「おい、おい、アーサー!アーサー!おい!!何してるんだよ…こんなところで!
おい、こら!冗談やってる時じゃないだろ?
アーサー!目を開けてくれ!お前みたいなのがいないと…みんなが困るだろ…?」
「やめなよ…もう楽にさせてやんなきゃ…」
「だってよ…アーサーなんだぜ?」
『機動戦士ガンダムF91』のシーブックの台詞。友人のアーサー・ユングが戦死した時に発言した。
つい数分前まで生きていた友人があっけなく死んだこと、アーサーの死亡シーン、突然の死に動揺するシーブック、
富野節、シーブック役の辻谷耕史氏の必死の演技などで印象に残る場面である。
こんな台詞になったのは本編では語られていないがアーサーがシーブックたちのムードメーカー的な存在で、そんなアーサーがこんなに簡単に死ぬはずがないだろ?という意味合いが込められているのではないのかと言われている。
アーサーの部分を変えて「だってよ…〇〇なんだぜ?」と使用される事も。
掲示板
99 ななしのよっしん
2022/04/25(月) 16:08:32 ID: L6gII1t3lZ
昔出てた大判のフィルムコミック版ではセリフが「だってよ…」まででカットされてた様な覚えがある
100 ななしのよっしん
2023/07/18(火) 16:20:40 ID: Yu85zROeTT
「どっしぇ~っ! アーサーが死んじまってるよ!」
101 ななしのよっしん
2023/09/24(日) 20:32:31 ID: d5cFagCYn0
>>92
普通に「お前みたいなお調子者(かムードメーカー)がいないと…」で捉えるよ前後のセリフからして
みたいなの自体侮蔑でもなんでもないし
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最終更新:2023/12/10(日) 01:00
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