER	ANOTHER
	SP	5	7	9	易	5	8	10
	DP				-	5	8	10
		ミライダガッキ			REFLEC BEAT
		ベーシック	スーパー	ウルトラ	BASIC	MEDIUM	HARD	SPECIAL
		4	6	9	4	7	10	10
		pop'n music				ノスタルジア
		EASY	NORMAL	HYPER	EX	Normal	Hard	Expert
		-	26	38	46	5	8	10
		BeatStream				MÚSECA
		LIGHT	MEDIUM	BEAST	NIGHTMARE	翠	橙	朱
		4	8	10	-	4	10	14
		CHUNITHM
		BASIC	ADVANCED	EXPERT	MASTER	ULTIMA
		3	5	9+	12+	14

後述の解禁方法からjubeat copiousにおける、エンディングテーマ的な存在となっている楽曲。TAGのjubeatへの楽曲提供は、前作であるknitの『Theory of Eternity』に続き2回目。
え？「ALL MY HEART」も含めたら3回目？TAGと満さんは関係ないって言ってるだろ！いい加減にしろ！
ちなみにタイトルの意味は”百合水仙”。TAGの誕生日である3/25の誕生花で、楽曲称号には百合水仙の花言葉が使われている。ジャケットには卒業証書を持った女の子が描かれている。（この女の子の名前はBEMANI Backstage第19回で「ちせ」ちゃんと正式に名付けられた。）

BEMANI Backstage 第33回までは同番組のOP曲としても使われていた（34～最終回まではismKの「V.I.P」が使われている）。

譜面はひたすら16分乱打の繰り返し。スピードも大して早くない上にほとんどが左右交互でできるので、ある程度実力のある人からするとレベル9にしてはかなり楽である。ただし、実力のついていない人からしたらここまで長く16分乱打を行う曲はなかなかないため、詐称レベルの難曲に化ける。
2013年 10月31日にはjubeatのEDIT機能「jubeat Lab.」を用いたTAGお手製の譜面(TAGストロメリア)が遊べるようになった。こちらは最初と終盤の「アルストロメリア」をなぞった文字押し、頻発する花押しや分割馬押し、ラストの鹿押しと特殊な押し方が多い譜面。

pop'n musicにもイベント「ポップンウォーカー」で原曲が移植された。担当キャラはポップンの絵柄にデフォルメされたジャケットの女の子、ちせちゃんである。

そして連動イベント「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン！」でREFLEC BEATにも移植された。HARDは大半がトリルで構成されているため苦手な人は注意。他にも3TOPの階段等もありグレハマリしやすく全体的に10上位か。

更にその後は、セガのCHUNITHM PLUSにも収録された。一時的に削除されていたが、現在は復活している。

その後、更にBeatStream アニムトライブにも収録され、下記リミックス2種を含めてBEMANI10機種収録になり、MUSECA未収録の「FLOWER」や「凜として咲く花の如く」と並び全機種制覇へリーチを掛けるようになった。「花」の名前を冠した楽曲はBEMANIを制する事になるのか・・・
ちなみに以前は、同じ収録機種数であった「轟け！恋のビーンボール！！」、「Idola」、「ちくわパフェだよ☆CKP」、「I'm so Happy」とともに、現行11機種制覇をしのぎ合っていたが、今回の件により、あっという間に過去の話になってしまった。

2017年 3月1日には新たにノスタルジアがBEMANIの仲間入りを果たし、アルストロメリアはデフォルトで収録されている。これにより現行トップであった「黒髪乱れし修羅となりて」と収録機種数が並び、全機種制覇リーチの状態を維持した。それから2週間後の2017年 3月14日、最後の機種MUSECAへも収録され、BEMANI全機種制覇を達成した。・・・というのも過去の話。DANCERUSH STARDOMにも2020年2月26日にセルフリミックス版が収録されたが、2023年 1月現在、現行のBEMANI機種ではDANCE aROUNDが未収録であり、制覇までリーチ状態となっている。

beatmaniaIIDX22 PENDUALでは、この楽曲の続編と思われる楽曲が収録されている→デンドロビウム(BEMANI)

アルストロメリア(Walk with you remix)

難易度		Dance Dance Revolution
アーティスト		TAG
BPM		148
		BEGINNER	BASIC	DIFFICU LT	EXPERT	CHALL ENGE
	SP	3	6	8	11	13
	DP	-	6	9	12	13
		DanceEvolution ARCADE (ノート数、シークレットリップル含む)
		LIGHT	STANDARD	EXTREME	MASTER STA ELTH
		53	72	123	211

Dance Dance Revolution X3 VS 2nd MIXではTAG自身によるセルフリミックス版が収録されることが、2012年 1月29日に行われたRyu☆3rd アルバム「Rainbow☆Rainbow」リリースパーティーで判明した。リミックス名が既存曲と被ってるとか言うな！

このDDRにおけるリミックス、EXPERTでも基本的に交互に踏める8分や回れる地帯が多く、楽しんでプレイできること間違い無しである。BPMはやや早くなって、TAG曲や満でお馴染みの148になっている。
さらにある条件（詳しくは下記の「解禁条件」を参照）を満たすとCHALL ENGE譜面が解禁。ショックアローも加わり難解なステップが味わえるようになる。

後にDanceEvolution ARCADE、DANCERUSH STARDOMにも収録。何故かTAG曲に恵まれないダンエボではDo the Evolution以来、かなり久々の収録となった。

アルストロメリア(GITADORA ver.)

アーティスト		TAG
BPM		144
難易度		BASIC	ADVANCED	EXTREME	MASTER
	Guitar	3.60	6.20	7.75	-
	Bass	3.40	5.60	6.90	-
	Drum	3.30	5.40	7.95	-

GITADORAではTAG自身によるセルフアレンジ版が収録。後述にもある通りKAC2013の予選課題曲でもある。

before daybreakなどから続くGITADORAでのTAG TAGしいリズムはこの曲でも健在。細かいオルタ処理を要求されるため、フルダウンで行くと体力を強いられる。

アルストロメリア KURO-HACO Remix

アーティスト	kurobur ger
BPM	173
難易度	NOVI CE	ADVANCED	EXHAU ST	GRAVITY
難易度	4	10	14	-
ジャケット	キンルイストロメリア			-
エフェクト	レッドホットスクリューズ			-

SOUND VOLTEXでは音楽サークル「KURO-HACO Nation」を運営するkurobur gerのリミックスが収録。ジャケットにはデフォルメ化したちせが描かれている。

曲調は打って変わってハードテクノ調のアップテンポチューン。中盤のつまみ、最後のFXとBTの混フレがCHAINを切りやすい。

解禁方法

jubeat copious

さて、この曲を解禁するにはどうすればいいのか。それはずばり、以下の条件を満たすことである。

「称号パーツを1000個集める」

（注：デフォルト称号である「初めまして」もシステム上称号パーツに含まれるため、実質999個集めれば解禁される）

称号パーツというのはなんなのか、というのはここでは割愛させて頂くが、(詳しくは公式ページとか公式ブログとかjubeat wikiとかを参照してね)よく分からなくても「1000個」という数から長そうな道のりであることは予想できるだろう。

事実、とんでもない時間とお金が必要である。なぜなら

称号パーツをゲットする方法が「その大元となる称号を獲得する」「誰かが装備しているパーツを伝導」「TOTAL RESULTでUFOを呼ぶ」の3つしかない。
称号は獲得条件が難しいものもあり、称号を手に入れてもゲット出来ないパーツが存在する。
パーツの伝導はランダム性が強すぎるし、そもそも「初めまして」(デフォルトの称号で、誰でも持ってる。というか、初プレーやカードなしプレーだとこれしか使えない)を装備してる人が多い。
UFOはPASELI(KONAMIの電子マネー)を使わない限り1機しか呼べないし、1機につき1個ずつしかパーツを持ってこない。
しかも、UFOは何も持ってこない場合や、自分が持っていない曲やマーカーを持ってくる場合もあるため、必ずパーツが手に入るわけではない(大抵の場合、手に入るようにはなっている)
PASELIを使っていてもUFOは4機しか呼べない。
そして、称号パーツは全部で1028個。(つまり、ほとんど全てを獲得しなければならない。11月14日のアップデート、12月26日のアップデート、3月14日のAPP END稼働に伴い、称号パーツは現在 1816個となっているため、この条件は緩和されている)
なにより、この曲自体は伝導しない(今作の解禁システムで、曲をプレーするだけで常駐解禁するシステムなのだが、この曲にはそれが適用されていない。ミスではなく、仕様である)

以上のことから「解禁までの道のりが遠いのなら、マッチングランダムで引くしかないじゃない！」と、絶望して解禁を諦め、涙を飲んでしまった人も多いとか。

しかし曲自体は良曲であり、ジャケットに描かれている卒業式を迎えた女の子の「この廃人が」と言わんばかりにあざ笑う笑顔に心が痛くなる眩しい笑顔とともに心が洗われるので、気長に解禁を目指してみてはいかがだろうか。間違っても筆者のような「1TUNEだけプレーしてUFO4機を呼びまくる作戦」を延々繰り返すような廃人にならないように。いいか、絶対だぞ。そして再びあっさりとDDRに持って行かれてjubeat プレイヤーの心はBrokenするのであった…。

ちなみにこの曲を解禁したとき初版の筆者は天竺にたどり着いた三蔵法師みたいな気持ちになった。

jubeat saucer～prop

jubeat saucerではbistro saucer、又は伝導で解禁が可能。旧曲扱いとなったため、解禁が格段に楽になった。私立BEMANI学園が始まると、同時開催された「らびーとカップ2」でjubeat 課題曲に指定されたため、いまだけ楽曲として未解禁の人も無条件で解禁し遊べるようになった（現在は終了）。

現行作のpropではBONUS TUNEにて引き当てる必要がある。1週につき最大5曲解禁できる仕様となっているため、気長にプレーしていればそのうち出会えるはず。
また、同作では過去に開催されたイベント「Trick or jubeat」と「jubeat Christmas!」では、普段はBONUS TUNEに行かないと解禁出来ない旧曲を、3TUNE分のコインプレーで解禁する事が出来、運が良ければたったの1クレジットで解禁する事が可能であった。

cop iousでの血のにじむような努力は一体何だったのだろうか… しかし、cop iousでの解禁を諦め、この時を待ち望んでいたプレイヤーも少なくないだろう。

jubeat Qubell

初出から4年以上が経過したjubeat Qubellでは遂にe-AMUSEMENT PASSすら不要で無条件解禁となり、もう財布をBrokenせずともすぐに遊べるようになった。

Dance Dance Revolution

Dance Dance Revolution X3 VS 2nd MIXでは打って変わって解禁方法は非常に楽である。「デイリースターを累積で2つゲットする」、つまり2日プレイすれば激譜面までは出現する。前作でのI'm so Happyといい、指の最深部隠し曲はあっさりDDRに持って行かれちゃうね！

と、ここまではよい。しかし、CHALL ENGE譜面の解禁のためには手間がかかる。

それは「デイリースター5日間連続ゲットを2回する」、というもの。
詳しく解説すると、デイリースター5日間連続ゲットを1回達成すればTWINKLE ♥HEARTのCHALLANGE譜面が解禁され、その後に、もう1回デイリースター5日間連続ゲットをすれば解禁することができる、ということである。
つまり、 5日連続ゲットを達成する前に1日でも休んでしまうとその区間は最初からやり直しになる。 近くにDDRが稼動しているゲーセンがあり、なおかつ毎日プレーできる暇人時間的な余裕のある人にはなんてことはないが、忙しくて毎日はプレーできない人やそもそもDDRが近くのゲーセンに無く、毎日通うのが厳しい人にはなかなか面倒な解禁条件である。

そのため 「解禁するために5日間連続プレーを2回しなきゃいけないなら、全解禁まで待つしか無いじゃない！」と嘆くプレーヤーもいるとか。

やっぱり世の中とはそう簡単には上手くいかないもの、なのである。
まあ、この後にはまだ隅田川夏恋歌とFLOWERのCHALL ENGE譜面が控えているんだけどね！

ちなみに初版の筆者はまだこの譜面は解禁してませんでした。

現在は無条件解禁され、X3フォルダやjubeatフォルダに入っており、新イベントであるBOSS ON PARADEの対象曲にもなっている。

pop'n music

pop'n music Sunny Parkに至ってもjubeatとは比べ物にならないくらい解禁方法は非常に楽である。

解禁方法はポップンウォーカーというイベントでちせと話すと出現する。

ちせのいるところまで最短でたどりついても獲得までにN譜面は1100pt、H譜面は+800pt、EX 譜面は+1500ptが必要だが、きちんとプレイして3ステージをクリアすると「600pt（1クリア200pt）+レベル数pt+お邪魔pt」が手に入るので、N譜面だけで良い場合2クレで曲がゲットでき、全譜面の場合でもも5～6クレぐらいあればゲットできてしまう。

ポップンウォーカー終了後はわいわい!ポップン動物園で引き続き解禁できる。こちらは動物を最大でも20匹入れればいいので、3譜面丸々解禁でも最低3クレだけで済む。ちなみにI'm so Happyは本作でのデフォルト曲、簡単に言ってしまえば無条件解禁である。

そのため 「解禁があまりにも簡単であるためjubeat勢から反感を買ってしまうのではないか」と心配するプレーヤーもいるとかいないとか。

Sunny Park以降の作品では、「ラピストリア」では各イベント名のサブストーリーで、「éclale」ではスターファクトリーで、それぞれSunny Park イベント隠し曲が解禁可能。
前者は「ポップンウォーカー桜編」の第2話に到達すると出現、カーソルがそのまま合わさっているので、プレーすればクリア可否問わずそのまま解禁となる。 わ～い、らくち～ん！
後者は60ルミナで全譜面が購入可能だが、初プレー時に所持しているルミナの数で十分解禁できるだろう。

REFLEC BEAT

REFLEC BEAT coletteでは、「パステルくんとスミス氏のRUNRUNマラソン！」でスミス氏を25周走らせることで解禁することができる。イベントの特性上jubeatをプレーした方が早く解禁する事ができる。と言うかリフレクだけで解禁しようとするとcop ious並に財布をBrokenする事になってしまう。

とか言ってたらgroovin'!!以降はデフォルト選曲できるようになったぞ、やったね！

ちなみにgroovin'!! upperで追加されたSPECIAL 譜面は当初は「パステルワンダークエスト」内のイベント「ワンダーコロシアム冬の陣」で解禁する必要があったが、イベント終了後はリフレクショップで購入が出来た。現行バージョンのVOL ZZAではガレージで解禁可能だが、ミニゲーム「REFTIS」でコンボを繋ぐなり、フルコンボを狙うなりしてVOL ZZA KEYを稼いで、さっさと解禁してしまおう。

GITADORA/ミライダガッキ/beatmania IIDX

GITADORAではKAC2013の予選課題曲にてEvans～TLION69 Remix～とともにギタドロック版で解禁された。ついにこの曲もe-PASS代とプレー料金を払えば解禁できる時代になってしまった。アレンジはTAGが担当してるのだが、出来の方ではTLION69によるEvansの方が評価が良い、と当時話題に。

ミライダガッキ、IIDXでは「TAG生誕祭」にて移植。前者はe-AMUSEMENT passを使用するとデフォルトでプレーできる。イベント期間中はおたおめ仕様のTAG 帽子、サングラスのお面をつけて彼の誕生日を祝える仕様となっている。

後者は「TAG生誕祭」でÆTHERと共に移植。譜面は階段中心でポップンと似たものとなっているが、所々に縦連もある。こちらも同じく解禁の必要はなくすぐにプレーできる。とってもとっても、お財布に優しいね！

DanceEvolution ARCADE

音源はDDRに収録されている、セルフリミックス版となっている。DanceEvolution ARCADEにおいてはe-AMUSUMENT PASSを使用すればLIGHT 譜面のみ無条件でプレー可能だが、STANDARDからSTEALTHの4譜面は、リザルトにて出現するゲージを溜めて個別に解禁する必要がある。

ゲージを溜めるためにはこの曲を一度プレーすることが必要。ゲージ出現後はどの曲を踊ってもゲージが溜まるので、好きな曲を踊りながら出すもよし、この曲を踊りこんで振り付けを覚えながら解禁するということもできる。
ゲージ出現期間は9/29までと期間限定なのでお早めに。

STEALTH 譜面まで解禁するにはそれなりに踊る回数が要求されるが、Do The Evolutionをプレーするとボーナスがつくので、僅かではあるが解禁を早めることは可能。She is my wifeもボーナス対象曲なのはﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾛｳﾅ-

2016年 8月に更新終了となった影響で、現在は無条件解禁されている。

CHUNITHM

他社音ゲーのCHUNITHMにおいては、「PLUS」で2016/03/03に全譜面無条件で配信された。

なお、この曲で獲得できる称号は「未来への憧れ」(全難易度プレー)や「幸福な日々」(全難易度フルコンボ達成)とjubeatと同じ物の他に、Elemental Creationと同じバージョンで収録された事にちなんでいるのか、本曲とエレクリをプレーすると「学園卒業」も入手可能。
また、FULL CHAINを達成すると「UFOを呼ぶ。」という複雑な気持ちな称号も入手する事が出来る。

2021/01/21稼働のCHUNITHM PARADISEで削除されたが、CHUNITHM NEW!の2022/03/03更新にて新難易度 ULTIMAを携えて復活。

BeatStream

BeatStreamにおいては、「アニムトライブ」で2016/03/17に「ビーストせれくしょん! 春のにゃん祭り!」にて配信された。
解禁方法はイベント開始後のゲーム終了時の画面で現れるリストの中から本曲を選ぶ事。もはや1クレ解禁は当たり前になりつつある。

なお、本機種では汎用ムービーを使用しており、そのせいか、ちせちゃんが登場するムービーを期待していたファン達をがっかりさせているとか。

ノスタルジア

ノスタルジアでは稼働初日からデフォルトで収録されている。ついに最初から解禁作業なしでこの曲が遊べるBEMANI機種が出てしまった…。楽曲内のピアノ伴奏を主に弾くことになる。

上位譜面では左手の伴奏と右手のメロディを同時に絡めた配置になっており、左手がまともに動かせないと話にならない。Hard、Expert共に表記難易度以上の詐称との声が高く、特にExpertはフルコンボ難易度がLv11にも匹敵すると言われている。Forteへのバージョンアップで難易度変更がされたため、以前より詐称の度合いは改善されたが、依然としてフルコンボ難易度は高い。

MÚSECA

MÚSECAでは不定期に、「MÚSECA GALLERY」というイベントが開催されており、期間内に規定回数プレイすることで楽曲やGrafica解放ミッション(Graficaがそのまま進呈される場合もある)が解禁される。アルストロメリアは2017/3/14から開催された「続藤崎詩織展～伝説の樹の下で～」を完走した際に解禁されるGrafica解放ミッション「伝説の樹の下で/藤崎詩織」の課題曲として同時解禁された。これにより、現行BEMANI全機種制覇達成となる。