アルバトリオン 単語

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アルバトリオン

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アルバトリオン

アルバトリオンとは、モンスターハンターに登場するモンスターである。初出は「モンスターハンター3」。
triではの最終緊急クエストの討伐対として出現する、オンラインモードラスボス的な存在。
以降の作品では裏ボスとして登場している。

概要

種族は古龍種漢字表記は「煌黒龍」。
紫色に煌く不気味逆鱗に全身を覆われた、天馬のようなシルエットドラゴン
頭部には数のが生え、トサカ状になっている。まるでスネ夫だ!
パッと見のサイズは大体ミラボレアスアマツマガツチと同程度。

鱗には全属性エレメントが含まれておりを除いたあらゆる属性を操ることができる。ただしアルバトリオン自身、自らの属性エネルギーを制御できていないのか、行使する属性は不安定に切り替わる。

有する属性エネルギーを塗り替えるほど強大鋼龍嵐龍のようなを操るをもたずに、属性エネルギーだけでを変えてしまうモンスターアルバをおいて他にいない。ただし変化がちゃんとゲームに反映されることはあまりない。反映されているのは今のところP3と3Gのみである。そして反映されていると言っても精々フラッシュが発生するぐらいである。設定に存在する吹雪炎のといった凄まじいの変化の数々をぜひとも次回作で見せてほしいものだが…。

ミラボレアスグラン・ミラオスらと同じ「黒龍」の名をもつドラゴンの一体であり、彼らと同様に公式ガイブック等では名前せられている、禁忌のモンスターの一。このような扱いを受けていることを見るに、実はミラボレアスらと何らかの関係があるのかもしれない。

何気に赤衣の男から一「最強古龍」と呼ばれているモンスターである。

シリーズごとの変遷

古龍種
アルバトリオン
素材
素材 煌黒龍
登場作品
モンスターハンターのモンスターテンプレート

モンスターハンター3

炎、氷、とほぼすべての属性の攻撃を仕掛けてくる。
そのため、対属性防御を一つに絞った防具では、与えられるダメージは軽減しにくい。
弱点属性は地上モードは氷。モード

クシャルダオラを一回り大きくした図体の割に、やたら俊敏で攻撃範囲もとにかく広い。
格だけでなく、突進や引っ掻き、滞ブレスなど多くのモーションは過去作のクシャルダオラテオ・テスカトルの物が流用されている。
バックジャンプブレスやスタン時のもがき方などオオナズチの要素も入っている。

地上・中で攻撃属性と弱点属性が異なる。
地上戦の攻撃は属性と火属性、弱点は氷属性
中戦の攻撃は氷属性属性、弱点は属性

地上で一番多用してくるのは属性った突進攻撃。
テオ・テスカトルが多用するカーブ突進と普通の突進を使い分けてくるため、近距離で出されると安定して避けるのは中々難しい。

電気ってからしばらく経つと、中を飛び回るようになる。
この状態だととにかく剣士の攻撃が当たりにくい為、時間が掛かってしまう。
飛ぶまでにに一定量ダメージを与えると解除され、全に破壊すると飛ばなくなるのでの破壊は最優先事項。
もしくは特定の攻撃や閃光玉などで地上に2回以上降ろすと地上モードになる動作を行う。なので、ハンターたちは閃光を投げまくる(ただし、判定がシビア)。

ちなみに古龍種としてはしく、尻尾は蓄積ダメージを与えるだけで切断可である。
(前作以前の古龍種尻尾の切断に体力一定値以下を必要とするなど、特殊な条件が多い。)
他に体力状態異常耐性もさほど高くなく、麻痺武器パーティーに2人以上いたり、
ガンナーが眠らせて爆破で即効で1段階破壊というのよくある事である。
これをカプコンの有情ととるかヌルゲーとみるかは人しだい。

モンスターハンターポータブル3rd

MHP3では裏ボスポジションとして登場。を破壊してもモードに移行するまでの時間が延びるだけになったが、モードでも地上に降りて行う攻撃動作が増えるなど、MH3よりは攻撃しやすくなっている。ただし、麻痺しにくくなり、頭付近のハンターを打ち上げる突き上げ動作などそこら辺の対策もしっかり取られている。油断禁物。

MH3では「をつらぬく」と「煌黒龍の膜」が部位破壊でしかでないことで有名だった(特には14%確率でしかでない)。そのくせ武器や防具の生産に大量に消費するので、アルバトリオンを狩りまくったハンターも多いのではないか?MHP3ではドロップ確率が40%と大きくアップし、以前より集めは大分楽になった。膜については確率はあまりかわらない。
いつもより攻撃体力が高いアルバトリオンが出てくるイベントクエストへの挑戦」はこれらの素材が基本報酬で出る救済クエストであり、配信されているときに人区に行けば、ほとんどの人がアルバトリオン部屋で受注している。このクエストMHP3では配信された。

モンスターハンター3G

MH3Gではクエストラスボスとして登場。MHP3弱体化された反動もあり、理不尽な程大幅に強化されて帰ってきた。
攻撃は被弾すればG級防具を着ていても一油断が命取りな程のダメージで、体力も上位武器では時間切れも十分ありうる程。
さらに怒り時に閃光玉がになり、MH3MHP3狩りなれた多くのハンターを疑わせた。
しかもアルバトリオンは少し攻撃しただけですぐに怒り、飛行モード時には実質怒り状態で戦うことになるため事実閃光効に等しい。その代わりに拘束バリスタで打ち落とせるようになっている。弾は必要ない。
ただしバリスタフィールドのやたら隅の方に設置されており、背後からの猛攻を躱しながらそこまで辿り着かなければならない。
なおかつバリスタに座る→狙いを付ける→撃つという一連の動作に無敵時間は全くないため仲間のいないクエストではバリスタを当てるだけでも容易ではない。
その上で一部のモーション中は当てても全く効果がないという始末。具体的には滞突進中など。
その場合でも他の拘束バリスタ同様、再度撃つには数分間待たなければならない。これはひどい

また、質もP3べ全体的に硬くなっている。
特に弾質に至っては最も柔らかい頭でも僅か25という全なるガンナー殺し。爆破属性しでは普通に討伐する事すら容易ではないだろう。
足を攻撃して怯ませてもダウンしなくなっている等、いくらP3で弱いと言われたからとはいえ余りに理不尽過ぎる強化ではいだろうか・・・

クエストゆえ、狩友のが借りられないというのも致命的。麻痺睡眠サポーターがいないのは地味につらい。
ちなみにG級にも出るらしいが、現在のところアルバトリオンのG級クエストは確認されていない。MHP2ミラルーツのときのように配信だろうか?

5月2日、遂に待望のイベントクエストにてG級のアルバトリオン討伐クエストが配信された。

追加モーションは特になく、単純にクエストのアルバトリオンを強化した個体となっている。

モンスターハンタークロス

当作ではラスボス討伐後にHRを上げることで出現する裏ボス達の大トリを務めている。出現時期はHR80。基本的な戦闘は3G準拠だが質や体力が良心的となっており、前回よりは討伐しやすくなった。

何故か登場フィールドが溶岩に変更されており、それに関してはネット上で物議を醸したこともあったが、設定開後は落ち着いている。また溶岩にはバリスタがないため、3Gのように拘束することはできない。

グラフィックが変更されており、体色が武器と同じく紫色になっている。褐色イメージが強かった今までの作品とべるとよっぽど黒龍らしい。また、技のエフェクトも大幅に変化を遂げており、火炎ブレスは着弾地点の地面をカチ割りド手な火柱を上げるものとなっていたり、氷ブレスが極太化していたり、が細くなっていたりと、新技こそないものの、戦えばある程度の新鮮味が感じられる。

ちなみに溶岩晴れをそのまま流用したため変化の演出は使えなくなった。その代わりアルバ自身の演出に手が加えられ、氷モードでは、全身からの粒子を放出してから上昇し、大放電とともに形態変化を行うようになった。火龍モードでは、形態変化時に軽く上昇し、一だけ全身に属性オーラい、その中からる眼が浮かぶ。また怒り状態になると、氷モードでは全身から冷気を放出し、火龍モードでは熱気を放出するようになる。

モンスターハンターダブルクロス

当作では久しぶりにG級に登壇したほか、3Gと同じくクエにも登場する。

クエでは、ラスボスであるバルファルク狩猟後に、10のキークエを全てこなし、そうすると緊急クエストとしてアカムトルムウカムルバス、そしてアマツマガツチオストガロアが登場するため、それらを全て討伐することでようやくクエスト解放される。前座のっぷり半端ねえクエスト名は「を放つ」。アルバクエとしては新登場となるクエストである。3Gのアルバと違いG級レベルの攻撃はもっておらず、上位装備で充分討伐できるレベルに落ち着いている。

また、前作と違いクエスト解禁時にNPC達がアルバについて言及するようになっている。その中の一人である「調隊の隊長」によると、アルバ世界観的に「」若しくは「える存在」と認識されているらしい。

G級アルバは、集会場のラスボスを討伐した後にHRを80まで上げるとクエスト解放される。クエスト名は「への抵抗」。こちらも新登場となるアルバクエである。このクエスト依頼文はアルバの本来の設定に見合った壮大なスケールとなっており、アルバファンならば一見の価値がある。

モンスターハンターワールド:アイスボーン

当作では、ムフェト・ジーヴァの偵察任務を終わらせた場合に出現するモンスターとなっており、開状態にはなっているもののポジション的には一応裏ボスの1種の扱いである。

受注任務はMR24以上となっているが、おそらく防具がそのままではダメージが痛いので少なくとも強化はしておこう。

また、ストーリーイベントの中で言及されるが、禁忌モンスターであるアルバトリオンの詳細な資料は燃やされているらしい。要は隠蔽されているということである。

特別任務クリア後で受けられるアルバトリオンのクエストは、火活性状態でスタートするクエストか氷活性状態でスタートするクエストかがアカウント単位で振り分けされており、日が変わるとクエストが変わる仕様になっている。(振り分けしなおされることはない。)また、アプデ適用時から1年後まで受注可イベントクエストの扱いとなっている。

当作のアルバトリオンの技は基本的に範囲は広いが、判定時間が短いためフレーム回避が出来るようになると倒しやすくなる。また、攻撃を回避できていれば隙も多く存在するため、ターン制が成立しているモンスターになっている。

このモンスタークラッチクロー周りの対策が行われ、頭に電撃の多段ヒットを与える行動が導入されているが、歴戦王ネロミェールほど締め付けの強い対策ではなく、対策行動を行う前にクロー攻撃が入る時もある。また、クラッチクロー以外でり付いたハンターには撃ってこない。そのため、クラッチクローからのぶっ飛ばしや傷付けや距離属性解放突きも出来るタイミング自体は少なくない。ただし、判定となっている部分が他のクエストよりも小さいため位置取りには注意する必要がある。

モドリ玉が使用禁止にされているため、ボウガンで行く場合、弾持ちに注意する必要がある。

実はハンターノートの見たランクより属性は通りにくく、火活性状態と氷活性状態では基本的に最低値で活性状態でも他より少し通りやすいだけなので属性ダメージが稼ぎにくい。(それでも抑制自体は取れるのでアルバトリオンを倒すこと自体は出来る。)また、剣士であれば頭と前足を攻撃するのがダメージを通しやすく、耐久値もかなり低いため、ゲーム内で見れるデータの見たよりかは氷や火のが倒しやすい。

また、弾質を見ると胴体のがダメージ通りやすいのだが、属性ダメージを取るなら足を通した方が良い状態であり、総合ダメージは全体的に剣士のが物理属性も通しやすいため、稼ぎやすく出来ている。(属性抑制やらない前提なら貫通弾という手もあるが)

質的には物理寄りになっているが、属性ダメージを取ることでの抑制ダウンが狙えて火力アップにもつながるという側面もあるため、タイムめるのであれば物理属性どちらがいいかまたチキンレースしていくかは状況と場合による。

活性状態とエスカトンジャッジメント

当作からは、「火活性状態」、「氷活性状態」、「活性状態」の3つの形態で構成されるようになり、「活性状態」ではすべての技を使用する。また、基本的には「火or氷」→「」→「反属性の火or氷」という形態変化をするルーチンになっており、活性状態時のみ破壊を行うことが出来るを処理することで、反属性側の活性状態への移行を出来なくさせ、活性状態からの変化をクエスト開始時の活性状態にすることが出来る。

活性状態」からの移行の際には大きなスリップダメージハンターを倒してくる技である、「エストンジャッジメント」を使用する。この技のダメージ属性ダメージを与えて、特殊ダウンを取ることで抑制成功となり、ダメージを軽減できる。軽減しないと特殊な手段を取らない限りキャンプ送り確定なのと軽減しても回復手段が必要なのは注意しよう。また、武器種ごとに抑制のしやすさに補正がかかっており、属性通りづらい武器種でも最低限抑制できるように調整されている。また、抑制には関係しないので、武器を持っていけばいいということでもない。

ただし、属性抑制の特殊ダウン中は、活性状態が解除されており、一時的に破壊が出来なくなってしまうので注意しよう。

武器

シリーズを通して、高い属性と優秀なれ味を持つ。

MH3ではイビルジョー武器とアルバトリオンの武器のみれ味+1でゲージが出現する。
当時のオンライン環境下ではアルバ武器最強を意のままにしていた。

MHP3ではゲージこそないものの長いゲージがあり、双剣等手数武器での需要は充分あった。

MH3Gではデフォルトゲージが出ており、高い属性値のおかげで属性武器としてトップクラスの性となってる。
向かい風は爆破属性一強の環境か。

MHXでも素でゲージが出ており、スキルコストの重さもあってよく使われた。

MHXXでも素でゲージが出てるが、ゲージの補正が弱体化されてしまった。
そしてとてつもなく長いゲージを持つバルファルク武器が登場し、需要が落ち込んでしまった。

アイスボーンではEXラヴィーナ防具をつけることでフルEX紋の皇武器に匹敵するスペック武器となっているが、属性が通りにくいこのアルバトリオンに適しているかというと疑問を持つものにはなっている。
ヘビィボウガン物理弾と属性弾と機関弾を使い分けることを想定したスペックになっており、それぞれの特化には負けるものの、スペック自体はそれなりに高い武器になっている。
ライトボウガンは4属性すべて反動小速射を行うことが可で、反動特大ではあるものの、滅弾も速射出来るようになっており、「特定属性+滅」のような撃ち分け方も出来る。ただし、属性覚醒武器のが強く、属性ストームリンガーも存在するため、更新必須なのは氷と火。

防具

逆鱗で覆われたような見たエスドラシリーズという防具が作れる。

やはり属性やられ効や属性攻撃強化といった属性に関するスキルを兼ね備えてることが多い。
一方、防具そのものの属性耐性はマイナスの場合が多かった。

アイスボーンで生産できる防具はEXエスドラシリーズとなっており、αβ両方存在。シリーズスキルは「耐性変換」となっており、属性耐性を上げていくほど属性値に変換するという仕様スキルで2部位で発動する。3部位にすると更にシリーズスキル属性耐性を上げるようになっており、属性値の上昇にもつながる。
スキルスロットはかなり多めに開いており、体力増強や属性周りなどのスキルが付与されている。また、一部の部位ではα防具も有用。

余談

初登場のtriでは他の古龍世界観に染んでいた中、アルバだけ全身が逆鱗属性が不安定に変化するなどと自然界の産物とは思えない不自然な性質を身に着けていたため、アルバ異常性が浮き彫りになっていた。そのことから生体兵器説も上がっている。

15周年展では、深海火山の火口といった他の生物のいない場所を棲としているという裏設定が明かされた。どこまでもである。また、そので全身が逆鱗になっていると解説されている。
この設定開により、域にアルバがいるわけでなく、アルバがいる場所がと解釈できる。

イラストレーションズ2にはアルバトリオンのボツ案と思われる絵が掲載されているが、それが非常に格好いいと評判である。具体的には現在デザインより細くっており、生えている方向も前方でなく斜め上を向いているため、まさに「を貫く」に相応しい見たをしている。に関しては、闇がぶわっと広がったような形状をしていてこれまた非常に格好いい。総括するとスネ夫にもリーゼントにも全く見えず、格好良さと異質さを両方兼ね備えた素晴らしいデザインと言える流石に闇が広がったようなはtri当時の技術では再現できなさそうだが、それならばせめて首から上だけでも案の方を採用していれば、スネ夫」などという蔑称で呼ばれることもなかっただろう。また、アルバの体色はなぜか白色である。

古龍種全般のコンセプトが「災に相当する存在」であることは有名な話だが、あらゆる災を操るアルバトリオンは、そのコンセプトを極限まで体現したモンスターであると言える。そういった意味では、古龍種の中でも最も古龍らしい、いわば古龍王道を征くモンスターであると言えるかもしれない。

開発秘話

15周年展にて他の黒龍共々コンセプトられている。く、MH3でも「黒龍」に位置付けられるモンスターを作ろうというところが発想の始まりである模様。既存の黒龍であるミラボレアスサイズが少々大きく当時の技術では大味なアクションしかできなかったため、より濃密なテンポ戦闘ができる「本当の意味で強さを感じられるモンスター」をしたという。そのためドス古龍格が採用され、サイズに関しても一般モンスターと大差ない程度に収めることにしたらしい。また、「だった」「いやかった」と撃者によって報告内容が異なるモンスターが格好いいという感覚があり、それを当時の技術でも可だった「属性変化によって体色が変化する」という形で再現することになったという。

名前の由来は、イタリア語で「明け」を表すアルバ(alba)、同じくイタリア語で「凱旋」を意味するトリオンフォ(trionfo)。元祖黒龍であるミラボレアスが「運命戦争」という意味合いを持っていたため、アルバトリオンにも何かそのような意味合いのあるネーミングにしたかったらしい。その中で「強大な存在を討伐し、乗り越えて帰ってきたハンターの心情」を表現したネーミングにするという方針になり「明け」・「凱旋」というキーワードが出てきたという。

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